【超時空！聖王軍VS魔王軍】

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2014/7月～7/28に行われた【光と闇の双子皇帝篇】の期間限定イベント。

IS

概要

生死の境目で再会した
ダイムラーの言葉に従い、
双子たちは旧聖王廟へ向かう。
ディステニィストーンである
【輝きのルチル】を回収し、
旧聖王廟は平穏を取り戻したはず
であったが、そこには新たな
不穏な影が渦巻いていた･･････

生死の境を彷徨っていた【シリウス】?が夢の中で再会した父の【ダイムラー】?の言葉に従い【聖王廟】を目指すシリウスと【ソティ】?と【キャット】は、【ロアーヌ】軍率いる【モニカ】と再会する。
聖王廟では【ハリード】と【サイレンス】が立て篭もるモンスター相手に戦いを続けていたが、幾度倒しても復活を続けていた。
シリウスとソティがハリードと合流し先へと進むと、【時の君】が【ディステニィストーン】の力で時間を操作し、古の王を呼び起こす儀式を行っていた。
儀式を止めようとするが、突如ソティは消え去り、空に異変が起こると、外ではロアーヌの本陣で異変が起こった事を知らせる狼煙が上がる。
時の君の儀式が終わりを迎えようとした頃、【ブルー】がディステニィストーンを奪い取り、シリウスと合流するが、時は既に遅く、儀式により【四魔貴族】の本体と【魔王】が降臨する。
ソティを捜索するべく聖王廟に入ると、【銀の手】がシリウスを聖王廟の地下にある祭壇へと導く、そこにはディステニィストーンがあり、時の君が使用していた時計の針に似た形をしていた。
ブルーは時の君が使用した術を使用すると、銀の手の持ち主である【聖王十二将】の1人【オトマン】が出現する。
だが、オトマンの出現と同時にシリウスが消失してしまうが、四魔貴族が現世に現われたことを知るとハリードとキャットはオトマンと共に戦う事になる。
外で戦うロアーヌ軍の前に魔王が現れ壊滅寸前となっていた頃、モニカの前に聖王の兜を被った聖王十二将の1人【ソープ】が出現する。
そして、ブルーの前には【聖王】が出現し、ブルーと時の君が使用した術は未完成で2つのディステニィストーンをもって完成する術を用いる事で、時空の捻じれは元に戻ると言う。
オトマンが外に出た後、魔物に包囲されてしまうが、これは魔物を一網打尽にするための陽動であり、魔物の背後にいた【パウルス】により一掃される。
魔王のいる北部へと向かうと、聖王とソープが合流するが、魔王の前には四魔貴族の【アウナス】・【アラケス】・【ビューネイ】・【フォルネウス】も合流し、聖王はブルーに術を使いタイミングを伝えた後に、聖王十二将と共に魔王との戦いに挑む。
聖王の魔王が激突した瞬間、ブルーは時計の針にも似た2つのディステニィストーンを用いて術を発動すると、魔王と四魔貴族・聖王と聖王十二将は消え去った。
時空の捻じれは元に戻り、消え去ったシリウスとソティも帰還すると、ブルーは術を得た以上不要となったディステニィストーンをシリウスとソティに託し、聖王からの伝言で地底に眠る古代人を接触するように伝えた。