- ハーデス盾を振り返る
ハーデス盾をするようになりました。
すっごく凸凹して、岩だらけ、穴だらけ。
険しい上り下りもあれば、急カーブもたくさん。
そんな印象がありますね…これまでの歩み
・ まだ不慣れで、うまく行かずに へこんでたころ。
・ 手応えを感じて 小躍りしたこと。
・ スランプに焦ったり、少し抜け出せたかなと感じたり。
・ サブ盾という新しい目標を意識したり。
・ ハーデスの前で 慌てなくなった実感や、会心の盾ができた実感を持てた時もあり。
・ 新年の初盾がいまいちで、サブ盾なのに味方を危険にさらして心底悔しかったこともあり。
・ サブ盾の経験を積み、先輩方を目指したいと 改めて決意して。
ハーデスさんが さ迷うことも減って。
緻密で的確な 反射や防御には まだまだ遠いけど。
慌てることなく、恐れることもなく。
2発もらっても、騒がず エンデュランス。
ハーデスさんの "息吹" も 掴めつつあります (骨ですけどねっ)。
"距離を取る" ことも。
少しは できるようになった…かな?
倒すためではなく、メイン盾を守るために引き剥がして。
仲間が とどめを刺してくれると信じて 粘ります。
もちろん、メイン盾の背中へ貼り付くほど、近寄ったりはしませんよ?
これからも がんばります!
そんなもん向けてない?