見た目
基本ステータス
| 名前 | 造花 雷 |
| 読み | ぞうか らい |
| 旧名 | 雷鳴 |
| 性別 | 男 |
| 外観 | 童顔だが肌が青白く傷が多い。白衣を着ており、その下に薄汚れているシャツ。それ以外着ていない。また、目に血で汚れた包帯が巻きつけられている。 |
| 通常の性格 | 冷静。男っぽさがない。酷く温厚である。 |
| 実際の性格 | 様々な恐怖症を患っているかつ、大量の不安と警戒を抱えている。精神が不安定で、自傷行為しなければやってられない。 |
| 声質 | 男っぽくはなく中[管理者により削除されました]。 |
| 好き | 優しい人 |
| 嫌い | 特にないが強いていうなら傷つけてくる人 |
詳細
夜、特に丑三つ時によく謎の廃墟で見かけられる。
体から体温を感じれず、死体かのように非常に冷たい。
肌寒いですね...と夏に言うことがあった。体温が無いせいでは?
どこかを向いて独り言を言うことが多い。
また、男性らしいが女性寄りの素振り、声質、顔、口調であるために
セクハラをされることがあるのだ、体温がないので大概は冷たさにビビって逃げる。
意外と天然かも知れないし意外と暗いかも知れない。
性格の底がしれないような発言をするため、何なのかわからない。
設定?
すべてが始まる前の雷鳴。ALTER ONE以前に存在したと言われるが不明。
役持ちは終始 総和 現実 監視 管理 想像 創作 編集 削除...etc
ALTER ONEと____が分離しなかった未来説がある。
存在するだけで圧倒的な割にはかなり控えめな性格として振る舞っている。
特性
- 描写操作
描写を操作できる。 - 開発
設定を操作した物体を作れる。 - 神の揺り籠
メタ干渉は一切受けない。 - 設定創作
創作物を作れる。
限界はない。 - 介入性描写
割り込むように描写を付け加えることができる。
- 弱人間性裂傷
彼が直接的な介入でつけた傷は人間並の速度の再生でしか治らず、
後になり消えないものもある。これは彼の体自身が物語っている。
彼には描写操作があるのに消せていないのだ。
これはあらゆる干渉も不可能で、設定の介入は不可能である。
あらゆる魔法や力、能力の介入による治療は不可能である。
そこにあるのは時間の経過だけだ。
Lab=01
雷が保有する固有大規模領域である。
領域の大きさは存在する*1限りすべて。否定は不可能。
発動時はすべてがここに集まり、全ての空間を置き換える、または上書きされる。
置き換えられるのは空間だけではない。
あらゆる設定と意味と概念...etcすべてが置き換えられる。
虚無や外といった概念はなく、果てしなく続く。
つまりはこの領域内での外に出たとはこの世界の背景の宇宙に出たことを指すが
後述する効果により不可能になる。
ほぼ黄色水色ピンクの3色で構成された落書きのような、背景と研究所。
それを中心にして、グリッチのような地面が特徴的な月面のような空間である。
地面がボコボコしているのに何故か複数の高さの違う高層ビルに見える建造物のようなものが見える。
原理は不明だが影が一切存在しない。
これは世界に近い。だが、大きすぎる。
また、建造物のようなものは常にリズムミカルに脈動する。建造物のようなものは不安定である。
建造物のようなものには物理的な判定があったりなかったりでいつのまにか自分が吹っ飛んでいたり埋まっていたりする。
空間内で使用できる能力が存在する。
また、空間内では精神作用が存在し、恐怖心を掻き立てるというもの。
この空間内では無効化の描写は次の能力が原因で不可能である。
- ラボ1
このPhaseは実験 結果 予測が繰り返される
行動や能力から全ての予知が繰り出されるため最終的には
完全に読まれる。
また、設定の認知には数秒もかからないため非常に厄介ですり抜けることは不可能である。- 磁力の父
空間内自分以外の描写に直接制限が課される。
行動が困難になるほどの制限が課される。攻撃は不可能と考えていいだろう。
どれほど強い存在であろうと保てるのは通常の一般人程度が最大である。- ソレノイド
空間内の存在の設定を使用できる。
- ソレノイド
- ヒステリシス
- 磁力の父
- ミステリアス
決められた一定のパターン、法則、理屈はこの領域に適応されない。
相手の優位性を無効化している。
- ラボ0
このphaseでは周囲の環境が雷本人の意思に関わらずランダムに絶望的な空間に変わる。
絶望的かどうかはその人本人の設定や通常環境やインフレ状況などによって変わる。
また、数分ごとに切り替わるので急な変化に混乱が訪れる。- 非力の母
その場の自分に対して描写されるすべてを無意味にする。
ルール、システムは空間内にいるなら必ず適応される。これは能力、ステータス差、関係ない。
描写しても空間内ではされていないこととなる。無視に意味はない。- パラノイド
空間内の存在の恐怖心を掻き立てる。
無効化は不可能である。勝手にそう描写される。
- パラノイド
- ビクトリア
- 非力の母
- カタストロフ
- コイル男

不明なグリッチ、エラー、コンピューターウイルスで構成された巨体を銅線などで巻きつけた見た目をしている。。
触れられるとその物体、設定、存在etcは描写ごと何処かへ送られる。
また、一定のリズムで波を発し、それに触れても何処かへ送られる。
何処かから帰ってくることはない。 - ラボの回転
Lab=01内を自由に操作することが可能である。
Lab=01は彼の研究所らしい。 - ラボの配線
空間内ではあらゆる加護、保護、支援etc*2を受けられない
描写されず終了する。 - イオの回転
行動せずに描写を作ることができる - イオの配線
その他の"欠片"との交信ができる。
その"欠片"は自分を含めて6つ存在すると言われている。欠片
- ゆーつミューズ
すべてのPHASEの力が同時に発動する。
- ゆーつミューズ
所持品
- グランシャル
鼓動する光。触れることができる。消えることはない。
光は、彼らの歌声を聞く。- 光は雷、鳴の歌声に反応し、リズムと流れに従い分散し、攻撃となる。
- 光は消えることはないが、爆発することができる。
- 光は雷、鳴の歌声に反応し、リズムと流れに従い分散し、攻撃となる。
装備中
- 血穢の包帯
血で穢れた包帯。目を隠している。 - 血穢の白衣
血で穢れた白衣。 - 血穢のシャツ
血で穢れたシャツ。
偉業
ALTER ONEを超えた
彼の方が圧倒的に優先度が高い。ただし彼は好戦的ではないためALTER ONEと戦闘していない。
*3
ES版のTrue END Space全て単独で生還した
無傷だったらしい。感想によると「暇だった」らしい。
最大最高の開発
不可能な機械や物質が可能。どうあがいても技術上不可能なものを何個も作成した。
裏話
髪型は現在(俺が書いたときの髪)を参考にしている。
まあこれは分離しなかったALTER ONEですね
分離しなかったら病んでました()
そんな感じです。
目撃情報
- 9 4 2024 雷鳴たちの証言
- 10 14 2024 電車内にて
電車内、異常に密集している中、一人だけ異常に冷たい空気をまとった肌の青白い女性らしき人が目撃された。痴漢に遭遇したが、痴漢は次の駅で走って出ていった。なぜかは不明。
触られた部分を手で確認して、不思議そうに手を見つめて降りたと思ったら一瞬で姿を消したそうだ。
どういう感情だったのだろうか。 - 11 3 2024 統一世界にて
- 12 25 2024 黎明にて
統一世界、
- 2024 にて
統一世界、


