RS2
| テキスト | 術の力を100回復する |
|---|
| 系統 | 価格 | 効果 | 対象 |
|---|---|---|---|
| アイテム | (10000) | 移動中限定 JP100回復 | 味単 |
強化版の【術酒】。
上位の攻撃術や【合成術】を活用する際には携帯しておきたい。
RS2R
| テキスト | 何十年も寝かせる事で十分に熟成をさせた薬用酒。 BPを100回復する。 |
|---|
| 価格 | 効果 | 対象 | |
|---|---|---|---|
| 回復アイテム | 10,000 | 移動中に使用 BP100回復 | 味単 |
【術酒】よりレアで効果が高い。
ショップで購入可能であり、【年代ジャンプ】で補充される。
一部の敵は【神秘の香水】のドロップがこれに差し替えられており、ドロップする敵が原作より増えている。
もっとも、宝箱やドロップによる入手機会も多いので、【スティール】や【抜け目ない子ネコ】で抜け目なく戦ってきた帝国であれば終盤ともなればショップを使わずとも気付けば99個カンストしてしまうこともある。
BP回復ポイントがあるお陰で使う機会そのものも減っていることもあるが、ケチらずどんどん使っていってしまおう。
余談だが、本作では【皇帝液】がWP・JP100回復からBP100回復に大幅にナーフされた結果として、利用制限のついた霊酒といっていい性能になってしまっている。
一応入手機会は皇帝液の方がかなり少ないが上述の通り、皇帝には皇帝液を使って他のキャラは霊酒で……と使い分ける必要もないくらいに手に入るので皇帝液の出る立場はほぼほぼ皆無となっている。
そんな皇帝液だが、価値は霊酒の10倍になるため、売ることで霊酒5個分を購入することが可能であり、そのまま使うよりはいっそのこと霊酒5個にしてしまった方がいいだろう。
本作でも【魔女のほこら】で【生命力回復】と霊酒の2択で合計15個まで薬を購入できるが、霊酒が在庫制限こそあれど店売りとなったため、霊酒(BPを回復できる薬)を選ぶのは完全に損である。
RS3
| テキスト | 術力を回復 |
|---|
| 系統 | 価格 | 効果 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 消費アイテム | 380 | 移動中限定 JP50回復 | 味方単体 |
神が住むといわれる山から流れてくる清水を元に作られた特殊なお酒。
前作から大きく弱体化し、対となる【力の香薬】との回復量の差は倍。
基準値の違いと値段の差こそあれ、術酒と【技の香薬】より酷い事になっている。
また【ピドナジュエル】が500オーラムでWP・JPが両方50回復できる点もあって割高。
回復量と言えば、案の定これ一つでは専業術士には足りない。
単純明快な技と違って、限られた枠に様々な効果がひしめいている術は消費や効果がかなりピーキー。
ちょっと攻撃力や広範囲攻撃を出そうとしたらあっという間にJPが枯渇することもままある。
そこらじゅうで敵がドロップするので、実際にはそこまでお金を出して買い込む必要が無いのは救い。