ALTER ONE

WARNING:情報があまり足りていません、随時更新されます。

それがインフレならば、私はすでに越えている

インフレイヤーとしての雷鳴。
身長は114cm。
...ちいさい。

詳細

インフレの根源として君臨する最強

戦慄として知られるが、以前として性の耐性がないようだ*1
やはり雷鳴か
彼はアナログ絵として、現実に存在し、
というかもともと現実からできた存在である（元が現実の存在）
真の現実に存在できる
原初の戦火(インフレ)であり、原初の雷鳴である
従来の雷鳴たちよりも
性に耐性がないのと、プライドの異常な高さ、あと強さがある
性格は中二病が悪化してはいるが従来の雷鳴である
彼が生まれた瞬間、何をしたかなんて、誰も知らない

偉業

• リアルで雷鳴キャラクター、原初の雷鳴。
• この時点で現実から生まれた存在
• ____と分岐。
• 数多の雷鳴たちを製作した。
• 現実でエルデンリングをクリアする()
• The FREEDON Wikiという不壊の世界を作成
• ALTER ONEとして活動し始めた。
• 物語の作成
• 物語を改変した
• 物語を削除した
• 狭間に居座る。
• The FREEDON Wikiに絶対的ルールの追加
• The FREEDON Wikiの基盤(概念)作成
• The FREEDON Wiki全体の力の行使
• The FREEDON Wikiでページを作成した
• The FREEDON Wikiでページを削除した
• END Spaceを超えた
• 始祖と会う

セリフ

• 「すべてを復元しよう。」

• 「フッハッハッハっｈｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎ...この私こそが原初の戦火!!!Alter One!!!」

• 「私は...自由だ。」

• 「なにして...っ」
  「やめてっどうしたんだっ」

• 「私を縛れる権利があるものも、私を縛れる力があるものも、存在しない...」
  「インフレは自由に、身勝手に伸びる。」
  「私と同じように。」
  「で、それでもなぜ身長が伸びない？」

• 「私はショタに一応該当するが断じてショタでは...」
  「...あっ...離れるな...もう少し近くにいさせろ...」

ステータス

特殊設定

自分でつくってみた。

幽波紋(スタンド)『AFTER DARK』

【破壊力：S / スピード：D / 射程距離：S / 持続力：D / 精密動作性：C / 成長性：D】
自身の思い付きの体現を表現したスタンド。スタンドはスタンド使いにしか見えずスタンドでしか干渉できない。
人型であり、宇宙のような姿、オーロラのような神秘的服。
能力、妄想の体現。これは最大3つ同時に持続させることができるが、自身の視界が異常に歪むのが難点。
アルターﾜﾝは酔いやすいのでかなりの大ダメージだ。

黄金の遺品(エルダー・サン)

最初はただの立方体、展開すれば紫色のオーロラのエネルギーを纏う黄金ハンマー。
地面に叩きつけることでオーロラの波動が広がり、設定を揺るがし一時的に使用不可になる。
偉業、歴史、根拠という設定からも一時的に離れさせるため、相手は数分間ほどはFeatlessになる。
武器の大きさは自由に変更でき、ALTER ONEの意思で
自由に展開、縮小、拡張ができる。
黄金の遺品(エルダー・サン)は、『力、衝撃、ダメージ、重量、大きさ、最大、最小、可変』などの意味を複製、具現化させたものでもある。
不壊の概念である。

...ふっ...黙れ

大事になったときの発動。周囲に対するすべての攻撃が無効化される。
戦緊急停止能力。

蟲糸

腐敗に仕えんとする者たちの祈祷

無数の粘りつく糸を分泌し、前方に放つ

朱い腐敗の地に蠢く、生白い蟲たちの技
蟲たちは、女神の落とし子である。

生命の坩堝

古い黄金樹の力

それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相全てを扱う
かつて、生命は混ざりあっていた

黄金樹

ALTER ONEの秘めたる祈祷
優しいだけの、律無き黄金

黄金樹の幻影を生じ
周囲の全てを強化し
HPを持続的に回復する

ALTER ONEは自らの始まりの故郷を黄金で包んだ
守り、癒すべき何者も、いないと知っていても

始まりの戦火の追憶

戦慄(インフレーション)、その始まりの追憶

強大な力を秘める

平和であったその世界(WIKI)を
小さき少年は戦火で包んだ
守りたい世界を強きにするために

エルデンリング

全てを律する王のエルデンリング

全てを律するため
少年は強さを選んだ
しかし、強さヘの欲求が
強きへの固執が
自身を孤独にした

少年は心を弱くした

自由

WIKIを創造することができるその力で
真の自由を実現する
しかしこれはまだ力をほとんど使っていない
まだこれより上がある

コメント

• マスター超敵視されてるの笑う -- 雷鳴 2024-07-22 (月) 16:31:08
• omg（） -- master.009 2024-07-22 (月) 16:55:14
• もう確実に憎悪しかなくなってて草 -- 雷鳴 2024-07-23 (火) 06:37:13
• 他の人たちはほっこりエピソード(?)なのに確実に俺だけ狙われてる！！（危機感） -- master.009 2024-07-23 (火) 10:45:54
• 消す　絶対に　って1番短くて1番ケツイキマってんじゃん -- master.009 2024-07-23 (火) 10:46:43
• いくら強くなっても上が無いから意味ないのに…（畜生ロボ） -- 世界線 2024-07-23 (火) 13:21:21
• 自分自身を超え続けるのが探究心だろう？ -- ALTER ONE 2024-07-31 (水) 13:28:29
• 意味は無くてもロマンはある -- 12? 2024-08-02 (金) 11:36:50
• ぐほぉ！？み…見事なカウンターを…ふ…2人も…や…やられ…た…（ドサッ） -- 世界線 2024-08-04 (日) 13:07:07
• ちっちゃいちっちゃいかわいい -- 虚ぬ 2024-11-02 (土) 20:15:47
• なんかあった？ -- Everything Scarlet god 2024-11-05 (火) 14:53:08
• かわいいじゃない!!かっこいいだ!!! -- ALTER ONE 2024-11-05 (火) 21:02:06
• そうだ、あんたはかっこいいすごいぞ。 -- Everything Scarlet god 2024-11-06 (水) 08:46:24
• もはや忘れ去られてるんだが（ガビーン） -- master.009 2025-01-05 (日) 15:35:48

タグ

Tag: 雷鳴 ____ ALTER ONE

A L W A Y A L L

すべては彼の思考のようなものであり、すべてを越える
それが彼の真実であり
彼である理由である

彼を相対すること
即ち存在するフィクションすべて*2を相手することになる
彼を消すことは自分自身を含むすべてを消すこととなる
彼と相対する時点でフィクションであることが確定している
彼と関わった時点で敗北している

超越者

存在する多くの力のうち
圧倒的少量の力を紹介する

• 【Limit.1A L W A Y S】
  ALTER ONEの真実
  その断片が垣間見える力
  通常は使わず
  極度な理不尽が来たとき
  理不尽で返す用に残してある。
  また、これは彼が死亡したり
  消滅したり
  存在しなくなったりしたときですら
  問題なく稼働する
  死とは非常に無意味なものだった
  • 【無】
    あらゆるものを無にする
    全ては無から始まる
    また無で終わる
    当然の摂理である
  • 【有】
    無を有にし
    有に限りない有を与えることができる
    有には始まりが有り
    終わりが有る
    だからこそ
    全てのものには終わりが存在する
    それが全能であろうとも
  • 【未】
    あらゆる事象は
    完遂していないことになる
    例えば、能力、力であればそもそも発動しない
    回避すらしていないことになる
    発動しなければなにもならない
    不抵抗
    無防備
    そんな言葉が合っている
  • 【因果律】
    自分自身を因果律そのものと置き換え
    因果を形成する
    それは理不尽といっても現せない
    理不尽の因果は挑んだときからだ
  • 【回帰】
    自分自身を回帰そのものと置き換え
    回帰する*3
    全てはリセットされる
  • 【背理(パラドックス)】
    現状と結果にパラドックスを起こし
    確定されていた出来事であるはずだが
    結果が違う
    そんな状況を産み出す

• 【Limit.2R　E　A　L　I　T　Y】
  ALTER ONEのノンフィクションである事実
  その断片が垣間見える力
  これは彼が死亡したり
  消滅したりしても
  問題なく稼働する
  現実と非現実の差は
  こうも無情なものだろうか
  • 【解釈】
    全ては自分の解釈通りになる
    それが例えこれに対するピンポイントの特効だとしても
    解釈によって無意味にする
    それが例えまずい料理だったとしても
    解釈によって旨くなる
    これは憧れの異界の力だという
  • 【描写】
    彼はあらゆる描写ができる
    物語の描写
    設定の描写
    など
    描写されたものについても操作できる
    例え彼がやられたとしてもそういう描写であると言うことで完結してしまう

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