情報
パーソナルデータ
| 特徴 | 道着に袴姿 |
|---|---|
| イメージカラー | 緑 |
| 性別 | ♂ |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | 上品かつ常に冷静 |
| 人称 | 一人称:私/二人称:あなた |
| 体格 | 148.1cm/46.5kg |
| 好きなもの | ゲッター関連物 |
| 嫌いなもの | 食事の邪魔 |
| 好きな食べ物 | 沢山あって一番が決められない |
| 嫌いな食べ物 | 基本的にない |
| 好みの人 | 同業者 |
| 嫌いな人 | 爬虫人類 |
| 恋人 | 作る必要がありませんからね |
| 得意 | 時空間操作 |
| 苦手 | 運ゲー |
| 属性*1 | 進化 |
| 武器・武装 | 斬魄刀 |
| 能力 | 無数にあるが主にゲッター関連の操作 |
| IQ的な知能 | その気になれば全能にもなれる |
| 戦術関連知識 | 言うなれば万能 |
| 身体回復力 | ゲッター線により一瞬以上 |
| 弱点*2 | 首元・脇・足の裏 |
| 出身 | どっかの地球 |
| 住んでる国 | |
| 住所 | 白紙の世界 |
| 職業 | ルーラー |
| 所属 | |
| 種族 | ハイブリッドクローン |
| イメージBGM | YOU GET BURNING |
説明
別世界のエル?。時を支配するエル。
普段は天界にて天使たちの手伝いをしているらしい。
普段は低級の魔術と圧倒的フィジカルによる格闘術を使うのみだが、スタンドやゲッター線を扱いだした時が彼の本領。
LM!エルを保護している。
関係者
偉業
セリフ
「では私がゲッターに選ばれし所以をお見せしましょう。」
戦闘情報
| SEP | -- |
|---|---|
| 格闘 | |
| 射撃 | |
| 技量 | |
| 防御 | |
| 回避 | |
| 命中 | |
| 陸適応 | B |
| 空適応 | S |
| 海適応 | A |
| 宇適応 | A |
| 罪悪度/KR*3 | D |
能力
- 【ゲッター線】
宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種であり、主に生命の進化を促す性質・促そうとする意志を持つ。別の世界では人類という存在自体がゲッター線により生まれたりしている。このエネルギーは宇宙からゲッター線が無くならない限り無尽蔵であり、宇宙開発には最適のエネルギー源であったが、敵対存在用の切り札的な兵器として戦闘用に転用される。人工的な核融合を引き起こすことも可能であり疑似太陽も生み出せる。ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線の進化による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。ゲッター線に触れてしまうと宇宙の始まりから終わりまで全てを見通せてしまうが、悟りの境地どころかその境地を飛び越えて肉体や精神等が保てなくなり、ゲッター線へと変化してしまう。
その正体は物質・時空間・自然物・進化・生命等の全てを司る存在であり、同時にゲッター線が生命を宇宙に広げていく機構としての側面を果たしている事も明らかにした。なお、死んだ生命・魂も再びゲッターの元に帰っており、死後にゲッターの使者として姿を現した者も少なくはない。 - 【ゲッター合金】
クローンである彼を形作る一種の形状記憶合金。
これによって瞬時に傷を再生できる上に、合金の癖に人間そのものの柔らかさを持った肌を形成する事ができる。
尚、ゲッターロボが変形することができるのもゲッター線による効果であり、ゲッター線によって金属が延び縮みしたり、金属チップが増殖するという現象を引き起こす。それによりとんでも変形や合体も可能となっている。 - 【血鬼術:鋼糸】
超常的な現象をも引き起こす異能の力。自身の血やエネルギーを消費する事で発動できる。
手から出す糸は生きているように自在に動き、敵を切り刻む鋭い刃にもなると同時に、無限の硬度を誇る攻防一体の武器となっている。全力を込めていない普通に繰り出している程度の糸の時点で、世界に存在する物質全てを簡単に切断する事ができる。さらに糸に自身の血を吸わせる事で、より強力な糸を操り相手を切り刻む事ができる。 - 【万華鏡写輪眼:月読】
瞳の模様は三枚刃の手裏剣。
動体視力に優れており、人類や神をも凌駕し如何なる速度で動く"情報"をも視認できる。卓越した解析力によって把握したり、全ての術を視認するだけで見抜き跳ね返せる。技量・力量次第では視認した術を自分の術として使用できる。力の流れを形として視認し、性質を見分けることで分身系統の看破も可能。
また、強力な幻術眼・催眠眼を使用することができ、眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能。時間差で発動するように瞳術を仕込むことができる。 - 【覇導】
その凄まじい闘気に耐えられない相手は、闘気を感じた時点で気絶する。そうでなくとも気迫に圧倒され、相手や攻撃等は弱る。 - 【赤閃】
体内電気が体外にて赤黒い雷を形成する程にその出力を増幅させる。赤黒い雷は範囲攻撃手段となる。 - 【黒装】
身体や装備を硬質化でき、その攻撃は敵の耐性を貫通する。更に特定の属性を纏ったり、非実体物に物理的干渉を行う事ができる。 - 【心網】
対象の気配・感情・心の声・過去・現在・未来を感じ取れる。また他者の視界を見たり共有する事もできる。 - 【斬魄刀/始解:一文字/卍解:しら筆一文字】
「黒めよ」
本来死神が武器として用いる刀。持ち主の霊力で出来ており、破損しても霊力で回復する。
幽霊等の実体を持たない存在に対して物理的に干渉できる。柄頭の印鑑による押印での成仏や、悪霊への攻撃による罪の浄化、地獄への転移、それを応用した重罪人の地獄連行を行える。
持ち主の霊力に応じて刀身が巨大化するが、ただ巨大化しただけでは十二分に力を発揮できず、直ぐガス欠になるので、この時点ではまだ未熟者の段階。上位の持ち主となる為には刀身のサイズをコントロールし、戦闘に適したサイズに留められる力量が求められる。
最初はなんの特殊能力も持たない只の日本刀であるが、数多くの死神の魂魄を重ねて生み出されている故にこの時点で既に意識がある。その意識が鍛錬等により使用者の魂の精髄を写し取って刀身が独自の形となる。
通常時は普通の日本刀の姿をした封印形態となっているが、解号と刀の仮の名を呼ぶ事で斬魄刀解放の第1段階「始解」が行われる。
始解の形状は巨大な筆の姿になっており、解放と共に筆の毛の部分が巨大な刃に変化し、辺りに墨をまくようになる。能力は「黒の支配」であり、解放前の状態でさえ能力を発揮し、筆の墨で撫でられたもの、筆そのものに触れたものは文字通り"半分"になり、普段の半分しか力を出せなくなる。具体的に言えば、腕の半分を墨で塗られると「う|で」が「う」になり、通常の力の半分しか出せなくなる。解放後の能力は、「黒」という墨で塗りつぶしたものを全て自分のものにする。能力がかなり漠然として概念的だが、効果としては能力・力の封印・無効化に近く、一文字から撒かれた墨によって塗りつぶされたものは名前を失う。この墨によって名前を失うと有していた能力そのものが相手から失われてしまい、奪われた力はWZ!エルのものになってしまう。この世とあの世のあらゆる「黒」を支配するという恐るべき力を持ち、パワーストックが尽きることはない。黒とは闇、宇宙、暗黒、死、無などといった生命が必然的に恐怖を覚える概念であり、文字通り全能でもなければ対処できる存在はいないといえる。「黒」ならば、時空を超えた先の事象を問答無用で支配・利用できるなど、天使というイメージからかけ離れた「死神」寄りの力。黒を用いて物を創造する事も出来る。
名前を奪われるとはすなわち存在を失い無に帰すも同然と言え、どんな存在でも「黒」に塗り潰されれば全てがWZ!エルものになる。
斬魄刀解放の第2段階が「卍解」斬魄刀の意識に卍解を使うに相応しい死神であると認めて貰い、"斬魄刀の真名"を教えて貰う事で使用できるようになる。開放には「卍解」との掛け声と共に真名を呼ぶ必要がある。
卍解の形状は太さが増して、大筆っぽくなった。
能力は「白い墨を使い対象物に新たな名前と力を与える」。始解の「塗り替える」「塗り潰す」という能力とは対照的に、与えた名の存在と同じ性質に対象を「書き換える」という恐ろしい能力である。この能力を使用した場合、自身や仲間を強化する事にも使えるので、敵を粉微塵のごとく弱体化させられるだけでなく、自身を無敵にもできるということになる。
- 【幽波紋「世界・天国越界」】
破壊力:不明 / スピード:不明 / 射程距離:不明 / 持続力:不明 / 精密動作性:不明 / 成長性:不明
"欠片"によって目覚めたスタンド。スタンドはスタンド使いにしか見えずスタンドでしか干渉できない。
人型であり、三角形のマスクを被ったような顔、背中に付いたタンクのような物体、手の甲にはその能力を象徴するかのような時計のマークがある。
【世界】のモードと【天国越界】のモード二種類を併せ持つ。
【世界】のモードの能力として「時間操作」「止まった時の中を動く」ことができる。自分以外の者は時が止まっている間のあらゆる動きを認識できないため、時が動き出した瞬間に自分が移動している、突然物体が出現する、瞬間移動をした…という錯覚に陥る。
停止時は周囲が一瞬だけネガポジ反転し反転領域が広がり、同時に徐々に歪んでいく時計のSEが流れるという演出が見られる。止めていられるのはわずか数秒間であるが、こと白兵戦においてその数秒は絶大なものであり、相手に認識すらさせないまま凄まじい怪力で一方的にボコボコにすることができる。
さらに能力発動中は自身および周囲の物理法則の有無も任意になる。ジャンプで移動しながら空中で静止するというようなこともでき、無数のナイフを投げつけ空中で静止→回避不能の状態を作り出したり、空中を移動し頭上から物体を投下→叩き潰したりするなど、衝撃的な攻撃を繰り出せる。これらの攻撃はスタンドで行うことも可能。止まった時の世界で物体を動かせる唯一の存在となり、本体かスタンドの手を離れた物はその瞬間に動けなくなる。
これにより、10メートル以上先にいる敵も狙うことが出来るため、実質的な射程距離はかなり長い。
一見無敵なようだが弱点はあり、時間停止中であっても光や熱等は普通に通じる、不意打ち攻撃に弱い、射程距離外にいる敵を仕留めることは不可能などがある。
【天国越界】のモードでは能力が一変する。
スタンドか本体が触れたものに己が望む真実を上書きする。すなわち現実改変を行える。
この代償に彼は
1.魂が持つ固有のエネルギーを莫大に消費しなければ発動できない。
2.1発の発動分の魂のエネルギーでの改変の連続使用可能回数は3度までで、発動状態持続時間は62秒。このデメリットは覆せない。
3.触れる以外の方法で現実を改変することはできない。
4.この能力を使う際には時間支配能力を使えない。
5.この能力に使用するエネルギーを"他の自分"から得る事はできない。
という縛りを結んでいるのでやっと最強クラスの権限を得ている。単独では一発使う度にかなりインターバルをおかねばならず、両腕を失うと再生するまで能力を行使できなくなる。単純にモード分けしているのはこの縛りが理由。
技
- 【ゲッタービーム】
斬魄刀から放つ破壊光線。ビームを直線的に放射するものやビームがジグザグの軌道を描くもの、機銃掃射の如く弾丸状に撃ち出すものがある。 - 【刻糸牢】
蜘蛛の巣状の糸で相手を包囲し、切り刻む。 - 【殺目篭】
【刻糸牢】より狭い篭状の空間に相手を閉じ込め、確実にトドメを刺す。 - 【刻糸輪転】
竜巻のごとく渦を巻く最硬度の糸が相手に襲い掛かり、跡形もなくバラバラにする。 - 【月読】
通常の幻術は時間経過が現実に即するが、この術は幻術世界での時間すらも術者が自在に操ることができる。つまり、普通の幻術ならばかかり切る前に仲間が対処できるが、この術ならば現実では一瞬、幻術世界では72時間攻撃されるという離れ業が可能。 - 【セカンドサイト】
自分・相手の過去現在未来を把握したり視認できる。 - 【時間操作】
基本的には時を逆行させ時間を巻き戻す事に使う。本人とその周囲にいる人物だけ巻き戻す前の記憶を持ち越す事が可能。連続して使用する事は出来ず、一度使用すると少しのインターバルを置かなければならない。 - 【創造】
完全なる無から物質を創造する超常能力。 - 【蘇生】
杖を高速回転させそれを死亡した相手にかざす事で蘇生させる能力。 - 【高速移動】
あらゆる空間を極超光速で移動する能力。 - 【平行世界移動】
そのまま平行世界の存在に干渉することもできる。 - 【破壊序曲】
指先から放つ青色の細いエネルギー波。 - 【破壊交響曲】
指先から気の渦巻きを発生させ左右に揺り動かす。 - 【ウルトラインスティンクト】
意識と肉体を切り離し無意識に任せる能力。 - 【存在終焉】
Wiki外に出ようとする奴ぶっ殺しゾーンであるEXASを結界のように展開する。触れれば死ぬ。
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