彼は上書きした
とても強力なクリーチャーだ。彼は作者に随する力を持つ。
これはALTER ONEの所業以外考えられない。
彼の口調はかなり強気であり、我...などと高圧的な口調をするが、
実際の性格とはかけ離れている。
力
- 物語を描写できる。
- コスモロジーを作ることができる。
- 作者アバターを作成するほどの創造力を持つ。
- 物語を破棄できる。
- 相手に絶対的命令ができる。*1
- 彼本体が物語に描写されることはない
- 描写上の都合死ぬことがない(ご都合)
干渉した物語
終わりのない終わり
この世界は終末を迎えた。
もはや俺にできることはない。
終わりを見ることしかできない。
終わりだ。
__改変__
...なんだ。
何が起きている。
なぜだ。
不可能なことが起きている。
何故世界が再生している。
なぜだ。
俺が永遠と眺めていた終わりは、
瞬きのうちに終わりを迎えた。
終わりに終わりが訪れた。
無双劇
Write Orderは灰になり
Write Orderは倒れた
やった
倒した
俺はやったんだ
え、なんで生きてr
This Story is DELETED.
アルターワンのことを創造主とよぶ。
でかい態度にしては回りのことを気にかけすぎる。
偉業
- ALTER ONEに直接作られ雷鳴を超えている
- 物語の描写を無視した
- 物語を描写した
- 物語を動画に配信した
- なんか大物になった
- 物語の確定バッドエンドをハッピーエンドで終わらせた
- コスモロジーを作った
- 2024年8月3日現時点で作った雷鳴のトロルジ全員超えている
彼について
彼が登場する物語は、彼が描写しているに過ぎない。
彼が何をしようと、それは彼が描写しただけであり、この物語を改変しようと、
そう彼が描写しただけである。
いわゆるご都合展開が、彼には可能なのだ。
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