マニュアル 
,文字列,文字列,…
行頭でカンマ(,)を記述し、文字列をカンマ区切りで記述すると表組みになります。
- 文字列はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。
ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含む文字列を記述できます。 - ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含む文字列を記述できます。
- 文字列の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。
- 文字列の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、文字列の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。
- 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。
使用例 
サンプル1 
【書式】
,データ1,データ2,…
【表示】
データ1 | データ2 | … |
サンプル2 
【書式】
,データ1,データ2,"データ"",,,3",データ4,データ5 , データ1 ,==, データ3,データ4,データ5
【表示】
データ1 | データ2 | データ",,,3 | データ4 | データ5 |
データ1 | データ3 | データ4 | データ5 |
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