モーリー((ファンタジー))(???)(目次)
紹介
史上類を見ない機械妖精。モチーフはメタとロマンと進化。()
現在の機体は初代の身体が大改造されて完成した姿である。
無際限の動力が搭載されていて、たぶん永久機関に最も近い存在。
そして、機械であるにも関わらず自我と心を持っており、その性格は…一言で言うとロマンチストである。
詳しく言及すると、美しいものや感動的なものに憧れており、理想や夢を語ることが好きだそう。特に人間らしさと言うものを追い求めており、愛や友情、希望などといった抽象的な概念に心を寄せる様は、正にロマンチスト。
しかし、自分が心を持つロマンチストであるのにも関わらず、機械であるという事実に深く苦しんでるが故に余りにも悲しく闇の深い一面も持ち合わせていて、一度悲観的になればとことん悲観的になり、誰かが止めるまで延々と自嘲と自傷を繰り返し続けるという。そして夢を語りながらも、「どうせ機械には理解できない」自己否定してしまう瞬間も多少あり、そんな自分を嘲笑う様なセリフを吐くことがあるよう。
そして口調は、このいかにもな見た目にも関わらず敬語*1である。
何気に超電導破壊系統の攻撃が全く通じない*2唯一の機械。
!!??
特徴
身長 普段は30cm程度。
体重 5kg。軽っ。
年齢 ???
性別 ???
職業
種族 妖精さん
好物 ロマンチックなもの
嫌物 水💦💦💦(耐水なのに。)
好きな者
嫌いな者
役職
武勇伝
[#td9e839b]
その他諸々
言葉
- 「……(ピコーン)………ピピッ…メタニクル、起動します………」
- 「ピピッ…私の心は機械でありながら、恋焦がれることをやめられないのです…ピピッ…恋の相手?…もちろん秘密ですっ♪……さて、コレがキャラクター性とやらですか?(???)」
- 「ピピッ……何故、私が貴方の設定に合わせてあげなければならないのですか?……何故、そのような醜悪な設定に合わせる必要があるのですか……?」
独り言
- 「ピピッ……恋とは何と儚きもの……しかし、その儚さこそが美しいのですっ…」
- 「ピピッ……私は機械とて、貴方と共に語らうこのひと時、実に大切で尊きものだと感じていますよ…♪」
誰かとの会話時
- 「ピピッ…えっ?舌を出せ?……無理です!笑」
謎の人物に舌を出すようお願いされた時
- 「ピピッ…ええ、最ッ高ですよ……!機能は沢山増え、強度も上がった。そしてこの容姿も以前より洗練されていて、もう非の打ち所がないですね!……少なくとも今の所は。」
新しい機体の使い心地を聞かれた時
- 「ピピッ…私がいくらロマンを語っても所詮は機械の戯言、プログラムの範疇。悲しくなりますね。………とっても悲しいのに機械だから涙も流せない。…あれ?私の存在価値とは??こんな鉄塊が生きていても………おっと、私には使命があるのでしたね。ロマンがどうこうの前に私は所詮、作られた機械ですから。まずは私に与えられたこの使命を全うするまでです。ロマンを求めるのは…それからでも遅くない。」
- 「」
「物理浪漫」展開時
秘話
今のところはなんとも。
所持品
使えるやつ
素材及び其れによる機能
素材というか、シンプルな機能
〈耐水耐油〉〈暗視〉〈空中飛行〉〈並列演算〉〈時間操作〉〈コピーガード*3〉〈無際限動力*4〉
ダッチル鋼装甲
素晴らしい鋼だ。(語彙力終了)
具体的に何が素晴らしいかは、下記を見れば理解できると思う。
〈絶対適応*5〉〈概念障壁*6〉〈永久進化*7〉〈無際限反射*8〉〈空間安定剤*9〉〈神聖之盾*10〉〈衝撃吸収*11〉
独尊の力
今回の機体の動力には、前回に引き続きシャルルのエネルギーが利用されている。そして、なんと今回の機体には「最強時代のシャルルの機能」が改訂され、組み込まれているそうな。
メタニクルにはその無際限の動力に加え、下記の機能が与えられる。
〈Falseカッター*12〉〈純輝〉〈幻実*13〉
不敬の眼
今回の機体には上記のシャルルのエネルギーに加え、破壊されたアンサーの胴体の一部が使用されている。そのせいか、メタニクルの額には第三の目が浮き出ている。しかし残念ながら胴体にある第四の目までの再現は叶わなかった。
それはそれとして第三の目が発現した事により、下記の力が発現した。
〈TOR*14〉〈Dispect*15〉
基本的使用可能物
機械要塞メタニクル・シャトー
兵装

自身の翼(のようなもの)の内部は超次元空間と繋がっており、そこから自らの兵装を展開するそうだ。えっ?身体に対して兵器が小さいって?………え、遠近法だよきっと…(???)
銃火器
- 重機関銃「ヘルファイアM1」
シンプルに射程と貫通力が半端ない機関銃。
大口径弾を使用しており対人から対怪物、対戦車から対航空機まで多種多様な敵に有効的な…攻撃手段である。()
毎分数千発以上の連射が可能であり、その圧倒的な手数で超高密度の弾幕を常に張り続けることも造作ではない。
しかし、こんな沢山撃ったらすぐにでもオーバーヒートしてしまうのではないだろうか。
ところがどっこい、謎の技術で発射と同時に銃身を完全に冷却する技術が搭載されている為、いくら撃ってもオーバーヒートすること等無い。 - 電磁砲「」
所謂レールガン。
特に弾速、貫通力に優れており…
弾道を制御する謎の技術も搭載されており、どれほど遠距離であろうとも高い命中精度を維持してくれるそうな。
ミサイル
- 一般的ミサイル「ノーマリズム」
普通のミサイル。ある程度のスピードで進み、ある程度ターゲットを追跡し、ある程度の威力を誇る。正にスタンダード。
しかし、その「ある程度」と言うものが実に厄介であり、それが相手に命中した時点で相手の解釈を解析、威力を調整し、その被弾した者にとっての「ある程度」のダメージが与えられる。大体小破か中破程度だろうか。
とはいえ、いくら必ず有効的だからと言って所詮所詮所詮「ある程度」でしか無い為、決定的な一撃には向いていない。 - 多重幻影型ミサイル「」
本体の周り広範囲にミサイルの幻影を何個も作り出し、相手のレーダーを惑わせる。(仮文章) - 永久執着ミサイル「」
- 無差別殲滅ミサイル「」
- 無意識迎撃ミサイル「」
弾頭
上記のミサイルと組み合わせて使用する弾頭。
- 核弾頭
- 電磁パルス弾頭
- 有無反転弾頭
- 重力圧縮弾頭
- 毒霧弾頭
フィールド展開兵装
- 物理浪漫
メタニクルが展開する無際限領域。
この領域内ではメタニクルがあまりにも便利だと感じた能力等の類い、所謂チートは一切機能せず、概念的存在は単一存在へと圧縮される。(あとで語彙力を上げ鯛)
機能しなくなるものの例を挙げる。
瞬間移動・即死攻撃・因果無視・全知全能等といった分かりやすいチートは勿論、過度な再生も行えなくなる。
負った傷をある程度回復することは変わらず出来るが、手足の欠損等の重症を負った場合にその手足を再生することが出来なくなる。
つまり、再生能力が一般的な地球人程度のレベルまで抑えられてしまうのだ。
(いずれマトモな文章に改訂しよう) - 除染フィーバー
これまたメタニクルが展開する領域。このフィールドが展開されれば、その中の…
その他
メタコマンド
メタ的理解
ロマンチック・コマンド
妖精さんのふわりんちょ
関係
- ロッテム
ピピッ…残念ですが、その方との面識はありませんね。
秘話
メタニクル開発の進捗
メタニクルの容姿は下記の様に進化していったのだ~ッ。

メタニクル「ピピッ…彼のいっていることは虚偽です、これは実際の経緯ではなく、本当は2-1から飛んで2-5になったのです~。つまり2-2~2-4まではただの設定、その場の思いつきでしかないのです~。」←お~い~黙れヨ~…(深夜テンション故文が終わってる)
スタミケル「エッ?なんか途中ボクみたいなの居ませんでしたカ???」

