- 「交渉官」を自称する戦争嫌いのメギドで、数々の争いを未然に防いできた。
ヴァイガルドではトーア公国で交渉官として働いている。
(出典:『トーア公国御前試合』イベント紹介ページ)
初登場
イベント『その交渉は平和のために』
- 時系列は6~7章間
- 議席持ちのメギド、マラコーダの配下として登場。
マラコーダのことは「閣下」と呼び忠誠心を見せている。 - とある「交渉」に死をかけて臨む覚悟を冒頭から見せている。
- ソロモン達の前には、一行の中にバラムがいることを見計らって接触してくる。
というのも追放後のバラムが調停者として活動する中で、メギドラルの「窓口」として接触していたのがヒュトギンであった。- バラムから見たら「坊や」だということはこの時点で描かれている。