右下アンサガ

＜幸せな魔法一家＞
ジュディ一家は魔法一家。大魔道士である祖父や天才と謳われた母。ジュディはまだ力が小さいが、いずれは大魔術師？

＜これが魔力なのね！＞
一家離散から始まったジュディの冒険。冒険の最中数々の助けの手が差し伸べられる。
やはり少女1人だと助けたくなるのか、それともジュディが惹き付けた・・・？

＜重そうに見える？残念でしたァ！＞
冒険を進めるうちに兄であるロイと再開する。
暴食の鏡というような彼の外見。さぞかし重かろう、身体重量というマスクデータが重い意味を持つ今作においては少々お荷物？
いやいや、見た目で判断してはいけません。実は彼の重量は「１」。ぶっちぎりで全キャラ中最軽量(ちなみにジュディは５)。お腹の中に入っているのはヘリウムが入っているとすら噂されている。

＜神のテーブルの上で＞
残すは七大驚異・神のテーブルまで飛ばされたジョーゼフを残すのみ。
この神のテーブルには鳥が住んでいる。一見するとそこら辺にいる普通の鳥と変わらない。しかし・・・舐めてかかると最終戦前に深い痛手を負ってしまう程苦戦してしまう。
高難度技を閃ける可能性のあるモンスターであるが・・・

＜混沌との遭遇＞
最終戦。カオスルーラーである。
「SaGaのラスボスは強い」その定説にそぐわない実力を持ったボスである。サガ史上、最も強いラスボスは？との問いがあっても上位の票を集めることができるだろう。

＜はっぴーえんど！＞
ルーラーを撃破し、再び家族が揃ったジュディ一家。
そこにはいままでと変わらぬ幸せで平和な日常が送られる。
でもジュディは冒険を経験したよ！これで大人に一歩近づいたかな？うふふ