灯翠 エル(Psychicer)

Last-modified: 2025-02-03 (月) 19:43:09

情報

容姿灯翠 エル(Psychicer).pngPicrew「♡My💘Babyメーカー♡」
名前灯翠 エル
読み方ひすい エル
ニックネームPS!灯翠エル
通り名【究極の進化体】
状態生存(?)

パーソナルデータ

特徴年代物の長ランスタイル
イメージカラー
性別
年齢不明
性格空気を読む事や人付き合いが苦手かつ内気で不器用
人称一人称:僕/二人称:キミ
体格140.0cm/39.8kg
好きなものアクション系の映画鑑賞
嫌いなもの能力
好きな食べ物たこ焼き
嫌いな食べ物イナゴ
好みの人普通の人間
嫌いな人危険すぎる異常者
恋人できるわけない
得意念力
苦手空気読み
属性*1進化
武器・武装素手
能力超能力
IQ的な知能学者になる為に勉強している
戦術関連知識単純な質量押しになる
身体回復力復元で一瞬
弱点*2制御能力が薄い
出身どっかの地球
住んでる国不明
住所白紙の世界
職業学生
所属EXAS
種族ハイブリッドクローン
イメージBGMShangri-La

説明

別世界のエル?。異能を支配するエル。
全ての異能を支配する。単純な能力から別世界の能力まで何でもあり。
常日頃能力を制御できるようにしているが、彼が夢見るのは何の力も持たない人間の生活。ゲッターの争いとは無縁な平凡な人間としての生活である。
このようにエル達の中でもとかく異端なエル。

関係者

偉業

セリフ

「あ、すみません。僕がやってみます。」

戦闘情報

SEP--
格闘
射撃
技量
防御
回避
命中
陸適応S
空適応S
海適応S
宇適応C
罪悪度/KR*3D

能力(アビリティ)

  • 【ゲッター線】
    宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
    その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。
  • 【ゲッター合金】
    クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
    これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
    尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。
  • EX-SYSTEM
  • 【覇導】
    その凄まじい闘気に耐えられない相手は、闘気を感じた時点で気絶する。そうでなくとも気迫に圧倒され、相手や攻撃等は弱る。
    シュリンク・ギガンティック・呪いに強化させて使う。
  • 【赤閃】
    体内電気が体外にて赤黒い雷を形成する程にその出力を増幅させる。赤黒い雷は範囲攻撃手段となる。
    ヴォルトキネシス・発汗能力に強化させて使う。
  • 【黒装】
    身体や装備を硬質化でき、その攻撃は敵の耐性を貫通する。更に特定の属性を纏ったり、非実体物に物理的干渉を行う事ができる。
    復元能力・石化に強化させて使う。
  • 【心網】
    対象の気配・感情・心の声・過去・現在・未来を感じ取れる。また他者の視界を見たり共有する事もできる。
    テレパシー・サイコメトリー・予知・逆探知・虫の知らせ・アストラルコントロール・透明人間に強化させて使う。
  • 【血鬼術:念力】
    超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
    サイコキネシスとテレキネシスを主とし、スプーン曲げを始めとした様々な行為に利用可能。バリアを張ったり、他の能力者の存在を感知したりする事も出来る。自身の運動能力を上げる事も出来るが、酔ってしまうため使う事はない。更に彼の超能力は霊能力にも通ずるところがあるため、霊感を持ち、悪霊の除霊も出来る。特筆すべきはその「強さ」であり、純粋な出力に関しては他の追随を許さない。「使い方」を知る事で様々な応用も可能だが、単純な力押しでどうにかなってしまう事も多く、技術という面では他の能力者達が長じている部分も少なくはない。最近では本を浮かせて椅子を作り、読書をするなどの精密な挙動が行えるようになっている。
    瞬間移動・空中浮遊・パイロキネシス・タイムリープ・ループに強化させて使う。
  • 【万華鏡写輪眼:幽式】
    瞳の模様はΨの文字。
    動体視力に優れており、人類や神をも凌駕し如何なる速度で動く"情報"をも視認できる。卓越した解析力によって把握したり、全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返せる。技量・力量次第では視認した術を自分の術として使用できる。力の流れを形として視認し、性質を見分けることで分身系統の看破も可能。
    また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。時間差で発動するように瞳術を仕込むことができる。
    催眠・千里眼・クレヤボイヤンス・幻覚・バイロケーションに強化させて使う。
  • 幽波紋(スタンド)隠者の紫(ハーミットパープル)」】
    破壊力:D*4 / スピード:C*5 / 射程距離:D / 持続力:A*6 / 精密動作性:D / 成長性:E

"欠片"によって目覚めたスタンド。スタンドはスタンド使いにしか見えずスタンドでしか干渉できない。
植物型であり、完全に紫の茨である。しかし状況に応じては人型のヴィジョンを作り出す事もできる。
展開した状態でポラロイドカメラ等電化製品に触れると念写が出来、スタンドをテレビに潜り込ませて「念聴」、同じくテレビに接続して自分の体内の映像をライブする、灰によって街の地図を描き目的地を念写する、ゲーム機に接続して細工がされてないかを探るなど、幅広い使い方のできるスタンド。あくまで基本的には情報収集に特化したスタンド。
茨のツタは延ばしてスタンドやスタンド使い相手に巻きつけることが出来るが、さすがにパワーは弱いので、ロープアクションに使用する。また、一般にスタンドがダメージを受けると本体もダメージを受けるが、茨状態のハーミットパープルは切られたり裂かれたりしても本体へのダメージは無いようである。本体から生える形で発現し、離れることができないためか射程距離はD評価だが、人型にすればある程度自由に動かせ、遠隔操作式に使用できる。
透視・記憶消去に強化させて使う。

(スキル)

  • 【スコトグラフ】
    スタンドで強く念じた未知のものを手元の紙に写す能力。
    映した風景は写真そのものになるので、何らかの物的証拠が欲しいときに使う能力。
    念写を成功させるには写したい物をイメージし続けなければならず、一瞬でも雑念が混ざると失敗し、その雑念を写してしまう。
  • 【テレパシー】
    常に半径200mに入った他人の思考が頭に流れる。自分や他者の思考を第三者に送信することも出来る。送信可能な人数は極めて多い。なぜかゲルマニウム製のものに触れていると抑えることができる。人間以外の動物の思考も読み取れるが、昆虫などは体が小さすぎるため行動が読めない。思考と行動をほとんど同時に行うようなバカ等も行動が読めない。
    受信と違い、送信はオンオフが可能なようで、上手く使うことにより他者にサブリミナル的に働きかけたりできる。
    全能力の内もっとも汎用性が高いが、切り替えできないのが微妙に扱いづらい。万華鏡写輪眼発動中は効果範囲が半径200mから地球全体へとなった。
  • 【マインドコントロール】
    「不自然な事」を「自然な事」と他人に思い込ませる事ができ、さらに人の生態まで変えてしまう能力。制御装置を外さないと使用できず、また使用の際は多少消耗する。
    この能力で「地毛の配色の自由度操作」「治癒力の干渉」「壊された建物が簡単に復元」「気絶判定の操作」「概念変更」それらが常識となる世界改変を行った事がある。
    意識操作より現実改変に近く、それでいて逆の現象…改変や過去に起きた事象を元に戻せない。
    ちなみにこの能力で、万華鏡写輪眼をカラコンと思わせている。
  • 【虫の知らせ】
    人間の予感というのを暗示によって思い込ませ、ある程度言動を誘導できる。
  • 【好感度パラメータ】
    テレパシー能力の応用。自らに対する好感度を0から100までの数値で知ることができる。50が中くらい。好感度は対象との関係や、その人間性次第だが、下がる時は一気に下がる。
  • 【催眠】
    主な用途は自分以外の誰かを別の人物に思い込ませる事。
  • 【クレヤボイヤンス】
    対象を見続けることで物体が透けて見える能力。見続ける時間が長いほど物体が透けていく。数秒経てば服どころか肉や骨まで透けてしまう。まばたきや目線をずらすことでリセットされる。
  • 【サイコメトリー】
    手で触れたものの残留思念を読み取ることができる。読み取るものによっては相当な精神的ダメージを負う。人間に触れると、その人物の五感で感じていることがストリーミング再生のようにわかる。また、他人に直接触れることで他人の感覚を共有することも出来、この能力を用いることで霊能者を通して本来見る事が出来ない幽霊を視認することができる。
  • 【逆探知】
    自身に干渉している存在に使うことで、居場所を特定することが出来る。
  • 【予知】
    自分の意志では発動できず、突発的に頭痛と共に起きる。その上、予知する出来事は情景を一瞬写す程度のことが情報しかないことが多く、いつ起きることなのかも分からないという、余り使えない能力。夢を見ている時に、頭痛と共に発動した場合、その夢を100%現実にしてしまう恐ろしさがある。しかしながらその後の行動次第でトラブル回避なども可能なようだ。
    だが「超能力の使えない自分になる」だけは叶えられない。
  • 【瞬間移動】
    一度見たところのある自らの好きな場所へ瞬時に移動できる。一度も出向いたことのない場所にも移動できる。自身に触れていれば他人も移動可能。
    ただし1分のインターバルを得てからでないと再使用できない。また、自身がパニックに陥ったりすると無意識に発動し、南極や孤島等に飛ばされたりする。万華鏡写輪眼発動中はインターバル無しで使用可能になる。
  • 【記憶消去】
    対象者の頭を衝撃で頭を瞬時に物理的破壊し、復元能力で即座に回復する事で記憶を消す能力。消去された記憶の代わりにどんな記憶になるかは、その人物に再び会いテレパシーで思考を読まない限り分からない。
  • 【空中浮遊】
    空中を自由自在に浮遊できる能力。自分だけでなく物にも応用できる。
  • 【千里眼】
    離れたところにいる対象や、その身の回りの出来事などを観察できる。必ず一度は目にした場所や人物でないと見ることができない。また、発動中は常に寄り目になる。
  • 【アストラルコントロール】
    他人と精神を交換する。
    人間から魂を取り出すと、数分で死んでしまうため、出しっぱなしなどはできず、自然交換という形になる。
    相手が意識を失っている時にしか使えず、自身の精神を入れた肉体が目覚めると、自然と元に戻る。どう見ても霊能力寄りの能力。
  • 【パイロキネシス】
    物質の分子運動を活発化させ、温度を上昇させる。さらに加熱すると発火する。応用すると自らの体温を上げて、体内のウイルスなどの病原体を殺すという医療目的でも使用可能。また、逆に熱を冷やす方向に使えば、自分の周囲に氷の壁を作ることもできる。
  • 【復元能力】
    対象の時間を一日前に戻す能力。一つの対象に対して一日一回しか使うことができない。
    家具や壁などの大きなものから、テレビの不調までリセットできるが、あまりにも細かいものだと難しい模様。またあくまで「時間を戻す」能力であるため、機械類の故障に対しては、故障する一日前に戻すだけなので、根本的解決にならない。位置も同時に一日前に戻すこともできる。
    人間相手に使った場合、体力や気力などが24時間前の状態にリセットされるものの、また24時間たつと解除される模様。ただし記憶は戻らず連続性を保ったままであり、また死人を生き返らせることはできない。
    万華鏡写輪眼発動中は、7年前に戻す事を一日三度まで可能になったが、余計使いにくくなっただけである。
    また、彼が元居た地球は端的に言えば「時間の経過の概念はあるが、キャラクターが年を取らない」状態の時空であるが、PS!エルが地球ごと時間を巻き戻しているためであるが、何故そうしていたのかは不明。
  • 【透明人間】
    姿を完全に消す。透明になっても実体はあるので物に触れることは可能。
    だが透明になるまでに1分かかり、10分すると元に戻ってしまう。また他人に触れられても解除される他、霊能力者に対しては視認されてしまうなど、かなりリスキーな能力。
  • 【トランスフォーメーション】
    自由に肉体を変化させることができ、性別や種族も思いのままの能力。完成度は高いが、完了までに二時間はかかる上、実在する個体にはなれないという欠点もある。
    服も変化させることができるらしく、女体化する際は、見慣れた女子の制服を着ている状態。
    【透明人間】と併用する際は制御装置のみ透明化する。
    これをを利用し、動物の姿を取ったり、幼児化したりできるが、変身中は能力を制御しづらくなる。
  • 【シュリンク】
    自分の体を服ごと縮小する。変身の一種に思えるがこちらは瞬時に発動できる。そのかわり元の大きさに戻るのに1時間かかるなど、基本的には別の能力となっている。縮小中は縮小率に応じてパワーも大きく減ってしまうようだが、100分の1サイズでも人類を駆逐できるレベルの能力を有しているらしい。しかし当然のことながらミニサイズのため、ただでさえ苦手なGがさらに…。
  • 【ギガンティック】
    ゆっくり巨大化していく、小さくなった場合、時間を気にせずに元のサイズに戻れる手段。しかし通常元に戻ろうとする意識さえあれば普通に戻るだけだが、うっかり「80mサイズに…」などと考えていると、念写と同じくそちらが優先されてしまい、目標数値に達するまで巨大化し続けてしまう。
  • 【石化】
    常時発動能力。万華鏡写輪眼発動中は制御できる。
    裸眼の状態で目を合わせた相手を、一日の間だけ石にしてしまう能力。24時間経過すれば元に戻るが、相手にはその間の記憶がない。普段はおもちゃの色眼鏡をかけることで封印しているが、基本眼鏡ならなんでもかまわないようだ。
  • 【呪い】
    触れた者の相手の将来を不幸にする能力らしい。呪いの種類は斉木の気分次第で変更可能らしいが、指先一つで三か月後全身の毛穴から血を噴き出して死ぬレベルまで出来てしまう。しかし解除も可能。
  • 【タイムリープ】
    通算20年前後しか過去へ移動出来ず、過去で何かをするたびに「スタート」になる時間は進む。その時、下手に歴史に介入するようなことを行うと、バタフライ効果によって世界滅亡レベルの取り返しのつかない異常事態が起こる。自身は改変の影響を受けない模様。改変後に起こった記憶は自動的にアップデートされる。
    この経験以降、ある程度はこの能力を使いこなせるようになったようで、自身にとって都合の悪い過去を改変できるようになった。
    リスキーな能力であり、下手に過去を変えようとすると途端に世紀末そのものの世界になってしまう上に、改変によって自身が直接的に死ななくても、未来で死んでしまう可能性まで発生してしまう。
    その為、歴史介入は慎重に行わなければならず、基本的には過去の人間に何かしら大きな干渉をすると世界が滅亡するので、「ランドセルを放り投げる」「下駄箱の中の靴を上下逆さに入れる」程度の些細で意味不明な行動をとらなければならず、それでも必ずしも望み通りに過去を変えられるわけではない。
    また、同じ人間が同じ世界に2人存在していることを誰かに気付かれた瞬間、過去の世界から現在の世界に強制的に戻ってしまうため、変身能力で姿を変えておく必要がある。現在に帰る時は過去に滞在した分の時間が進んだ時点に戻る。
  • 【ループ】
    タイムリープをきっかけに備わった能力。予知と同じく突発的に自力で発動出来ない現象。頻度はしゃっくり並みとのこと。発動すると一定時間内の出来事をリピートし、自身が「無心」にならない限り解除できない。
    ループ時間は数十秒程度だが、その間事故や災害など、急速な対応が必要な事項が繰り返している場合、対処は困難を極める。現にPS!エルは数秒間の事故を回避するために数万回程度やり直しており、常人ならば発狂・絶望しかねない状況に追い込まれることだろう。
  • 【幻覚】
    実体のないものを相手に見せる能力。一瞬しか出す事は出来ないが、弱っている相手への追い打ちには効果が有る。
  • 【バイロケーション】
    同一の人間を同時に別の場所に出現させる能力。
    発動には万華鏡写輪眼との併用が必須となる。分身は本体と同等の力を扱えるが見た目や性格が微妙に変わる。一度に出せる分身は1人につき1体までで、分身が更に分身することは可能だが、分身するにつれて見た目や性格、嗜好などは毎回ランダムに劣化し、制御が利かなくなってくる。
    例として、本体とほぼ瓜二つだが好物・性格・歩き方が違う個体、オッサンだった個体、老人っぽい個体、そもそも外見の画質が違う個体、全くの別人だった個体、人外の個体、人の形を保てなくなった個体等。本体が受けるダメージは分身にもフィードバックするが、分身がダメージを受けても本体にはダメージはフィードバックされない。本体を含め分身の思考は全員がテレパシーで共有しており、消す時は一瞬で消す事が可能。
  • 【ヴォルトキネシス】
    赤黒い雷。
    毒蛇程度は一撃で黒こげにする発電能力。
  • 【発汗能力】
    自由に汗をかく能力。用途は不明。
  • 【領域展開:百率情爆】
    掌印は日輪印。
    領域内部は真っ白な空に真っ黒な地面が印象的なもの。
    この領域ではPS!エルの意識が無になり、この領域で起こった事もPS!エルは知らない。
    超能力の使用を抑える事はPS!エルにとって感情を抑えることに等しく、それが密かなストレスともなっている。他にも多くの要因が重なり、心には抑圧された感情が日々蓄積している。そして感情の高ぶりが100%に達した時には、その瞬間の感情に沿う形で領域が展開され、強大な力が解放される。その形は種類と共にオーラの色が変化し、領域内部に彩りが生まれる。
    • 【気害100%】
      自身の体調が優れない時に100%になった形態。オーラの色は極彩色。
      もうとにかく意味不明であり、発する力はFL!エルに勝るとも劣らない。その内容は「唐突にマトリョーシカが地面から生えてくる」「物体が砂になる」「パソコンをWindows10にアップグレードするビームを放つ」「フィクションのキャラクターがリアルに現れる」などの超無駄な能力が勝手に発動する。しかしその中で無から物質を形成するという有能な能力もある。

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*1 属性一覧を参照
*2 有効的なものがない場合、まずチートキャラの片鱗を手にする
*3 善悪ランク表に準ずる
*4 人型時B
*5 人型時A
*6 人型時D
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