ヒュトギン

Last-modified: 2024-03-07 (木) 18:46:31
  • 「交渉官」を自称する戦争嫌いのメギドで、数々の争いを未然に防いできた。
    ヴァイガルドではトーア公国で交渉官として働いている。
    (出典:『トーア公国御前試合』イベント紹介ページ)

初登場

イベント『その交渉は平和のために』

  • 時系列は6~7章間
  • 議席持ちのメギド、マラコーダの配下として登場。
    マラコーダのことは「閣下」と呼び忠誠心を見せている。
  • とある「交渉」に死をかけて臨む覚悟を冒頭から見せている。
  • ソロモン達の前には、一行の中にバラムがいることを見計らって接触してくる。
    というのも追放後のバラムが調停者として活動する中で、メギドラルの「窓口」として接触していたのがヒュトギンであった。
    • バラムから見たら「坊や」だということはこの時点で描かれている。