情報
パーソナルデータ
| 特徴 | 青いスーツに黒いズボンで格好だけ見ればマトモ |
|---|---|
| イメージカラー | 緑 |
| 性別 | ♂ |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | いい加減なようで、燃える友情を信じる漢 |
| 人称 | 一人称:俺/二人称:お前・テメェ |
| 体格 | 144.4cm/44.4kg |
| 好きなもの | パトカー |
| 嫌いなもの | 冬場の静電気 |
| 好きな食べ物 | メロンパン |
| 嫌いな食べ物 | ピーマン・食パン |
| 好みの人 | 自分より高度なボケをして来る人 |
| 嫌いな人 | つけもの(?) |
| 恋人 | 必要ない |
| 得意 | ジェンガ |
| 苦手 | ツッコミ |
| 属性*1 | 進化 |
| 武器・武装 | 斬魄刀 |
| 能力 | ギャグ |
| IQ的な知能 | バカをやる為に振り絞る用の知識 |
| 戦術関連知識 | 戦術というべき戦術は余りない |
| 身体回復力 | ギャグ補正であれなかれど一瞬 |
| 弱点*2 | 決定打が全て能力か精神攻撃に偏っているので白兵戦が大の苦手 |
| 出身 | どっかの地球 |
| 住んでる国 | 不明 |
| 住所 | 白紙の世界 |
| 職業 | 無職…? |
| 所属 | |
| 種族 | ハイブリッドクローン |
| イメージBGM | GAIKING |
| Unexpectancy [CLASCYJITTO GATCHA REMIX] |
説明
別世界のエル?。法則を支配するエル。
法則とはある現象とある現象の関係を指す言葉。物理法則や自然法則は無論のこと、「例外のない法則はないという戒め」により、法則に当てはまらない物事が新たに見つかると、その法則の適用範囲限定・修正・新法則への置換・廃棄を行い、別の法則性すら彼の思うがままにできる。
普段は本当に適当な性格をしている上にバカっぽいが、たまに冷静かつ聡明な一面も見せる事がある。というか本当の自分を隠す為に道化を演じている節があるが、真相はFL!エルのみぞ知る。地味に戦闘に関わる修行も積んでいる。
KL!エルの保護者役。こう見えても面倒見がいい。
よくパトカーを具現化するが、彼の趣向である。
尚、よくよく考えたらオリジナルの方が結構はっちゃけていてダダ被りしているので、能力が変わった。
関係者
偉業
- 大昔に世界を一瞬だけ「ガネメ」で統一した事がある。
セリフ
「なら俺に任せろ。多分何とかなる。」
「但しつけもの、テメェはダメだ。」
戦闘情報
| SEP | -- |
|---|---|
| 格闘 | |
| 射撃 | |
| 技量 | |
| 防御 | |
| 回避 | |
| 命中 | |
| 陸適応 | S |
| 空適応 | A |
| 海適応 | B |
| 宇適応 | A |
| 罪悪度/KR*3 | C |
能力
- 【ゲッター線】
宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。 - 【ゲッター合金】
クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。 - 【血鬼術:超人】
超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
当人が“ウケる”と確信した想像を実現する。基本的に格闘戦がメインだが、突然歴戦の戦士が反応できない速度で相手の顔面にドロップキックを決めたり、普通なら死ぬような爆撃を何度も受けても少し焦げたり一時的な流血で済ませ、しかもそれらの怪我もいつの間にか治っていたり、いつの間にか建てられた病院や野外クイズ会場、ファンタの海と言った意味不明な環境に加え、警察やクイズ司会などのモブまで創造したりとギャグ補正そのものを味方につけたようにデタラメな戦闘力は、彼こそが【法則】である事を明確にする。しかも彼の空気に吞まれた者は相手のイメージを取り込んでフィードバックさせ、彼が打つ芝居の筋書き通りに動くしかなくなってしまう恐ろしさを誇る。その上で彼の想像に引き込まれ、自分が無傷のまま一方的に相手を攻撃し続ける。
絵面こそギャグだが、自分とその周囲で事象改変を連続して行い、相手に一方的な消耗を強いる正に「万人受け」を狙った能力。強制的に相手を引き込むため、中和や回復等、ダメージを回避する行動すら制限されてしまう。
しかし、どんな力にも例外はある。最強だろうと完全無欠等、存在しない。
「自分自身のユーモアセンスを信じて疑わない強靭な精神力」を原動力としているので、精神的に自分がブレてしまえば総崩れとなる。また、メリットの性質は裏を返せば「本人が『笑いを取れる』と思えない内容は実現できない」、「ほんの少しでも『これではダメだ』と本人が思ってしまえば実現に失敗する」ということでもあり、相手に一方的な暴力を加えることなどはできず、影響を与えるとしても副次的。殺傷行為に対するギャグ補正は人間相手ならばそちらにも適用される。また、相手が人間である場合、相手の方からもシチュエーションを操作できる。但し彼以上のギャグセンスが求められる。
この点から「知識を制する故に精神攻撃が効かず精神的に無敵だが、自分の力を超える存在への決定打が薄い」KL!エルと組んだのはある意味奇跡であるとされる。 - 【万華鏡写輪眼:真催】
瞳の模様は4つの剣が十字に刃を向けるような形。
動体視力に優れており、人類や神をも凌駕し如何なる速度で動く"情報"をも視認できる。卓越した解析力によって把握したり、全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返せる。技量・力量次第では視認した術を自分の術として使用できる。力の流れを形として視認し、性質を見分けることで分身系統の看破も可能。
また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。時間差で発動するように瞳術を仕込むことができる。これらが前述の【血鬼術:超人】と無茶苦茶相性がいい。 - 【覇導】
その凄まじい闘気に耐えられない相手は、闘気を感じた時点で気絶する。そうでなくとも気迫に圧倒され、相手や攻撃等は弱る。 - 【赤閃】
体内電気が体外にて赤黒い雷を形成する程にその出力を増幅させる。赤黒い雷は範囲攻撃手段となる。 - 【黒装】
身体や装備を硬質化でき、その攻撃は敵の耐性を貫通する。更に特定の属性を纏ったり、非実体物に物理的干渉を行う事ができる。 - 【心網】
対象の気配・感情・心の声・過去・現在・未来を感じ取れる。また他者の視界を見たり共有する事もできる。 - 【斬魄刀/始解:刻不知/卍解:永刻成不知】
「季を待て」
本来死神が武器として用いる刀。持ち主の霊力で出来ており、破損しても霊力で回復する。
幽霊等の実体を持たない存在に対して物理的に干渉できる。柄頭の印鑑による押印での成仏や、悪霊への攻撃による罪の浄化、地獄への転移、それを応用した重罪人の地獄連行を行える。
持ち主の霊力に応じて刀身が巨大化するが、ただ巨大化しただけでは十二分に力を発揮できず、直ぐガス欠になるので、この時点ではまだ未熟者の段階。上位の持ち主となる為には刀身のサイズをコントロールし、戦闘に適したサイズに留められる力量が求められる。
最初はなんの特殊能力も持たない只の日本刀であるが、数多くの死神の魂魄を重ねて生み出されている故にこの時点で既に意識がある。その意識が鍛錬等により使用者の魂の精髄を写し取って刀身が独自の形となる。
通常時は普通の日本刀の姿をした封印形態となっているが、解号と刀の仮の名を呼ぶ事で斬魄刀解放の第1段階「始解」が行われる。
始解の形状はレイピアのような細長い刀身になっており、徹底的に突きに特化した形状となる。能力は「固定」であり、物体等をその場に固定できる。固定化はいくつでも可能で、空中に固定して足場にしたり、飛び道具を固定して、ダメージを最小に抑えたり出来る。また相手が何かしらの物体に触れていれば、固定することでそこから体を離せなくできる。
斬魄刀解放の第2段階が「卍解」斬魄刀の意識に卍解を使うに相応しい死神であると認めて貰い、"斬魄刀の真名"を教えて貰う事で使用できるようになる。開放には「卍解」との掛け声と共に真名を呼ぶ必要がある。
卍解の形状は太さが増して、螺旋状になった刀身になり、実際に回転させられるらしい。運動エネルギーの固定と開放により攻撃時に回転できるらしい。
能力は「固定と開放」固定の幅が広がり、更に固定された物体に衝撃を与えてエネルギーを蓄積させ、蓄積された力を瞬時に解放させたりできる。思い切り殴るのでは攻撃の方向がバレてしまうのでちょこっとずつ叩くらしい。極めつけは対象の心臓のみを固定して開放により吹っ飛ばす確殺技である。
技
- 【ゲッタービーム】
尻から放つ破壊光線。ビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものがある。 - 【ガネメ】
同化・侵食・「人類の叡智の産物ビッグメガネ」という存在しない記憶の刷り込み・メガネ多重掛けによる視界を含む全行動の制限…この他様々な力があるが割愛する。発動にはメガネの保持と味方一人の確定洗脳が必須である。 - 【領域展開:聖鼻毛領域】
掌印はガダボンという「合掌の状態から手首をくっつけた状態で手を開いた状態」
彼が作り出した空間。この世界に入ったものは魂を解放しなければならない。解放しないと精神が崩壊し死亡してしまうが、基本的に拒否権はない。
発動中は自分以外のあらゆる能力が封殺される。 - 【真催】
催眠術の要領で相手を眠らせて、侵入した相手の記憶を読み取って任意の夢を見せられる。つまりこの術に囚われた相手は現実世界で眠りについてしまう。しかし夢とは元来「精神領域そのもの」であり、そこに入る事は相手の精神から様々な影響を受けて厄介な事になるリスクが高い。
夢の空間内には、対象が見ている夢の世界以外にもその外側に「無意識領域」と呼ばれる空間があり、そこには「精神の核」が存在する。これを自身の歯と骨で作った錐状の武器で破壊する事で相手の精神は壊れて廃人となる。だが常人よりも自我が強い者の無意識領域内には「精神の核」を守護する化身が潜んでいる場合があり、領域に侵入してきた者に容赦なく襲いかかってくる可能性もある。逆に同じ化身の中でもその人物の精神によってさらに例外もある。化身の多くは本体と酷似した姿を取っている。
この術にて夢に囚われた者は意識と肉体を完全に切り離されるので、通常では「夢の中の自決」という覚醒条件で術を解かない限り、肉体を動かす事も自分が夢の世界に囚われている事に気付く事もできない。夢の中とはいえ自ら命を絶つことは常人にできる事ではなく、また「幸せな夢」の中で自死を考える者もまずいない。そして覚醒条件など分かるはずもないので気づけるかどうかは完全に運。対象者の術を解いて覚醒を促すという方法もあるが、彼を凌駕する術の使い手など早々いない上、普通そんな能力を都合よく備えている者などいない。しかも相手を眠らせるのも意のままであり、これが何を意味するかと言うと「覚醒条件」を逆手に取って夢の世界に落ちたと相手を錯覚させ、現実の世界で自決させるというえげつないハメ技を挟める。
本来【万華鏡写輪眼:霧裂】に備わっているので、自分の視界に映る相手を強制的に眠らせたり、彼が発する特定の言葉を聞いた相手を眠らせたりする。
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