【制限界】/setparam {My home}=TRUE

Last-modified: 2023-06-01 (木) 19:02:07

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このSSは制限界のものです。
みんつく世界とは関係がないはずです。

プロローグ

つい最近(?)制限界に放り込まれたcrackerd。彼は部屋に少ない荷物を放り込んだのちパーティに観戦に観戦と色々巻き込まれ、、、、、
"今日"ようやく荷解きに着手できる。今回はそんな彼の惨劇を傍観するt

|*語り手はいらんから帰れ。|

console@paper>kick ________
[INFO]対象の接続を切断しました。

|*、、、なんでkickが使えたんだ?とりあえず荷解きと部屋改造と、、語り手が来たってことは物語として観測されてるか?、、じゃあ俺の心理描写入れるか、、、|

登場キャラ

crackerd

冒頭で"語り手"を"切断"した逸般人。
いろんな出来事に巻き込まれたが今日ようやく部屋改造に乗り出せるためそこそこ上機嫌。
邪魔しようとすると部屋の外に強制tpさせられるのでやめてあげよう。
ちなみにこの人、普通に第四の壁の向こう側を見れる。
|*だからといって何か有利になったりは、、、するか。|

中間棲姫?

色々あって物語の内部で"建造"された深海棲艦。
基本口が悪いがcrackerdのことを"提督"と呼称し続けるあたりその辺の上下関係は弁えてる様子。当の本人(提督)は上下関係を全く意識してないのは内緒。

他制限界在住の皆様

直接本編に関わるわけではなく"ただ名前が出るだけ"。じゃあ登場人物じゃないじゃんって?
|*何故か書かなければならない気がした。|
だそうです。

本編

LOG1:改築

  • crackerd「、、、なんか数日ぶりにこの部屋に入る気がするな、、、、」
    *、、俺はcrackerd。詳しくは上の方にある登場キャラ紹介のところを見てくれ。
    *開幕メタいって?しょうがないだろ。俺そっち側見えるし。
    [扉を開ける。室内は非常に簡素of簡素な空間が広がっている。最低限の家具と電子レンジといった器具は設置されているようだ。]
    crackerd「、、、こういうの懐かしいな。とりあえずっと、、」
    [隅に置かれてる段ボール箱を開ける]
    crackerd「、、よし。一応飛ばされる前提で段ボールにアイテム詰めててよかった、、、」
    *、、中身はなんだって?今着てるやつと同じ着替え50着。あとはエメラルドの剣?と、、、電話。
    crackerd「よし。チェックで欠損ないしあとは、、、とりあえず家具とか作るか。」
    [慣れた手つきで作業台を設置し、木材とかを無から生成して、、タンスを作り上げる。]
    crackerd「[タンスを設置]、、あとはこの中に着替え放り込んで、、よし。」 -- 2023-05-11 (木) 19:51:25
  • crackerd「次にやることは、、、やっぱ設備の充実だな。作業台だけだといかんせん作れるものに限界がある。となると、、、かまどとか鍛治台とか?ぶっちゃけ装備とかそこまで要らんのだがな、、」
    *、、独り言多い?その方が考えやすいから仕方がない。
    [あっという間にかまどなどが設置された"作業スペース"が出来上がる] -- 2023-05-11 (木) 19:53:56
  • crackerd「、、正直もうこれで完成でいいんだが、、ここは"制限界"。名前とは真反対にこの内部なら結構無茶しても多分許される場所だ。といっても変なことすると隣人にぶん殴られる危険はあるが、、、何置けばいいんだろうか?、、、、とりあえずmodの設備とか置いてみるか?置けるかどうかわからんが、、、、」

    [*数十分後.....*]

    リビングルーム.png
    寝室.png -- 2023-05-11 (木) 21:31:52
  • crackerd「、、、ひとまずこんなもんか。なんか前より広がってる気がしないでもないがその辺はまぁ制限界だからで許されるか。」 -- 2023-05-11 (木) 21:32:45
  • crackerd「、、置いてみてなんだが結構でかいなこれ(大型建造所)。これを置けるレベルに広げるとなると他の部屋潰すことになるし、、、そういえばこんなmodもあったな。とりあえず片付けて、、、」
    リビングV2.png -- 2023-05-12 (金) 14:23:20
  • crackerd「この小型の箱が結構不思議で、確か自分が小さくなることで実質的に広いスペースが手に入るんだっけか?えーとこの明らかにゲームボーイにしか見えないこれをかざせば、、、、」[*消失音*]
    personal_box.png
    crackerd「、、こいつはすげぇや。」 -- 2023-05-12 (金) 14:25:59
  • crackerd「これならぽこじゃか色々設置できるし外部から見てもまったくわからない。とりあえず何おくか、、う~む、、、とりあえず床はりかe、、なんだこれ?"上書きできんぐらいにはクソ硬い"*1な。張り替えるのは諦めて直接乗せて、、、、」 -- 2023-05-12 (金) 14:38:40
  • [*数十分後.....*]
    1F.png
    2F.png -- 2023-05-12 (金) 15:26:33
  • crackerd「よし。これで色々便利になるな。、、、あとは何するか、、
    、、、なんだかんだ戦闘多いし自己強化でもするか、、?、、だとすると今自分が持ってる能力の欠点を洗い出さないとならないな。」 -- 2023-05-12 (金) 15:28:34
  • crackerd「まずは自分自身の耐久力。HITBOXで誤魔化せるとはいえ自分のHPは20。どうにかして増やすなりしないと範囲攻撃連打されたら死ねる。
    次に攻撃技のレパートリー。KILLAURAも言ってしまうと通常攻撃(超範囲型)だしレーザーも防がれると雑魚になるしでもっと他の意表つける何かが欲しい。
    あとは防御技。岩盤を使うことで実質無敵になれるかもと思ったが案外そうでもないことがわかったから他の手段を探さないと、、、考えることが多いな。」 -- 2023-05-12 (金) 16:04:57
  • crackerd「、、、まずは耐久力をどうにかしよう。単純に装備着込むだけだと普通に弱いから、、、ワンチャン大型建造所で作れる装甲を魔改造して自分に装着できるようにできないか?もしそれができるとしたら、、、、とりあえず装甲を出さないとだな。」
    building.....png
    crackerd「全素材1000放り込んで、、待ち時間に攻撃手段を増やそう。」 -- 2023-05-12 (金) 17:13:43
  • [*通知音*]
    crackerd「ん?何かやばいものでも見つかったのか?」
    [ホログラムのようなものを出して確認するcrackerd]
    crackerd「、、、ついにヤケクソになったかあの"編集者"は。あのパーティーを開催した理由はこれ?か、、、、[頭を抱える]」
    [*落下音*]
    crackerd「ん?ものおt-、、?!」
    first_abyssal.png -- 2023-05-12 (金) 18:50:14
  • crackerd「(、、操作ミスで装備ではなく本体を建造したか、、とりあえずぐったりしてる様子だし、、燃料を補給してあげよう。)」
    [赤黒いエネルギーを送り込む]
    深海棲艦「[ゆっくりと起き上がる]、、ココハ、、、ココハ????[混乱]」
    crackerd「、、まぁ、こんな箱の中で目が覚めたら誰だって混乱するか、、、」
    深海棲艦「、、アタラシイ提督?ニシテハ、、知識ガアマリナイ。」
    crackerd「(ギクッ、、って実際に心の中で思うもんなんだな。)」
    深海棲艦「、、、ワタシハ"中間棲姫"。オマエハ?」
    crackerd「、、crackerd。色々あってこの辺りに住んでる。」
    中間棲姫「、、"コノ辺リ"?"箱ノ中ニ閉ジ込メラレテル"ノ間違イジャナイ?」
    crackerd「あー、、詳しく説明するとかなり長い話になるけど、、簡単に外に出られるようになってるから安心して。」
    中間棲姫「、、本当?今スグソノ方法ヲオシエロ。」
    crackerd「ちょっと待って、、、[ゲームボーイにしか見えない端末を取り出す]」
    中間棲姫「ソレハ?」
    crackerd「"PSD"って名前の装置。これを使えば、、、、」
    [*転移音*] -- 2023-05-12 (金) 19:08:33
  • confuse.png
    中間棲姫「、、、?????」
    crackerd「(本来これはプレイヤーたる自分らしか転送しないけど改造しといてよかったー、、)まぁいきなりどっかに転移したら誰でも驚くか、、」
    中間棲姫「(、、、不思議ナ奴ダ。コイツハ、、恐ラク"クラフター"?*2モシソウナラ、、色々説明ガツク。)、、、"アノ箱"(4次元拡張空間もどき)ハオマエガ作ッタノカ?」
    crackerd「ああ。如何せんこのアパートの部屋狭いから強引な手段で広げようと思って、、」
    中間棲姫「(アア、、コノ発想ヲスル奴ハ"クラフター"以外ニアリ得ナイナ、、、)」
    crackerd「とりあえずベッドとか用意するよ。地べたで寝かせるわけにはいかんし。」
    中間棲姫「必要ナイ。」
    crackerd「え?」
    中間棲姫「、、奇襲サレタラスグ対応デキナイ。」
    crackerd「あー、、その辺は大丈夫だよ。」
    中間棲姫「?」
    crackerd「後で追々説明する。とりあえずなんだかんだ夜遅いし食事作るよ。」
    中間棲姫「、、ワカッタ。」 -- 2023-05-12 (金) 19:39:47
  • [数分後....]
    crackerd「簡単なものだけどとりあえずできたぞー。」
    dinner.png
    中間棲姫「、、オニギリ?」
    crackerd「ああ。一応味付けとか凝ってみたんだが、、」
    中間棲姫「[口に含む]、、、美味シイ。ドウヤッテ怨念ヲ食材ニ浸透サセタノカガ気ニナル。」
    crackerd「、、なんかこう、、"念じたら"?」
    中間棲姫「[少し笑顔になる]、、不思議ナ人ダ。」

    [食後、、、]

    中間棲姫「[机に突っ伏して寝てる]」
    crackerd「(、、色々ありすぎてキャパオーバーしたのか、、とりあえず机片付けて布団敷いて、、、こんなもんか。)」
    [ハシゴの上にのぼるcrackerd]
    crackerd「、、、さてと、真面目にどうするか考えないといけないな。現状"自分自身を強化する方法が使えない"。もしそれをやると多分だが全部パクられて終わる。だから、、このタイミングでが来てくれたのはある種の幸運だったか。彼女らには無茶をさせてしまうかもしれないが、、それでも必要なことなのかもしれない。、、、、、、」
    [crackerdは紙に何か書き込んでいる]
    crackerd「シリウスは作り手の低浮上によりあまり脅威ではなくなった。ジョーカーは岩盤で動きを封じた後INST-KILLでワンパン。狂乱および殺意シリーズは作者側がコントロールキーを公開してるのでそれを奪ってうまい具合にダシにできる。あとは、、、(ブツブツ」 -- 2023-05-12 (金) 22:15:04

  • [*翌日、、、]

    crackerd「Zzzz.......」
    中間棲姫「午前6時。提督、ソロソロ起キタラドウダ?」
    crackerd「[起き上がる]、、慣れない徹夜はするもんじゃないな。」
    中間棲姫「、、、一体何ヲ考エテイタ?」
    crackerd「この世界の脅威とその対処法をリストアップしてた。結果的に"住民の攻略本(倒し方)"になりつつあるがな、、、、」
    中間棲姫「、、奇襲サレル危険ガアルジャナイカ。」
    crackerd「そうでもない。思いっきり壁ぶん殴ってみろ。」
    [中間棲姫が本気で壁をぶん殴り、衝撃波が発生する]
    中間棲姫「、、、傷一ツ付カナイ、、?」
    crackerd「ここは意味不明な力を持つ奴らが住んでる団地なんだ。住民の暴走に対処するためにこの建物は"壊れない"という概念が押し込まれてるのかどうか知らんが基本的に壊せない。」
    中間棲姫「、、、私ハトンデモナイトコロデ建造サレタノカ、、、」
    crackerd「とりあえず朝食を取ろう。何がいい?」
    中間棲姫「、、エネルギーガ取レレバ何デモイイ。」
    crackerd「(俺と一緒であまり"欲"がない感じなのか?)そう?じゃ、適当に作っちゃうぞ。[キッチンで作業し始める]」
    中間棲姫「(、、本当ニ困ッタ。言動ナドカラ察スルニ彼ハ"戦イデハナイ別ノ理由デ"私ヲ建造シタノカ、、?、、ソレニシテモ、"コノ世界"ハドレダケノ魔境ナノカ、、正直気ニナル所デハアル。)」
    crackerd「できたぞー。[きのこシチューをテーブルに設置する]」
    中間棲姫「、、キノコシチュー?ニシテハ、、エネルギーニ満チテル?」
    crackerd「遠く離れた、ここから行くことができない場所?に生えてる特殊な食材を使ったんだ。定期的に送られてくるからとてもありがたいものでさ、、、」
    中間棲姫「[きのこシチューを飲む].....![もの凄くいい笑顔]」*3
    crackerd「喜んでもらえて何より。」

    [食後...]

    中間棲姫「、、提督。」
    crackerd「ん?」
    中間棲姫「コノ世界ニツイテ知リタイ事ガ沢山アル。ダカラ、、コノ辺リヲ探索シタイ。」
    crackerd「お。じゃぁ色々準備を、、[エメラルドの剣以外に色々を手に持っては消失させる]*4よし。」
    中間棲姫「[ボールのような何かを出現させては消す]、、艦載機ノ調子ハ大丈夫ダナ。」

    [現在地|*制限団地通路/128号室前]
    中間棲姫「、、今思ッタガコウ、、二ツ返事デ兵士デアル私ノ意見ヤ願イヲ了承シテイイノカ?」
    crackerd「やばいやつはダメだがそうじゃなかったら積極的にOK出すぞ。」
    中間棲姫「、、ソウナノカ。」
    crackerd「[鍵をかざす]、、戸締まりよしと。じゃ、行ってきます。」
    中間棲姫「、、行ッテキマス。」

    [二人は制限団地を離れ、何処かへと向かい出す。] -- 2023-05-13 (土) 10:30:15

LOG2:装備


  • [*扉の開く音*]
    crackerd「ただいまー。」
    中間棲姫「タダイマ。」
    crackerd「、、いやーあの戦いすごかったな。」
    中間棲姫「ウン。」
    crackerd「、、とりあえずあんな感じにいつでも戦うことができるが、、それは何かの拍子に巻き込まれる可能性があるということ。だから、、、装備を強くしたりしないと。」
    中間棲姫「、、提督モ戦ウノ?」
    crackerd「自分はある程度善戦できるから君の装備だけ揃えればいい感じになると思う。何か欲しい装備とかあったりするか?」
    中間棲姫「、、艦載機ノ強化ト装甲ガホシイ。」
    crackerd「了解。じゃとりあえず、、、[大型建造所に資材を放り込む]」
    中間棲姫「、、、物凄ク豪快ナ資材ノ入レ方、、、、」 -- 2023-05-14 (日) 16:26:47
  • [*数時間後.....]
    File not found: "スクリーンショット 2023-05-14 17.30.28.png" at page "【制限界】/setparam {My home}=TRUE"[添付]
    crackerd「、、、ひとまずこんな感じでいいか?装甲と艦載機を強化して、、余った装備スペースにエンジンとカタパルト載せといた。」*5
    中間棲姫「、、、ダイブ強クナッタ気ガスル。」
    crackerd「"ついでに"自分もだいぶ強くなったぞ。」
    中間棲姫「イツノ間ニ?」
    crackerd「待ち時間が暇だったもんで、、、*6
    my.png
    中間棲姫「、、アマリ何モ変ワッテナイキガスル、、」
    crackerd「まぁそうだよね。防具透明化させてるし。」
    中間棲姫「?」
    crackerd「、、ひとまずこんな感じだな。とりあえず、、この後やりたいことがあるんだ。」
    中間棲姫「何ヲスルノ?」
    crackerd「簡単にいうと"ある特定個人"と戦いたくなった。
    中間棲姫「エッ?!」
    crackerd「、、まぁそんな顔するよな。」
    中間棲姫「、、勝テル見込ミハ?」
    crackerd「あるにはある。」
    中間棲姫「、、、ワカッタケド、、ナゼ?」
    crackerd「、、自分が考えた作戦と、今揃えられる装備の中で最上級の物。この二つでどこまで通用するのかが気になったんだ。」
    中間棲姫「ソレハ私モキニナル。」
    crackerd「だろ?だから戦ってみることにしたんだ。」
    中間棲姫「ソレハチョットワカラナイ。」
    crackerd「ええ~?」
    中間棲姫「、、カワッタ提督。トリアエズ準備ト、、腹ゴシラエ。」
    crackerd「オッケー。おにぎりでいいか?」
    中間棲姫「アア。」 -- 2023-05-14 (日) 19:02:49

  • [*食事シーンはカット]

    中間棲姫「、、、ソウイエバ誰ト戦ウツモリダ?」
    crackerd「六魔 錠鍵。」
    中間棲姫「、、ナゼ?」
    crackerd「戦いたくなったから?」
    中間棲姫「、、適当スギル、、、」
    crackerd「一応真面目に考えてるんだぞ?あの人の能力ちょろっと調べたけどなんだかんだいい試合になりそうだし。」
    中間棲姫「、、、マッタク提督ハ。ソウヤッテフンワリシテルト」
    crackerd「ダーわかったって、、、」
    中間棲姫「、、、必ズ勝ッテ。
    crackerd「?なんか言ったk」
    中間棲姫「何モ言ッテナイ。」
    crackerd「、、そうか、、とりあえず。」
    crackerd/中間棲姫「行ってきます。」

    [二人は同じように玄関を出て、同じように鍵を閉め、同じようにどこかへと歩き出す。] -- 2023-05-14 (日) 20:26:27

LOG3:語手

、、、やっと戻ってくることができた。全くもって厄介な力だ。
"私"がいない間に見知らぬ者が増え、そしてあるキャラクターが昏睡状態になった。
、、、実に面白い。この能力の均衡が崩れ去った世界で綴られる物語。それの行く末を見守りつつ、語り手としてこの物語を語っていこう。

  • [*扉が開く音*]
    中間棲姫「、、"先ニ帰ッテホシイ"トハ言ワレタガ、、、何ガ目的ダ?」
    その少女は困惑していた。どうにか彼を助け出したはいいが、その後に発生したさまざまな出来事で彼女は混乱していた。
    中間棲姫「、、、提督ハ、、"優シスギル"ノカ?、、アノ様子、ドコカ手加減シテイタ様ニ見エタ。ソノ結果、、、イヤ、コノ話ハ後ニシテ、、、アノ時一体何ガ起キタ?」
    彼女は考え続ける。しかし、答えは出ない。
    [*扉が開く音*]
    crackerd「、、今帰った。」
    中間棲姫「、、ヤット帰ッテキタ。、、提督、手加減シテタナ?」
    crackerd「、、根拠は?」
    中間棲姫「火ニ飲ミ込マレタ時、平気ソウニシテイタ。ソコマデハイイケド、、、口カラ出タ言葉ガ"「場ガシラケソウ」"、、、余裕ガアリスギル。」
    crackerd「、、、、、」 -- 2023-05-17 (水) 16:21:24
  • crackerd「、、確かに手加減はしていたけど、そうせざるを得なかった事情があるんだ。」
    中間棲姫「ドウイウコトダ?」
    crackerd「、、、最近何者かが自分達の"能力"のデータを収集してる。」
    中間棲姫「データ?」
    crackerd「そう。だから、、自分の本気を見られるとまずい。」
    中間棲姫「、、ダッタラ何故戦オウトシタ。」
    crackerd「能力のカモフラージュ。今のところ見せたのはブロック操作やアイテムなど。それらのうち元から持ってるブロック操作を除くと、、他のは"外部要因"、、いわゆる鎧とかに備わってる能力だ。自分の推測が正しければ、、、常につけているわけじゃない特殊装備はコピーできない。」
    中間棲姫「、、ナルホドナ。」 -- 2023-05-17 (水) 18:37:24
  • 中間棲姫「、、提督。」
    crackerd「どうしt」

    |*中間棲姫はcrackerdを"軽く"叩いた。|
    HP:35/20-5
    crackerd「、、イッテェ。」*7
    中間棲姫「、、、心配サセルナ。何度言ッタラワカル?」
    crackerd「ごめんって、、、、」 -- 2023-05-17 (水) 18:46:41
  • 、、、彼らはどうにか打ち解けたようだ。しかし、彼自身の耐久力は一体どういう原理なんだろうか、、?
    crackerd「、、、そういえば君は料理とかできたりするのか?」
    中間棲姫「ドウシタ急ニ。」
    crackerd「いや?なんとなく君が作った料理食べたいなぁt」
    中間棲姫「材料ハドコニアル?」
    crackerd「、、ちょっと待ってろ。」
    [冷蔵庫を"出現させる"]
    crackerd「ほい。この中に入ってる」
    中間棲姫「、、一体ドウイウ理屈d、、電源ガ入ッテルママダ、、」
    [*中間世紀は料理を作り始めた。]

    [*現在地|crackerdの自室]
    crackerd「.....さーて、"一体どうやって戻ってきたんだ"?[小声]」
    、、、私がいてもいなくても何も変わらないだろう?
    crackerd「言っておくがお前のせいでかなり物語変わるからな?[--------]。」
    、、その名を明かしてもいいのだろうか?
    crackerd「安心しろ。ばっちり規制してる。」
    、、妙な気遣いに感謝するとしよう。それよりも、、、
    中間棲姫「[キッチンから]後少シデ出来上ガル。」
    そろそろ彼女の料理が出来上がるようだ。
    crackerd「わかった。[自室を降りてキッチンに向かう]」 -- 2023-05-19 (金) 13:42:25

  • リビングのテーブルにはほんのり赤いオーラが出ている以外は普通のキノコシチューが置かれている。
    中間棲姫「見ヨウ見マネデ作ッタ。(ドヤッ」
    crackerd「、、すごいな。[シチューをスプーンを使って食べる]」
    彼がそのシチューを口にした瞬間、全身に奇妙な痛みが走る。
    crackerd「、、これ隠し味になんか入ってる?」
    中間棲姫「ボーキサイトヲ少シ。」
    crackerd「ああなるほどな、、[そう言いながら食べ続ける]」
    中間棲姫「、、、待ッテ。アノ、何デ普通ニ食ベヨウトデキル?[自分がやらかした過ちを自覚したのとそれでも尚料理を食べようとするcrackerdに困惑してるので若干混乱]」
    crackerd「出された食物は食えるなら食わないと殺されても文句言えないし、、、」
    中間棲姫「コレハ人間ニハ食エナイ部類ダトオモウノダガ?」
    crackerd「そこはまぁ人それぞれってところだと思うぞ?とりあえずご馳走様。[完食。]」
    中間棲姫「、、、オマエハ底ナシニ優シインダナ。提督。」
    crackerd「そりゃどうも。(、、、しっかし、、、)」
    HP_35:16-4.jpg
    crackerd「(その対価で最大HPが減っちまったか。まぁ時間経過で治るだろ。)」 -- 2023-05-19 (金) 15:25:34
  • [*ピロン!*]
    crackerd「、、、ジョーカーが起き上がったみたいだ。」
    中間棲姫「ナゼワカルンダ?」
    crackerd「謎の手がうんぬんカンヌンあっただろ?あの手の持ち主にシステムを作ってもらったのさ。(嘘)」
    中間棲姫「、、ナルホド。、、会イニ行クノカ?」
    crackerd「事が事だし会いにいくさ。」
    中間棲姫「、、私モアイニイキタイ。」
    crackerd「オッケー。」 -- 2023-05-19 (金) 17:09:44
  • [二人は家の外に出る。しかし戦いに行くわけではないため、一部の物以外は家に置きっぱなしだ。] -- 2023-05-19 (金) 17:12:12

LOG4:変質

  • [*テーマパークから強制送還される二人*]
    crackerd「、、全く面倒な制約だな。」
    中間棲姫「、、モット遊ビタカッタトイウノニ。」
    crackerd「悪かったって、、、、なんだかんだ夜遅いg.....あれ?まだ向こうにいた時は明るかったような、、まぁいいか。取り敢えず食事作るか。」

    [~中略~]

    crackerd「ほい、出来たぞー。」
    中間棲姫「、、美味シソウナ料理。」
    crackerd「うまい飯があるだけで大分変わってくるからな。じゃ、いただきまーす。[食べ始める]」
    中間棲姫「、、コレ、ボーキサイトガ混ゼ込ンデアル?トッテモ美味シイ。」
    crackerd「当たり。今回は実験的に作ってみたんだが、、美味しく出来たようで何よりだよ。[食べ続ける]」*8
    中間棲姫「、、ナンデ私ト全ク同ジ物ヲ食ベレル?」
    crackerd「、、、さぁ、、?少し前にあれ食った際に肉体が変質した、、、とか?」
    中間棲姫「ナゼフワットシテイル??大事ジャナイノカ??」
    crackerd「正直どうとでもなるから、、、」
    中間棲姫「、、全ク提督ハ。」 -- 2023-05-22 (月) 18:38:26
  • crackerd「、、、悪りぃ用事できた。すぐ戻る。[そそくさと出ていく]」
    中間棲姫「?ワカッタ。」


    [暫くして、、、]


    crackerd「[戻ってくる]、、、えーと、中間棲姫。今すぐ箱の中に避難。これは命令だ。
    中間棲姫「イキナリドウシタ?」
    crackerd「いいから早く。」
    中間棲姫「理由ハナンダ?」
    crackerd「、、、、、、、これは命令だ。」
    中間棲姫「、、後デ理由ヲ話セ。」
    [中間棲姫が"箱"の中に吸い込まれるように消失する。]
    crackerd「、、この箱は本当に便利だな。一種の移動用拠点だし。、、、、変に強引で申し訳ないが、こうでもしないと守れないからな、、、」

    [crackerdは戦場へ向かう。、、、行っても行かなくても、結果は変わらないというのに。] -- 2023-05-23 (火) 20:32:16

LOG5|撤退

  • crackerd「[*自宅に帰ってきて早々壁を殴りつける*].......今の音聞こえてなきゃいいんだが。」
    、、、まさかこのような事態になるとはな。
    crackerd「、、はぁ、、rollplayができないんなら正直"この世界(このwiki)"にいる意味が全くないんだがな、、、、」
    、、確かにそうとも言えるかもしれない。だが、、この終わりは好ましいものではない。
    crackerd「"終わりが擬人化したような存在"が何を抜かす。」
    私の目標は私の手で達成されることで意味があるものになる。だが、このような方法で達成されては全くもって意味がない。
    crackerd「、、、まぁ確かにそうだな。正直ラs[咳払い]、、"お前"とこうやって会話すること自体本来の道筋にはなかったがまぁ、、、、」
    ネタバレは避けていただきたいものだ。
    crackerd「注意してるつもりだっての。」 -- 2023-05-27 (土) 11:00:48
  • [*一瞬グリッチノイズに全身が包まれ、その瞬間だけ"他の誰か?"に類似した姿が映る*]
    crackerd「、、、精神状態が不安定だからか?」
    おそらくそうなのだろう。
    crackerd「ハァ、、とりあえず中間棲姫に事情を話すか。」 -- 2023-05-27 (土) 12:12:34

  • [*現在地|compact machine_01]
    [crackerdが現れる]
    中間棲姫「、、、オソイ。一体何ヲシテイタンダ。」
    crackerd「この世界を"制圧"しようとするアホが現れたから粛清したのと、、、"引っ越しの準備の準備"をしていた。」
    中間棲姫「?????」
    crackerd「、、まぁそんな反応だよな。」
    中間棲姫「、、"世界ヲ制圧"?ドウイウコトダ?」
    crackerd「文字通りこの世界を手中に収めようとした輩が現れたから住民総出でタコ殴りにした。」
    中間棲姫「、、、何故私ヲ参戦サセナカッタ?私ナラ十分戦力ニナルダロウガ。」
    crackerd「、、、、相手はこっちを一撃で大破させられる火力を持っているし耐久も四桁以上。そんな敵が初陣だといくら強化していても勝てるかどうか怪しい。」
    中間棲姫「["大破"というワードを聞いて少し震える]、、、デ、"引ッ越シノ準備ノ準備"トハドウイウ意味ダ?」
    crackerd「、、、、自分は近いうちにここを離れないといけなくなったんだ。」 -- 2023-05-27 (土) 15:17:31
  • 、、ここを離れようと試みるのは野暮だろう。だが、、彼のことだ。何かを考えてるかもしれない。
    中間棲姫「、、、イマノ声ハ?」
    crackerd「、、聞こえるのか?この妙に上から目線で傍観してるようなうざったい声が。」
    中間棲姫「[頷く]」
    私がいてもいなくても変わらないだろう、、、
    crackerd「恐ろしいほどに影響があるんだっての。いいから少し黙ってろ。」
    .....
    crackerd「、、話を戻して。ここから出る手段は結構ある。今はその脱出手段そのものを準備している段階だ。」
    中間棲姫「、、私ハ何ヲスレバ?」
    crackerd「料理作っててくれると助かる。[即答]」
    中間棲姫「、、ソンナニ私ノ料理g」
    crackerd「食べたい。[即答]」
    中間棲姫「[頭から煙を出しながら]、、少シ休ンデイイカ?」
    crackerd「ああ。無理すんなよ。」 -- 2023-05-27 (土) 15:22:46
  • [*現在地|リビング]
    |*中間棲姫が料理を作っている中.....|
    crackerd「(、、、"箱"に必要な細工はひとまずこんなもんか。これだけしておけば次元移動も耐えられるが、、、問題は"俺自身"だな。)」
    、、やはり何かしらの問題があるようだな。
    crackerd「(お察しの通り。中間棲姫はNPCキャラな上強さの制限はみんつく基準。だから比較的簡単に弱体化処理などは本人の意識の外でできるんだが、、、俺自身はルール上外に出ることは叶わない。)」
    だったら、どのようにしてこの世界から脱出するというのだ?
    crackerd「(、、簡単な話、ゲームオーバーになってこの世界からいなくなればいい。)」 -- 2023-05-27 (土) 15:28:08
  • 、、どういうことだ?
    crackerd「(、、俺の技の中に相手を一撃で倒すか殺す技があっただろ?アレのデメリットを利用して[SELF_KILL]する。)」
    、、、それをしたところでリスポーンでここに戻ってくるのg-
    crackerd「(その地点は"(メタ)から干渉して削除"する。そうすればリスポーンの恩恵を受けれない一般"紙"民の出来上がりさ。)」
    、、、そこまでしてこの世界から自分自身の存在を消したいとでもいうのか。だが、どうしてそこまでする必要があるのか、私にはまるで理解できない。
    crackerd「(今は理解する必要はない。ただ、、必要な作業だとは言っておこう。)」 -- 2023-05-27 (土) 20:18:14
  • 中間棲姫「[真後ろから]料理デキタ。」
    crackerd「お。さーてどんな料理g、、、[フリーズ]」
    中間棲姫「、、ドウシタ?」
    [*机の上には、、きのこシチューが置かれているが、いつものとは違い、"肉じゃがとそのまま混ぜたかのような"きのこシチューが置かれている*]
    crackerd「.......母さん....
    中間棲姫「?何カ言ッタカ?」
    crackerd「、、気のせいじゃないか?とりあえず食べよう。」 -- 2023-05-27 (土) 20:32:15
  • [*料理を口にする二人*]
    crackerd「、、、どうやってこの発想に行き着いたんだ?」
    中間棲姫「、、ワカラナイ。ダケド、コウシタ方ガイイ気ガシタ。」
    crackerd「、、、、、」

    [----|母さん。どういう発想をしたら肉じゃがときのこシチューを混ぜるなんて発想に至るんだ?]
    [----|、、、さぁ?私にもわからないけれど、、こうした方が喜ぶかなって。]


    crackerd「[気づけば涙を流している]」
    中間棲姫「....ドウシタ?何カマズイ物デモ入ッテイタノカ?」
    crackerd「、、違うよ。、、今の答えが、、、、とても懐かしくて、、、」
    中間棲姫「、、、?」
    crackerd「、、"嬉し泣き"って概念を知ってるか?」
    中間棲姫「、、、?」
    crackerd「....人間は、悲しい時以外にも嬉しい時に泣くことがあるんだ。」
    中間棲姫「、、ツマリ今、提督ハトッテモ"ウレシイ"状態?」
    crackerd「[涙を拭う]そういうことだな。」 -- 2023-05-27 (土) 20:56:44
  • [*料理を食べ終わる*]
    中間棲姫「、、、コノ後ハドウスルツモリダ?」
    crackerd「、、君には申し訳ないけど、あの"箱"の中にまた過ごしてもらうことになるかもしれない。」
    中間棲姫「ドウシテダ?」
    crackerd「次元の壁を2,3個、もしくはそれ以上超える必要性がある。自分は耐えられるけど、君が耐えられるかは全くもって不明なんだ。実際に試すわけにもいかないし、君の安全のためだ。」
    中間棲姫「ナルホド、、、提督ハ?」
    crackerd「、、自分はまだやることがある。荷物詰め込んだりとかな。一応箱の中に色々と詰め込んで置いてあるから衣食住には困らないはずだぞ。」
    中間棲姫「、、ワカッタ。、、ソレト、、」
    crackerd「なんだ?」
    中間棲姫「、、アマリ無理シナイデ。提督。」
    crackerd「、、ああ。」
    [中間棲姫が"箱"の中に入る] -- 2023-05-27 (土) 21:19:17
  • crackerd「、、、、あとは頼みましたよ。Gaster博士。」
    Gaster|*、、いきなりの登場でみんな驚かれると思いますが、そこはどうお考えで?"paper"。
    crackerd「、、一応この世界では偽名使ってるからそっちで呼んで欲しいんだが、、、もうどうにでもなーれって感じだよ。」
    Gaster|*、、"あの投票結果"にだいぶ精神を飛ばされたんですね、、、
    crackerd「とりあえずだ。あの箱には念の為何十にも細工を施してるから次元の壁ぐらい容易く突破できるはずだ。だからと言って乱雑に扱ったらお前の存在が消えることになるがな。」
    Gaster|*キャラクターの命預かってるんです。そんな馬鹿みたいなことするはずがないでしょう????
    crackerd「、、、いつもの博士で安心したよ。じゃ、自分はみんなと軽く会話してくるよ。」 -- 2023-05-27 (土) 21:26:17

  • "彼"は"最後のイベント"を起こしに、一人外に外出する。
    、、、私は本来、"彼"に対する感情など無いに等しかったが、、、、今では不思議なことに、非常に哀れに感じる。
    、、、、、"このような終わり方をしてほしくなかった"とでも言えばいいのだろうか?、、、、どちらにしろ、彼の終わりは近い。
    -- 2023-05-27 (土) 21:30:16
*LOG end.

コメント

  • 、、、すいません我慢できないのでこっちで一人で勝手に作りたいですがいいです? -- paper(コテハン)? 2023-05-11 (木) 18:53:27
  • お?これはつまり...crackedが.....なにかする...?(何も分かってない) -- Yukidekki? 2023-05-11 (木) 18:54:30
  • |*ただ部屋魔改造するだけだぞ。|
  • ↑↑幸せなら OKです! -- Yukidekki? 2023-05-11 (木) 18:55:37
  • |*↑ただ部屋魔改造するだけの話のどこが"幸せ"なんだろうか、、、|
  • あっすー(矢部 ネタわかってなかったか) -- Yukidekki? 2023-05-11 (木) 20:10:02
  • ん?このマイクラMODどっかで見たことあるような -- Yukidekki? 2023-05-11 (木) 21:32:54
  • 深海提督であったか -- 2023-05-11 (木) 21:41:49
  • |*あまり建造する予定はないぞ?無駄死にさせるわけにはいかないし、そもそもこれの使い方あんまわからんのよな、、、|
  • 誰だ特定個人って・・・・ -- Yukidekki? 2023-05-14 (日) 20:01:14
  • あーなる(把握) -- エルラルドの人? 2023-05-14 (日) 20:02:27
    • 、、うちのキャラクターがすいません。*9その、、戦わせちゃっていいですか?今日後1時間ぐらいしかないですが、、、、、 -- paper(コテハン)? 2023-05-14 (日) 20:09:30
    • あぁ、じゃあ試合ページ建てておきますか。 -- 2023-05-14 (日) 20:14:40
    • タイトルなんにすっかな… -- エルラルドの人? 2023-05-14 (日) 20:15:18
    • |*/event {VS_Joker}=TRUE
      これにしといてくれると個人的に嬉しい。|
      • 頼むから迷惑かけるのはよしてくれ、、、、 -- paper(コテハン)? 2023-05-14 (日) 20:18:56
      • あ、建てときますけど、今日はちょっと予定的に無理ですね…明日って何時から空いてます? -- エルラルドの人? 2023-05-14 (日) 20:29:31
      • 16~17時のどこかです。学業があるので、、、
        あ、ページはこちらで作っていいです? -- paper(コテハン)? 2023-05-14 (日) 20:31:14
      • あ、お願いします。 -- 2023-05-14 (日) 20:32:51
  • 、、、この物語は完結しましたが、あと一つだけある物語を紡ぐことになります。参"戦"するかどうかは自由ですが、その場合に起こる全ての出来事を受け入れていただきます。 -- paper(コテハン)? 2023-05-27 (土) 21:31:59

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Tag: 【SS】 制限界


*1 この空間の壁の性質(仕様)。クリエでも特定のアイテムを持った状態でしゃがみながら殴らないと壊せない。
*2 建造の際にある程度の知識がインプットされるという設定
*3 森の食材は所謂回復アイテム的な効能がある。傷を癒すしとても美味い。
*4 インベントリに格納してるだけです
*5 後でさらに魔改造される予定なので細かいステータスは載せません。
*6 装備建造にリアル数時間溶かした
*7 一般人(名無しNPC)のHPが10なので彼女の攻撃は受け止めるとその部分の骨が折れるレベルです
*8 注、この人が食ってるものは中間棲姫と一緒のものです
*9 自由奔放に動かしてるのと過去にゲームでトラウマがあったせいであまり強く制御できないんです。