他者の夢の中に入ることができる能力をもち「夢見の者」として活動していたメギド。
中立の立場を持つ夢見の者でありながら、ソロモンの軍団にも身を置く少々異質な存在である。
口数が少なく大人しい。
初登場
『ソロモン誘拐事件・悪夢編』
- イベント名にもなっているソロモン王の誘拐作戦で上位メギドのバルバリッサに招集されたメギドの1人として登場。
- 中立の立場を貫いている夢見の者が作戦に参加することに、アガリアレプトは驚いていた。
- 夢を操る能力を持つリリムとサキュバスの力で、ソロモンを夢の中から籠絡させ、バルバリッサの元へ連れていくというアガリアレプトの立案した作戦にリリムも強力の意思を見せる。