情報
パーソナルデータ
| 特徴 | FL!エルから借りたコートを羽織っている |
|---|---|
| イメージカラー | 緑 |
| 性別 | ♂ |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | 子供っぽいが、捧げる代償の事を忘れない程に律儀 |
| 人称 | 一人称:僕/二人称:キミ |
| 体格 | 139.0cm/40.3kg |
| 好きなもの | ゲッター関連物 |
| 嫌いなもの | 拒絶される事 |
| 好きな食べ物 | 特にない |
| 嫌いな食べ物 | |
| 好みの人 | 平行世界のエル |
| 嫌いな人 | 抑圧者 |
| 恋人 | 作り物は恋人と言えない |
| 得意 | 知恵の輪の解除 |
| 苦手 | 否定 |
| 属性*1 | 進化 |
| 武器・武装 | 斬魄刀 |
| 能力 | ゲート操作 |
| IQ的な知能 | その気になれば全能にもなれる |
| 戦術関連知識 | 言うなれば万能 |
| 身体回復力 | ゲッター線により一瞬以上 |
| 弱点*2 | 近接戦闘全般が不得意 |
| 出身 | どっかの地球 |
| 住んでる国 | 不明 |
| 住所 | 白紙の世界 |
| 職業 | 無職 |
| 所属 | |
| 種族 | ハイブリッドクローン |
| イメージBGM | Despair |
説明
別世界のエル?。智慧を支配するエル。
世界の全てを知る事に関しては常に関心が絶えない。特定人物の智慧を弄ってデフレの輪を広げて文明を衰退させ破滅させた事もある。好奇心でどんな猫でも殺す程に危険な事を行いかねない取り分け厄介な人物。単純で子供っぽいその性格は様々な事を試したがるが、間が空いても既に知っているものをもう一度見たいという好奇心も働いているので、それを利用して暴走を抑えている。
しかし言動がとかく頭悪い。というか、定型文がないと、ちいかわみたいになる。
首にかけているのは小さいサイズの知恵の輪。誰でも力づくで引きちぎって解くことができるが、普通に解こうとすると視覚的にも力の入れ方等あってかなりの難題。KL!エルは簡単に解けるらしい。
FL!エルの保護者感を甘んじて受け入れている。
関係者
偉業
「とある世界で全ての存在を自分と同じくらい最強にしようとした結果、数人最強にした所でそれらの肥大化した"個"に世界が耐えきれず消滅した」という非常に珍しい形で世界を消滅させた。
セリフ
「わぁ…ァ…」
「生まれ変わり給え」
「肉体全てを我に捧げよ」
「ばいばい またね」
戦闘情報
| SEP | -- |
|---|---|
| 格闘 | |
| 射撃 | |
| 技量 | |
| 防御 | |
| 回避 | |
| 命中 | |
| 陸適応 | C |
| 空適応 | S |
| 海適応 | S |
| 宇適応 | S |
| 罪悪度/KR*3 | A |
能力
- 【ゲッター線】
宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。 - 【ゲッター合金】
クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。 - 【EX-SYSTEM】
- 【血鬼術:一方通行】
超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
身体の周囲をわずかな保護膜のようなものが覆っており、これに触れた運動量・熱量・電気量といったもののベクトルを感知・変換する。また低周波や放射線など五感で認識できないものも知覚・変換できる。
普段は「反射」に設定されており、自身の無意識下で触れたあらゆる物理現象を反射する。
物理法則に従って有害と無害のフィルタを無意識に構築し、必要最低限の酸素や重力などの生活に必要なものは「受け入れるベクトル」と設定して、「それ以外の全てのベクトル」を反射するように設定されている。
本人の意思で有害な音なども再設定することで反射可能。
未知のベクトルであっても「それ以外の全てのベクトル」と認識して反射可能だが、変質した光や風などの「受け入れるベクトル」に偽装したベクトルは反射不可能。これを反射するには「変質した物理法則」を認識・演算した上で、「それを排除するフィルタ」を組み直す必要がある。
魔術的な攻撃に対しても反応するが、理論が理解できないものには正常な変換は行われず、自身にとっても不可解な現象が起こる。また「放った拳が保護膜に触れた後、反射される直前に引き戻すことで『遠ざかる拳』を内側に反射させる」という方法で保護膜に触れてから「反射」が発動するまでに生じる若干のタイムラグを利用して殴る事もできる。しかしIM!エル以上の技量でも無ければまず無理である。
酸素濃度が低下すれば酸欠になるが、風の操作や足下のベクトル変換による移動が行えればさほど致命的ではないが、一瞬で無酸素状態になった場合、呼吸器内の酸素を制御出来なければその瞬間失神する可能性もある。
ベクトル変換の能力は圧倒的な防御性だけに留まらず、攻撃手段としても凄まじい威力を発揮する。
小石を蹴り衝撃を一点集中させて砲弾のようにする、無反動で凄まじい威力のパンチ・キックが放てるといった小技から、精緻な計算により風を操りプラズマを生み出す、地球の自転エネルギーを奪いコンクリートを撃ち出す、積んである鉄骨を数十本浮かせて高速でぶっ飛ばす、戦略兵器に耐えうるレベルのシェルターに乗用車を投げつけて粉砕するといった壊滅的な損害を生み出す攻撃も可能である。
移動手段に応用することも可能で、地面を蹴って高速移動したり、背中に竜巻を生み出して飛行することもできる。本気を出せば時速数百キロでの移動が可能。
その本質には「自身が観測した現象から逆算し、限りなく本物に近い推論を導き出す事」。
KL!エルが窮地に陥ったり、完全にキレたりすると発現できる能力に、『黒い翼』という力を発現。「敵を音速以上の速さで吹き飛ばし流れ星にする」「軽く手を動かすだけで全力を出した超能力者を叩き潰す」「翼自体が力で打ち消しきれないほどのエネルギー体」といった力を見せる。 - 【万華鏡写輪眼:神威】
瞳の模様は螺旋状のグルグル模様。
動体視力に優れており、人類や神をも凌駕し如何なる速度で動く"情報"をも視認できる。卓越した解析力によって把握したり、全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返せる。技量・力量次第では視認した術を自分の術として使用できる。力の流れを形として視認し、性質を見分けることで分身系統の看破も可能。
また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。時間差で発動するように瞳術を仕込むことができる。 - 【斬魄刀/始解:来合/卍解:未来永合】
「行く末に溶け合え」
本来死神が武器として用いる刀。持ち主の霊力で出来ており、破損しても霊力で回復する。
幽霊等の実体を持たない存在に対して物理的に干渉できる。柄頭の印鑑による押印での成仏や、悪霊への攻撃による罪の浄化、地獄への転移、それを応用した重罪人の地獄連行を行える。
持ち主の霊力に応じて刀身が巨大化するが、ただ巨大化しただけでは十二分に力を発揮できず、直ぐガス欠になるので、この時点ではまだ未熟者の段階。上位の持ち主となる為には刀身のサイズをコントロールし、戦闘に適したサイズに留められる力量が求められる。
最初はなんの特殊能力も持たない只の日本刀であるが、数多くの死神の魂魄を重ねて生み出されている故にこの時点で既に意識がある。その意識が鍛錬等により使用者の魂の精髄を写し取って刀身が独自の形となる。
通常時は普通の日本刀の姿をした封印形態となっているが、解号と刀の仮の名を呼ぶ事で斬魄刀解放の第1段階「始解」が行われる。
始解の形状は指を指す腕…最早刀ですらないし、見た目通り斬撃に使えず弱そうな鈍器止まりになっている。能力は「結合」であり、何かと何かを物理的に組み合わせる。その過程において、物理的に存在するもの同士でしか結合ができないが、単純に物体を重くしたり、地面と結合させて動けなくしたり、攻撃と結合させて確定必中としたり…至れり尽くせり。
斬魄刀解放の第2段階が「卍解」斬魄刀の意識に卍解を使うに相応しい死神であると認めて貰い、"斬魄刀の真名"を教えて貰う事で使用できるようになる。開放には「卍解」との掛け声と共に真名を呼ぶ必要がある。
卍解の形状は手刀を繰り出すような形になっており、手の部分には刃が形成されており、実際に斬る事ができる。この刃、実はしまい込めるし、手として動かせる。能力は「結合と召喚」実体関係なく結合が可能となり、どんなものでも自身の意思一つで創造により召喚する事ができる。
- 【幽波紋「ダイバー・ダウン」】
破壊力:A / スピード:A / 射程距離:E / 持続力:C / 精密動作性:B / 成長性:B
"欠片"によって目覚めたスタンド。スタンドはスタンド使いにしか見えずスタンドでしか干渉できない。
人型であり、ダイバーのようなパイプやタンクに加えて、身体に「D」の文字が至る所に飾られている。
能力は物体に潜行する。これだけ聞いてもどのような能力か分かりづらいだろう。
物体内部にスタンドの「スピード」と「パワー」を潜行させ、任意のタイミングで一気に解き放つことができる。扉に力を潜行させて時間差で解き放ち、それでぶん殴るなんてような事をやるトリッキーなスタンド。
他にも物体に潜行させ内部構造を分解したり組み替えることができる。ガラスのビンを変形させ、ビンの口をビン底の部分に移動させたり、人相を変えたり、生きた人間を組み替え、鋭利な肋骨が体外に飛び出す罠を作ったり、他のスタンドの思考回路をスタンド以外の生物含む生物の脳と接続したりと至れり尽くせり。
他の人物の体内に潜行させ、潜行対象へのダメージを内側から庇って守ったり、身体的欠損をスタンドに補わせたりできる。集していれば複数人を同時に守ることも可能。
技
- 【ゲッタービーム】
額から放つ破壊光線。ビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものがある。 - 【神威】
現実世界の物を神威空間に転送したり、逆に神威空間の物を現実世界に転送できる。自分自身を転送することもできるので、これを使って瞬間移動できる。
神威空間は他の時空間とは完全に独立した術者だけの世界であり、神威空間に取り込まれてしまうと時空間干渉による脱出も不可能。
その性質上、相手の攻撃が自身に接触する箇所のみを神威空間に飛ばすことで"すり抜け"を行える。
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