- メギドラルで製造された、周囲の時を操る特殊な時計を操るメギド。
時間を無駄にすることを嫌い、効率を重視する面がある。
(引用:『この手にかつての栄光を』イベント紹介ページ)
初登場
イベント『ソロモン誘拐事件・悪夢編』
- 時系列は、2~3章の間の時期。
王都防衛戦後、シバやハルマたちとは別の道を行くと告げ「辺境の剣」として各地の幻獣討伐を行っていた頃である。
プロローグ
- この誘拐作戦のリーダー的な役割としてバルバリッサに召集される。
「時間に正確」というアガリアレプトらしさが、この登場シーンで描かれている。- 平気で10年単位で時間の感覚を間違える一般的な純正メギドにしてはかなり珍しい性格をしていると言える。
- 「作戦待機中」にも関わらずバルバリッサが突然呼び出したことに不満を洩らす。
- アガリアレプトが参加する予定だった作戦が3章で展開する「赤い月」作戦である。