2020-02-27

Last-modified: 2020-02-27 (木) 14:40:18
  • ハーデス盾を振り返る
     
    去年の夏。
     
    サポにゃんが 沈没船へ入れるようになったのをきっかけに。
    ハーデス盾をするようになりました。
     
    当たり前ですが、その道のりは平坦ではなく。
    すっごく凸凹(デコボコ)して、岩だらけ、穴だらけ。
    険しい上り下りもあれば、急カーブもたくさん。
    そんな印象がありますね…
     
     
    …そして いま。
     
    メイン サブ どちらでも。
     
    おかげさまで、まず血煙らず。
    ハーデスさんが さ迷うことも減って。
     
    暗黙のうちに "盾 1枚" として カウントして戴いてる。
     
    まだまだ… マジガを合わせそこねたり、ヴフトが 遅すぎたりするけど。
    緻密で的確な 反射や防御には まだまだ遠いけど。
    慌てることなく、恐れることもなく。
    2発もらっても、騒がず エンデュランス。
     
    動きを静かに見つめ、次に備えて。
    ハーデスさんの "息吹" も 掴めつつあります (骨ですけどねっ)。
     
    苦手に思ってた "周りを見る" ことも。
    "距離を取る" ことも。
    少しは できるようになった…かな?
     
    メイン盾に 死霊騎士が絡めば、それへ 的を変えて。
    倒すためではなく、メイン盾を守るために引き剥がして。
    仲間が とどめを刺してくれると信じて 粘ります。
     
    チャージ クラッシュが届かないと分かれば、左右の位置を調節して。
    もちろん、メイン盾の背中へ貼り付くほど、近寄ったりはしませんよ?
     
    少しずつ… でも着実に、歩めている気がします。
     
    この手応え! 喜び! 充実感!
     
    皆さんの 信頼と支援を 背中に受けて。
    これからも がんばります!
     
    え…?
    そんなもん向けてない?
     
    がが~ん(笑)