【雷竜】

Last-modified: 2024-10-30 (水) 23:16:21

RS2

系統ランクHPWPJP戦闘回数
竜系188882381493418
18191313236513
24161616481212864
技術点種族属性特性再生耐性
4444風の精霊ボス風/冥死/石/痺/割/LP
武器回避
爪(33)/爪(44)
2回
行動
1回目電撃、サンダーボルト
2回目キック、ファングクラッシュ、ツノ、ふみつけ
詳細カエル研究室にて、技欄は[行動リストA][行動リストB]、行動パターンは[行動関連]を参照

【雪の遺跡】の最深部で、【黒竜】の手前に2体いる固有モンスター。

黒竜と異なり固定シンボルではなく、近づくと動いてくる。
動いてくるということは回避可能ということであるため、戦闘せずに突破することも可能。

その名前の通り、【雷】属性の攻撃を使ってくる。

【火竜】【氷竜】と異なり、1回目の行動は確定雷属性となっている。
2回目の行動は西洋系の竜共通の【体術技】
武器は斬属性の爪だが通常攻撃を行わず、斬属性の技は【ファングクラッシュ】しかないため、基本的に魔法盾を使うのであれば【ソードバリア】より【金剛盾】の方が良い。

雷属性は対処が難しいものの、毎ターン必ず雷属性の攻撃が飛んでくるため、雷属性への対策はしっかりと行いたいところ。
【サンダーボルト】は全体攻撃だが、【電撃】は横一列攻撃なので、縦一列に並ぶ陣形が有利といえる。

体術技については【ふみつけ】が頭一つ抜けた威力を持つ。
もっとも、ふみつけは見切りの習得が難しいこともあり、見切りによる対策はまず不可能なので、事実上は来ないように祈るか、金剛盾で確率回避を狙うことになるだろう。

HPは18888と、この時点のボスでいえばやや低い部類。
こいつはステータス異常を伴った攻撃は使ってこないため、【ムー・フェンス】との相性もバッチリ。
雷属性の対策が難しいようならムー・フェンスでダメージを減らしながら戦うと余裕を持った戦いが出来る。
またこの手の竜に共通して【スタン】【精神攻撃】が有効なので、【霧隠れ】スタン戦法や、【マッドバイター】【狂戦士】状態にしてソードバリアで爪攻撃を防ぐ等すれば完封できる。
ただ4種の竜では最も狂戦士を成功させやすいとは言えそれでも成功率は18%程度で、マッドバイターは【透明】に頼る事も出来ないので、狂戦士を用いる手段を取る場合は運が絡む事になる。

SF1

系統サイズ種族ランクHPWPJP閃き成長
ドラゴン系通常モンスター/無性上位5799154782242
能力値STRQUIINTWILPSYVITCHA
62485146528060
防御
32323252525215197
特性耐性
浮遊/足元暗闇/石化/毒/気絶/スタン/精神/睡眠/マヒ/ライフ
装備
ゴールデンフリース避雷の勾玉クリスナイフドラゴンキャノン
能力吸収
1/11/41/161/32
【電撃】【放射電撃】【翼】【落雷】
特殊能力スカッシュ、ダイビングプレス、ファングクラッシュ、爪、電撃、放射電撃、翼、落雷
憑依STRQUIINTWILPSYVITCHA
+20+20+20
妖魔の剣【グリフィススクラッチ】
妖魔の小手【ヘルウイング】
妖魔の具足【落雷】
お供さがふろんてぃあ戦略指南所より、以下のリンクを参照。
このエネミーをお供に引き連れてくるリーダー

※このエネミーはリーダーとしては出現しない。

味方版

HPLPWPJPSTRQUIINTWILPSYVITCHA
36061547862485146528060
防御
32373228283214758
装備精霊銀の鎧、武道着、避雷の勾玉DEF32
変身条件HP特殊能力
250~スカッシュ、電撃/放射電撃、落雷
翼/グライダースパイク、電撃/放射電撃、落雷

HP250未満の場合、【トリケプス】になる。
【変身条件】の一部に不具合があり、実際には「【スカッシュ】+【電撃】or【放射電撃】 +【落雷】」の組み合わせでしか変身不可。
本来ならスカッシュの代わりに【翼】【グライダースパイク】も変身条件に割り当てられていたはずなのだが、これらは共に【身体】能力でありながら、設定ミスで「スカッシュと同じく【脚部】に該当能力がある場合に変身可能」というあり得ない条件のため無効となっている。

ISEC

概要タイプタイトル
強敵イベントRS2【強敵竜の記憶】
閉じる