副将

部隊の将星に他の将星を3人まで副将として設定が可能。副将のレベルや勢力、クラスに応じて、副将ボーナスが付与され、将星のレベルとステータスが一時的に上昇する。
副将ボーナスによるレベル上昇ではスキルは習得できない。

副将ボーナスの計算式

副将として設定する将星のレベルが基準値となり、同勢力や同クラスだとさらに増加します。

• 通常：副将のLv÷10
• 同勢力もしくは同クラス：（副将のLv÷10）×1.2
• 同勢力かつ同クラス：（副将のLv÷10）×1.4

端数は切り捨てになります。
（例）別勢力、別クラスのLv200の将星を副将にした場合はLv+20
　　　同勢力、別クラスのLv159の将星を副将にした場合はLv+19
　　　同勢力、同クラスのLv193の将星を副将にした場合はLv+27
MAXだと、Lv290の将星が、Lv290の同勢力、同クラスの将星を3人副将に設定するとLv370となる。

編成ボーナスについて

特定の将星を組み合わせて編成するとステータスにボーナスが加算されます。例えば典韋と許褚を編成に加えると防御が100、体力が50加算されます。これは実際に操作する将星じゃなく、副将に設定するだけで、使用する将星3人ともに効果があります。そのため、レベルが低くても編成ボーナスによって合計ステータスが高くなる場合もあります。
基本的にシングルなら攻撃力が高くなる組み合わせを、マルチの演舞場や宿星対決のようにレベル差アーマーが問題になる場合にはLv優先がおすすめです。

おすすめ副将

〇三傑や、〇〇陣を4つづつ入れれるように、同じ勢力、同じクラスは3人までとした方がボーナスが増えます。