冒険チャンネル/メッセージ

Last-modified: 2018-09-12 (水) 03:59:25

クエストログ

基本

  • 冒険○日目。
  • 冒険○日目 キャンプに到着。

  • ○○で判定!
    • ○○○の技能《○○の○○》が 発動!
    • ○○○の成功率 ○○% → 失敗
    • ○○○の成功率 ○○% → 成功!
    • ○○○の成功率 ○○% → 大成功!!

  • 今日の冒険で
    • 全員のHP10減ってしまいました…。
    • 全員のMP10回復しました。
    • ○○のHPが尽きて 衰弱状態になってしまいました。
      以後 戦闘参加と技能発動は行えません。
    • ○○○○○○○○隊長のEXP ○○○を確保しました。
      それぞれ 冒険者EXP ○○を確保しました。
    • それぞれ ジョブ熟練度 を確保しました。
    • 『エテルニア貨』○○○枚を確保しました。
    • 『レアガチャ券』枚を確保しました。
    • 『○○リミットエリクサー』 個を確保しました。

  • 今回のクエストのトータルで
    • ○○○○○○○○隊長のEXP ○○○○を手に入れました!
    • それぞれ 冒険者EXP ○○○を手に入れました!
    • それぞれ ジョブ熟練度 を手に入れました!
    • ○○○は『○○の証』を手に入れて
      新たなジョブを会得しました!
    • 『証』が揃っていたので 余ったぶんを売っぱらって
      『エテルニア貨』○○枚を手に入れました!
    • 確保した 『エテルニア貨』 ○○○枚を手に入れました!
    • 確保した『○○リミットエリクサー』 個を手に入れました!
    • 確保した『納入票(常夏の貝がら)』 ○○枚を手に入れました!
    • 達成報酬で 『エテルニア貨』 ○○枚を手に入れました!
    • 達成報酬で 『納入票(常夏の貝がら)』 ○○枚を手に入れました!

キャンペーン期間

  • 今回のクエストのトータルで
    • それぞれ 冒険者EXP ○○○ (内 ボーナス○○
      手に入れました!
    • それぞれ ジョブ熟練度 (内 ボーナス
      手に入れました!
    • 確保した 『エテルニア貨』 ○○○(内 ボーナス○○
      手に入れました!

消費なし

  • 出発
    冒険1日目。
    今日から 新たなクエストに出発しました!
    新たな出会いと冒険の予感に 胸が高鳴りますね。
    彼女たちのがんばりに 期待しましょう。
  • 撤退
    冒険○日目。
    消耗が激しいため これ以上は進めません。撤退です。
    反省を活かして また次回 がんばりましょう。
    ここまでに確保したものは 手に入りますから。
  • 到着
    冒険○日目。
    無事に ゴールまで到着しました!
    今回のクエストは これにて完了です。おつかれさまでした!
    成果を確認してみましょう。
  • 分岐
    冒険○日目 キャンプを出発。
    おや。この先は 道が分かれているようですね。
    • 該当ジョブなし 通常ルート

      今回は全員で相談をして どっちに進むのかを決めました。
      恨みっこなしです。

  • 該当ジョブあり 特殊ルート

    今回は ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○
    ジョブを活かした判断をして どっちに進むかを決めました。
    まさに グッジョブ! 頼りになります。

判定なし(ランダム発生)

証!

クエストログの色は金色。

冒険○日目。
突然 空が輝き《○○○の勇神》様の声がしました。
……なんと これまでの冒険のあれこれが認められて
証を発行してくれえるそうです。やりましたね。
そういうわけで『○○○の証』をひとつ 確保しました!
さあ 果たして今回は 誰が認められたのでしょうか?

祈り

  • 荒れた海をおとなしくする おまじないを 漁師から
    教えてもらったことを 思い出し みんなで輪になって
    両手を振り上げたり 踊ったりしてみましたが
    特に 何も起こることはなく 船はかなしみにつつまれました。

看板

  • 沼地
    毒沼の中に看板を見かけたので 読みに行くことにしました。
    「毒沼注意! 足を踏み入れないように」
    もう遅いよ と冒険者たちは 心の中で毒づきました。
  • 村 (QUEST8 儲ける方法 教えます)
    「この先 森の遺跡」と書かれた看板に 沿って
    進んでいくと いつの間にか茶屋に案内されていました。
    なんという 巧妙な罠……仕方なく
    一息いれてから 出発することにしました。
  • 浜辺 (期間限定クエスト 常夏ビーチでつかまえて)
    看板を見かけたので 立ち読みしていくことにしました。
    「これより先は 水着着用のお客様のご紹介が必要です」
    なるほど いわゆるプライベートビーチというやつですね。

休憩

  • Q15和の国
    サクラの木の下で うたた寝をしていると
    小判が たくさん降ってくる 夢を見たのでした。

休息

  • 草原
    色とりどりの草花が生い茂る 開放的な草原を見つけたので
    そこで ごろごろしたり お昼寝したりしました。
  • QUEST4 草原・森林、QUEST5 沼地に潜む影 森林
    薄紫色の花びらの 可憐な花に雨粒が当たり そのたびに
    ぽたぽたと音を立てながら 小さなその体を揺らしていました。
    綺麗な花は 雨に濡れても綺麗ですね。
  • 森林
    綺麗な水で満たされ 底が見えるほど透き通った湖を発見!
    泳いでみたり 沈んだり浮かんだりして 遊びました。
  • 森林
    ひときわ大きな木の幹から 樹液が溢れ出ており 綺麗な羽の
    虫たちがたくさん集まっていて まるで宝石箱の中みたいです。
  • 森林
    入り口がうまい具合に 草で隠れた洞窟を発見。
    安全そうなので 今夜の野営はここに決めました。
    一番奥の寝床は 壮絶な取り合いになりましたとさ。
  • 森林
    湿り気を帯びた空気に反応して シダが大きく葉を広げ
    あたり一面が薄く白みがかり 幻想的な風景になっていました。
  • 路地に面した軒先に置かれた 古びた植木鉢に
    控えめながらも美しい 青い花が植えられており
    チョウが ミツを一生懸命吸っていました。
    その様子をしばらく眺め ほがらかな気持ちになりました。
  • 通りに沿って作られたベンチに座り 近くの花壇を眺めると
    色とりどりの花が植えられており ミツバチが花粉を
    一生懸命 集めていました。
    その様子をしばらく眺め ほがらかな気持ちになりました。
  • 沼地 夜
    沼地の夜は静かで 虫や動物の鳴き声だけが聞こえてきます。
    こんな場所でも 色んな生き物が暮らしているのですね。
  • 警戒の当番を カードゲームで決めることになり
    白熱の勝負を 繰り広げました。
    冒険者たちは仕事にも 遊びにも真剣です。
  • 誰かが鼻歌を歌い始め それに乗って
    いつしか みんなで大合唱!
    まだまだ 元気いっぱいのようですね。
  • 話し相手として連れてきたインコが
    言葉を覚えたようです。
    「ヒキカエセ~ ヒキカエセ~」
    誰ですか こんな不吉な言葉を覚えさせたのは?
  • 遺跡
    休憩中に食べようと おやつとして持ってきていた
    小麦粉を練って伸ばして焼いた菓子の 包みを取り出すと
    いつの間にか 粉々に砕けてしまっていました。
    楽しみにしていたのに……。
  • 浜辺
    貝殻を耳にあてると 波の音が聞こえるという話を思い出し
    拾った貝殻で さっそく試してみました。
    おお 確かに聞こえます 聞こえます……
    って ここは浜辺だから 聞こえて当然でした。
  • 浜辺
    せっかく砂浜に来たので 砂でお城を作ったり
    砂に埋まってみたりと 砂遊びに興じました。
    たまには 童心に返るのもいいですよね。
  • 浜辺
    休憩中に 砂で自分たちの胸像を作って遊んでいたら
    思いのほか精巧なものが出来て 思わずうっとりしていると
    突然の高波で 一瞬にして破壊されてしまいました。
  • 火山
    疲労回復に甘いものを食べようと チョコレートを取り出すと
    暑さですっかり溶けていました。
    なんだか どっと疲れてきました……。
  • 火山
    開けた場所で 輪になって休んでいると
    いつの間にか 野生動物たちも集まってきていました。
    火山にこんなに生き物がいたなんて 驚きですね。
  • 砂漠
    暑さであっという間に 喉がカラカラになり
    水筒をみんなで回して 飲みっこしました。
    ひとり ひとくちですからね!
  • Q12(草原)
    今回の冒険を忘れないように 日記につけておきました。
    いつか自伝を出すことになるかもしれない と考え
    ちょっと 誇張気味に書いておくことも忘れません。
  • Q13(雪原)
    ふわふわの雪が とても美味しそうです。
    食べてみると 口の中に優しい冷たさが広がりました。
    甘いシロップが欲しくなりました。
  • Q13(雪原)
    雪に顔を突っ込んだり ダイブして
    人型を作ったりするのが楽しくなり
    しばらく遊びました。気づいたら びしょ濡れで
    このままでは風邪を引くと思ったので
    先を急ぐことにします。

恐怖

  • 突然 (編成4番目)が ケタケタと笑い出しました。
    どうやら 空腹に負けて
    先ほどかじったキノコが 原因みたいですね。
    症状が治まるまで 我慢してもらいましょう。
  • 宮殿(Q14)
    柱に 見事なヒビが入っていました。
    怖くなって 宮殿の人に教えたところ
    100年以上前からあるヒビなので 問題ないよと
    笑顔で言われました。本当に大丈夫でしょうか。
  • Q15和の国
    おやおや ずいぶんとオンボロな寺に たどり着きました。
    中をのぞいて見ると 盗賊の根城のようです。
    これは 危ない! 見つかる前に スタコラ逃げました。
  • HARD2屋内
    あちこちから 様々なラップ音が聞こえます。
    包丁を研ぐ音に ガラスをひっかく音 サイコロ遊びに
    興じる音まで……この屋敷の幽霊たちの
    規律は 一体どうなっているのでしょうか。
  • HARD2地下
    今にも動き出しそうな 悪魔を模した彫像らしきものが
    ずらっと並んでいたので ひとつひとつ武器で突っつきながら
    先に進みました。決して臆病ではなく 慎重なだけですからね。

空想

  • Q12森
    突然くしゃみが出ました。誰かが 噂しているのでしょうか。
    冒険者として ちょっとは有名になってきたのかもしれません。
    そう思うと 変な笑いとくしゃみが止まらなくなりました。
  • Q15船
    大航海……その言葉に 胸を高鳴らせ
    未踏の新天地へ 思いをはせましたとさ。

警戒

  • 火山
    あわわ。突然 地面がぐらついたので
    すわ噴火かと 身構えてしまいました。火山あるあるですね。

交流

  • 草原・森林・街
    調査に来ているという旅団に 今通った道について話すと
    故郷の面白い話を 聞かせてくれました。
  • 草原
    凛とした顔つきの冒険者が こちらを見て微笑み
    話し掛けてきたので 少し立ち話をしました。
  • 草原
    旅の一座を見かけました。
    すれ違うひとときの間にも おどけてみせる
    道化師の姿から プロ根性を学びました。
  • 草原
    遠方から はるばるやってきた 大道芸の一団に出会い
    少しの間 馬車に乗せてもらいました。
    賑やかなのも いいですね。
  • 森林
    不敵な笑みを浮かべた行商人が 突然行く手を遮り
    しつこく 商品を売りつけてこようとしてきたので
    げきおこで応戦し 力づくで追い返しました。
  • 森林
    切り倒された大木に腰かけ 休息をしている きこりがいたので
    近づき挨拶をすると 斧で木を切るところを見せてくれました。
    山の男は たくましいですね。
  • 森林
    涼しい風が吹く木陰で休んでいると 年老いた紳士が現れ
    被っていた帽子を持ち上げながら 通り過ぎていきました。
  • 森林
    遺跡を巡って 歴史研究をしていると言う 吟遊詩人に出会い
    遭遇した危険や 目もくらむほど 綺麗な風景について語る
    勇壮な叙事詩を 聴かせてもらいました。
  • 森林 雨
    きこりの休息所で 雨宿りをしていると ずぶ濡れになった
    旅人が駆け込んできました。持っていた布を 貸してあげると
    旅人はお礼を言いながら 自己紹介をしてくれたので
    雨足が弱まるまで 一緒にお話をして時間をつぶしました。
  • 森林 夜
    野営の準備を行っている 冒険者たちに遭遇しました。
    テント張りに 苦戦している様子だったので
    手伝ってあげると とても感謝され 握手を交わしました。
    いやあ いいことをすると 気持ちがいいですね。
  • 甘い匂いに誘われて パン屋の前まで近づくと
    パン屋のおじさんに呼び止められ 世間話をしました。
    毎日 パンの匂いに包まれる生活というのも 悪くないですね。
  • 見回りをしている 自警団の青年に遭遇しました。
    正義感の強そうな眼差しを向けられ なんとなく目を伏せると
    青年は優しい顔つきになり 明るい声で挨拶をしてくれました。
    きっと 心の優しい 人なんだろうな。
  • 狩りからの帰りと思われる 体格の良い男が
    肩に獲物を担ぎながら 歩いてきました。
    お祝いの言葉を伝えると 男は満足気な顔で
    狩りの時の様子を 語ってくれました。
    今夜はきっと ごちそうですね。
  • 使っている武器の切れ味が 少し悪くなってきたので
    鍛冶屋に行って 打ち直しをお願いすると
    特別に 仕事の様子を少しだけ見せてくれました。
    思わず息を呑むような職人技に ドキドキしちゃいました。
  • 通りがかった道の上で 行商人が露店を開いています。
    様々な地方の 特産品や装飾品が並んでおり それを眺めて
    楽しみました。見ているだけで わくわくしてきますね。
  • 溢れんばかりの荷物を積んだ馬車が 目の前で止まり
    たづなを持った男が 道を尋ねてきたので 教えてあげると
    馬車の中から 高貴そうな身なりの少女が出てきて
    お辞儀をされました。お忍びで 旅をしているのでしょうか。
  • 街(Q11・Q14)
    なんの気なしに 武器屋の品ぞろえを見ていると
    店主に 「武器は装備しないと 意味がないぞ」と
    至極 当たり前のことを力説されました。
  • 街(Q11)
    衛兵に声をかけられ やたらとおしゃべりしてくるので
    何か大事な話の 前置きかと思い黙って聞いていましたが
    ただ見張りの仕事が退屈だから
    話し相手が欲しかっただけだと 気づいた頃には
    すっかり日が傾き始めていました。
  • 街(Q14)
    街の外周にある細い道を 歩いていくと
    行き止まりにいた人が 「よくぞ見つけた!」と
    褒めてくれました。素朴な疑問なのですが
    この人は ひとりで何をしているのでしょうか。
  • 通りを歩いていると子供たちが わっと寄ってきました。
    どうやら 冒険者がめずらしいようですね。
    これまでの冒険譚を やや誇張気味に聞かせてあげると
    子供たちは 楽しそうにはしゃいでいます。
  • きれいな村娘に見とれていると あくびをしたときに
    ちょうど 目が合ってしまいました。
    村娘は顔を赤くして 恥ずかしそうに去っていきました。
  • 子供たちが おままごとに興じていたので
    誘われるまま 参加してみました。お母さん役だったのは
    複雑ですが 子供たちと触れ合って ほっこりしました。
  • このあたりのモンスターや危険な場所について 尋ねてみると
    村人たちは とても親切に教えてくれたのですが
    訛りが強くて 何を言っているか
    ほとんど分かりませんでした。
  • 沼地
    動物学者と出会い 話を聞きました。
    この湿地帯にも 昔は多様な生き物がいたそうですが
    毒沼が広がったことで その数は減ってきているとのことです。
  • 沼地
    こんな場所で 行商人に出くわしました。
    毒にかかった旅人に 毒消し草を売っているようです。
    うーん 商売上手ですね。
  • 沼地
    沼地を見つめている老人を見かけ 声をかけました。
    老人によると 年々毒沼の範囲が広がっているとのことです。
    これも妖魔の影響なのでしょうか。
  • 船 雨
    荒れる海の中 別の船がすぐ横をすれ違っていきます。
    甲板を眺めると 向こうも嵐の中きりきりまいしてるようです。
    互いの無事の航海を祈り 船を見送りました。
  • 砂漠
    砂をかぶった廃墟を見下ろす丘に たどり着きました。
    廃墟を見ている老人に話を聞くと どうやら年々砂に埋もれ
    やむなく打ち捨てられた街 とのことです。
    自然環境の急激な悪化も 妖魔の影響なのでしょうか。
  • HARD3雪原
    寒さで みんなの口数が少なくなってきたので
    (編成4人目)が 温めておいたオモシロ話を
    ぶちかましましたが かえって寒さが増しただけでした。

時化

  • QUEST7 漁業注意報!(漁師ルート)
    大荒れの海の中 それぞれが 船のあらゆるところに
    しがみついて 必死に揺れに耐えています。
    厳しい航海ですが この航路であれば
    海賊たちに襲われないので 安全なのです。

情報

  • QUEST7 漁業注意報!
    耳寄りな情報がある と警備兵に声をかけられました。
    どうやら この海域の海賊たちは 魔法に耐性を持つ防具で
    身を固めているとのこと。
    これは 良い話を聞きましたね。
  • QUEST7 漁業注意報!
    船乗りたちが集まって相談しています。
    どうやら 海のモンスターが増えて航海もままならないとか。
    話を聞き 冒険者たちは気を引き締めました。
  • 火山
    そもそも火山とは 地下深くのマグマが
    地表に噴出しようとしたときに 盛り上がった地形を指します。
    またひとつ 勉強になりましたね。
  • 遺跡
    調査隊が残したと見られる本を見つけました。
    それによると この遺跡はこの地に住んでいた
    古い民族の住居だったとか。
    その民族は いつの間にか歴史から姿を消したそうです。
  • 沼地
    指先をぺろりと舐めてから 空にかざしてみました。
    ……ほほう 今は南南西の風が吹いているようです。
    そうです こうすると風向きが分かるんですよ。
    またひとつ 勉強になりましたね。

遭遇

  • 穴ネズミ(親子)
    目の前を何かが通り過ぎ 一瞬武器を構えましたが
    通り過ぎた方を よく見ると 穴ネズミの親子でした。
    穴ネズミの親子は そのまま 雨から逃れるように
    巣穴へ 駆け込んでいきました。
  • 穴ネズミ(住処)
    地面に空いた 不自然な 穴を覗くと
    そこは 穴ネズミの住処に なっていました。
  • 泉 妖精
    お金の入った革袋を うっかり泉に落としてしまいました。
    すると 妖精が出てきて「落としたのは 金のエテルニア貨か
    銀のエテルニア貨か?」と 尋ねてきたので
    どちらでもないと答えると 妖精は白けた表情になって
    革袋を投げ返すと 泉に消えていきました。
    一体 なんだったのでしょうか……。
  • 犬(番犬)
    お屋敷の前を 通りがかったら
    番犬に ものすごく吠えられてしまいました。
    長い旅路で やさぐれて見えたのでしょうか……。
    依頼を終えたら ゆっくり休みたいですね。
  • ウサギ (草原)
    ウサギを見つけましたが 近づくと 一瞬だけ耳を動かして
    すぐさま 草むらの中に消えていきました。
  • ウシ (市街)
    少し老朽化している レンガ造りの牛舎の中から
    のんびりとした ウシの鳴き声が聞こえ
    近くで農作業をしていた男が それに返事をしながら
    牛舎の中へと 入っていきました。
  • ウマ (市街)
    主人に連れられた白いウマが 一日の仕事を終え
    下げた頭を ときおり左右に振りながら 馬屋の方へ
    ゆっくりと歩いていくのが 見えました。
  • 海賊(Q15船)
    あわわっ! まさかの海賊出現に ビックリ仰天!
    船乗りたちと 力を合わせて「えいやっ!」と
    海賊たちを 追い払うことに 成功しましたとさ。
  • カエル (沼地)
    くぼんだ地面にできた 大きな水たまりを覗き込んでみると
    たくさんのカエルが 集まって鳴いているのが見えました。
    踏みつけてしまわないよう ジャンプしつつ通り抜けました。
  • 火山イタチ(火山)
    目の前を 火山イタチが横切りました。このイタチが
    姿を消した山は 噴火するという言い伝えがあります。
    どうやら ここはまだ安全なようですね。
  • カメ(2匹) (浜辺)
    2匹のカメが 並んで歩いているのを見かけ
    どっちが勝つかで みんなで賭けをしました。
    しかし 見ているうちに寝オチしてしまい
    目覚めたときには カメはどこにもいなくなっていましたとさ。
  • カメ(大) (浜辺)
    ひっくり返って じたばたしていた大きなカメを
    助けてあげると 驚いたことに人の言葉で
    「お礼に 海底の宮殿に連れていく」と言い出しました。
    でも海の底まで行くなんて 考えただけで
    ぞっとするので 丁重に断って先を急ぐことにしました。
  • カモメ (船 雨)
    カモメの群れが船をめがけて向かってきます。
    この海域のカモメは 嵐になると狂暴になることで
    有名らしいので 帆に穴を開けられないように
    みんなで 慌てて追い払いました。
  • キツネ(子ギツネ)
    雨をやり過ごすために 大きな葉の下へ駆け込むと 子ギツネが
    そこで 先に雨宿りをしていました。 こちらに気付いても
    逃げる様子はなく ただ首を傾げてこちらを見ています。
    しばらくの間 一緒に雨空を眺めました。
  • クジラ(船 晴)
    海面が盛り上がったかと思うと クジラが姿を見せ
    悠然と泳いでいきました。
    船より大きなその姿に 冒険者たちも大興奮です。
  • クモの巣 (遺跡)
    薄暗く ホコリっぽい部屋の天井に張られた 大きなクモの巣に
    まんまと 捕まってしまった虫ちゃんが じたばた
    もがいているのを見て ドン引きしてしまいました。
  • 毛虫(森)
    ぴゃあ! 突然 肩に毛虫が落ちてきたので
    飛び上がって驚いてしまいましたとさ。
  • コウモリ (遺跡)
    ランタンを暗闇に向けた途端 明かりに驚いたコウモリたちが
    一斉に羽ばたき びっくりしてしまいました。
  • コウモリ 大量(H2地下)
    通路の奥から大量のコウモリが わっと飛び出してきました。
    あわてて 飛びのいたので みんな
    泥だらけになってしまいました。あー びっくりした……。
  • シカ(2頭)
    雨を避けるため 大きな木の下を渡り歩いていると
    ある1本の木の下で 2頭のシカが身を寄せ合いながら
    雨宿りをしているところに 遭遇しました。
    驚かせてしまわないよう 静かにそばを通り抜けました
  • シカ(群れ)
    乾いた音が聞こえ 音がした方を見ると 遠くの木々の間から
    シカの群れが 駆け抜けていくのが見えました。
  • タカ (草原)
    空を仰ぐと 大きな翼を広げたタカが 頭上を飛んでいます。
    獲物を探して ときおり地上の方へと頭を傾けていました。
  • タヌキ
    ふと視線を感じ 森の奥へ目を凝らすと タヌキの親子が
    頭だけをひょっこりと茂みから出して こちらの様子を
    うかがっていました。 試しに 手を振ってみましたが
    タヌキの親子は 森の奥へと走り去ってしまいました。
  • トリ(2羽)
    木に空いた穴の中から 2羽のトリが 外の様子を
    うかがっています。片方が 小さく鳴き声をあげると
    もう片方のトリも それに答えるように 鳴き声をあげました。
    今日の予定を 相談しているのでしょうか。
  • トリ(4羽)
    木々を見上げると 枝にとまった4羽のトリが 首をかしげて
    こちらを 興味深げに見つめていました。
  • 鳥の群れ (沼地)
    空を見上げると 鳥の群れが遠くへと飛んで行くところでした。
    翼があれば こんな沼地もひとっとびなのにな と
    なんだか めずらしく詩的な思いに ふけりました。
  • 捕り物(Q15和の国)
    ドドドッ……音がする方を見ると 街の真ん中で
    なんと 捕り物が 行われているではありませんか!
    街の人に紛れて ちゃっかり 見物しましたとさ。
  • ニワトリ (街 夜間)
    鶏舎で飼われている ニワトリたちが 綺麗に並べられた
    巣の中で 静かに目を閉じて 眠っているのが見えました。
  • ネコ (QUEST7村街)
    魚をくわえたネコが 屋根から屋根へ 飛び移り
    逃げていくのを 見かけました。
    海が近いと ネコも生き生きとしていますね。
  • ネコ (船)
    なんだか 食糧の減りが早いと思ったら
    いつの間にやら ネコが紛れ込んでいました。
    まったく いたずらな密航者さんですねぇ。
  • 蛮族のような格好の一家(森)
    ほら穴を見つけたので 中を覗いてみると 何やら
    蛮族のような格好の一家が あやしげな踊りをしていたので
    怖くなって 這う這うの体で逃げ出しました。
  • フクロウ (森林 夜)
    ホーホーという鳴き声が 背後から聞こえ 振り返ると
    まっくらな森の奥で フクロウの目が 宝石のように
    輝いているのが 小さく見えました。
  • モグラ (森林)
    突然 足元の地面が盛り上がり すわモンスターかと
    警戒しましたが 顔をのぞかせたのはモグラでした。
    もー 驚かせないでくださいよー。
  • モンスターらしき獣(砂漠)
    モンスターらしき獣が目の前を横切り 思わず身構えましたが
    こちらをチラ見したあと のっそりと去っていきました。
    どうやら疲れて やる気が出なかったようですね。
  • リス (森林)
    見かけたリスに 落ちていた木の実を差し出すと
    恐る恐るこちらへ近づき 木の実を持ち去っていきました。
  • 渡り鳥 (船)
    ふと後ろを見ると渡り鳥がついてきていました。
    5羽だったので なんとなく 親近感を抱いちゃいました。
  • ワニ(沼地)
    沼の中から突然 ワニが姿を見せました。
    どうやら 身体についた毒を 雨で洗い流しているようです。
    毒沼に住んでいても 嫌なものは嫌なんですね。

相談

  • H2屋内
    モンスターとオバケ どちらが怖いかという話で
    盛り上がっていましたが 最終的に
    最も恐ろしいのは人の心かもしれない……
    という 哲学的な答えに落ち着きました。

大会

  • 屋内(Q11)
    サインを求められたので 気分をよくして
    名前を書いたところ どうやら別の選手と間違えたらしく
    お互い微妙な表情に なってしまいましたとさ。
  • 屋内(Q11)
    素振りをしていると 城で働く人たちに注目されてしまい
    気もそぞろに もはや練習どころでは
    なくなってしまったのでした。
  • 屋内(Q11)
    不敵に笑う むくつけき大男とすれ違ったので
    大会でのライバルかと思い 鋭くにらみ返したところ
    ただの観客だったらしく おびえた表情で逃げていきました。

探索

  • 遺跡
    わあ。宝箱を見つけました!
    が……もう 誰かに開けられたあとでした。しょんぼり。
  • 遺跡
    曲がり角の先を調べるため 鏡を取り出して 鏡越しに
    モンスターが居ないかどうか 確認してみました。
    ふむふむ。どうやら この先は安全のようです。
  • 遺跡
    暗がりを払うように ランタンの明かりで先を照らしましたが
    奥の方まで ずっと暗闇が続いていました。
  • 沼地 (QUEST5 沼地に潜む影)
    降りしきる雨で 周囲は水浸しになり
    毒気も広がってきました。
    思わず 急ぎ足になってしまいます。
  • 浜辺
    開けた浜辺は 日陰もないため
    暑さを我慢して 汗だくで先を急ぐしかありません。
    太陽が容赦なく 燦々と照りつけてきます。サンだけに。
  • 砂漠
    高い砂丘の上から 身を投げ出すと
    砂の上をすべり落ちて 楽に進めることに気がつきました。
    しかし 高い砂丘の上まで登ることに それなりの体力を
    使うことに気がつくのは まだ先のことでした。

地図

  • 地図の通りに進んでいるのに 一向に次の目的地が
    見えてこず おかしいなと思ったら 逆さまに
    見ていただけでした。これは てへへですね。

調査

  • QUEST8 儲ける方法 教えます (森林)
    こんな森の奥にある遺跡は 一体なんのために
    造られたのか という議論で白熱しました。
    しかし 答えは出ず なぁなぁの感じで
    この話題は 打ち切られました。
  • QUEST11
    かつて 伝説の勇者が立ち寄った家があるという話を
    聞きつけ 立ち寄ってみました。
    驚くことに 民家の中には 割れたツボが
    散乱しているではありませんか。どうやら 立ち寄った勇者が
    勝手に割りまくり 中身を持ち去ったとのこと。
    勇者とは何者なのか 謎は深まるばかりです。
  • Q13
    村の真ん中に あやしげな井戸がありました。
    なぜか飛び込みたい衝動に かられましたが
    井戸に身体が入らなかったため 諦めました。

挑戦

  • H3雪原
    ソリを使えば 雪原を早く移動できるのでは!
    思いついた一行は せっせとソリを作り
    颯爽と 飛び乗りましたが
    雪原の傾斜がなだらかで あまり進みませんでした。
    名案だと 思ったんですけどね。

動物

  • ヒツジが とことこ歩いてきたかと思うと
    仲間になりたそうな目で こちらを見つめてきます。
    しかし パーティはいっぱいなので 仕方なく断りました。

登山

  • 火山 晴れ
    さすがに火山ともなると 人の気配はありません。
    みんなで励まし合いながら えっちらおっちら登っていきます。
  • 火山 曇り
    降ってくる灰のおかげで 日の光が遮られ
    暑さは 少しマシになりました。
    でも代わりに視界が悪いし 目も痛いのでなんともいえません。

発見

  • QUEST5 沼地に潜む影
    この先にある毒沼地帯から このあたりまで 毒気が
    ただよっているのでしょうか。こころなしか
    元気のない植物たちを 目にするようになりました。
  • QUEST5 沼地に潜む影
    えんえんと続く 沼地に疲れてきたころ
    遠くのほうに 立ち上る煙が見えました。
    誰かが たき火でもしているのでしょうか。
  • QUEST5 沼地に潜む影
    いたるところに 動物の死骸があるのを 目にしました
    このあたりに 凶悪なモンスターがいるのかもしれません。
    警戒しながら 先を急ぐことにしました。
  • QUEST6 草原の襲撃者
    ハズクリの実を見つけ みんあで殻を割って
    おいしくほおばり 休憩タイム。
    ここハズクリ平野は この実がよく取れるから
    その名がついたと言われています。
  • QUEST7 漁業注意報!(漁師ルート)
    海面に目をやると 大きな魚の死骸が漂っています。
    モンスターか はたまた海賊のしわざか……
    こんな嵐の中で襲われたら 大変ですから
    出くわさないことを 祈るばかりです。
  • QUEST8 儲ける方法 教えます(森林)
    鞄の中から 冒険便利用具半額セールのチラシが出てきました。
    急いで日付を確認してみましたが 依頼を終えて帰る頃には
    セール期間は終わっているようです。
    口惜しさのあまり 声にならない叫びをあげました。
  • Q13(雪原)
    大きな獣の足跡が続いているのを見つけました。
    好奇心と壮絶な戦いを繰り広げた結果
    安全第一が結論となり 足跡を辿るのはやめました。
  • Q14(宮殿)
    厨房から 美味しそうなにおいが 漂ってきましたが
    誘惑と激闘の末に 先を急ぐことにします。
    帰りに 余裕があったら寄りましょうね。
  • Q14(宮殿)
    とても大きな宝箱が 置いてありました。
    中身は 金銀財宝に 違いありません。
    だけど 人の物を盗るのは よくないですね。
    後ろ髪を 引かれまくりながら 通過しました。
  • HARD1 (森林)
    良い香りのハーブを 発見しましたが 摘み取ったあと
    誰が持っていくか 相談しているうちに
    飛んでいってしまいました。残念でしたね。
  • H2屋内
    食糧庫を見かけたので中を覗くと おいしそうな食材が
    ごろごろ残されていました。
    思わず おナカが鳴りましたが
    安全かどうかあやしいので しぶしぶ諦めるのでした。
  • 期間限定201808
    海から砂浜に続いていく 大きな謎の足跡を発見しました。
    いったい いかなる巨大生物が上陸したのか……
    気にはなりましたが 依頼には関係なさそうなので
    さっさと忘れて 先を急ぐことにしました。

不運

  • 草原
    はぐれ馬を見かけたので 乗りこなそうと
    飛び乗ってみたものの 振り落とされて
    尻もちを ついてしまいました。あいたたた……。
  • 慎重に歩いていたつもりが いつの間にか服に
    毒がはねているのを発見し がっくりしました。
    んもう この服お気に入りだったのに……。
  • Q15船
    あらあら……これは大変!
    船を動かすだけの 風が 吹いてきません。
    しょうがないので 一生懸命 オールを漕ぐのでした。
  • HARD2地下
    天井から落ちてきた水滴が (編成2番目)の背中に入り
    あまりの冷たさに 可愛い悲鳴をあげてしまいました。
    その後もしばらくの間 冷やかされることになるのでした。
  • HARD3火山
    立っているだけで 汗が噴き出してきます。
    涼しくなるために 扇ぎ合ってみましたが
    熱風を送り合うことにしか ならなかったので
    観念することにしましたとさ。

不穏

  • QUEST5 沼地に潜む影
    どこからか 不気味な声が聞こえてきて
    思わず身震いしてしまいました。
    目的の声の主が 近いのかもしれません。
  • 森林
    しばらくの間 深い森の中で 道を見失いかけていましたが
    コンパスを取り出して 進むべき方角を確認できました。
    今まで 存在を忘れていたのはナイショです。

迷子

  • 森林(Q14)
    深い森に 迷い込んでしまいました。
    木の枝を立てて 倒れた方向へ進み続けると
    元の道に 戻ることができました。
    運に身を任せるのも ときには有効ですね。

目撃

  • 森林
    戦士と思われる 屈強な男たちの集団が モンスターと戦闘を
    繰り広げていたので 巻き込まれないよう迂回しました。
    ふう。ここまでくれば ひと安心ですね。
  • QUEST4 草原・森林 雨
    雨具を被った細身の旅人が フードを両手でおさえながら
    急ぎ足で走っていきました。こちらに気付くと 会釈をして
    そのまま 雨から逃れるように 走り去って行きました。
  • 酒場からの帰りでしょうか。やたら顔の赤い 男たちが
    お互いに肩を組み 歌いながらこちらへ歩いてきます。
    変に絡まれないよう 距離を開けてすれ違いました。
  • 街 夜
    食堂の窓から 焼いた肉の香ばしい匂いと にぎやかな笑い声
    そして グラスをぶつけ合う音が こちらまで届いてきました。
    ……あれ? 今 誰かのお腹が 鳴りませんでしたか?
  • 街・村
    立ち話をしている 女性たちの会話が聞こえてきました。
    近いうちに開かれるお祭りの準備で 大忙しみたいです。
    何やら 太鼓が どうとか言ってました。
  • 薄暗い裏路地の奥から 眼光の鋭い怪しげな男が
    出てくるのを見かけました。男は こちらの視線に気付くと
    一瞬 こちらを睨み付けてきてから 素早く人混みの中へと
    姿を消していきました。なんだか いやな感じですね。
  • 遺跡
    薄暗くて 周囲が見えにくいのをいいことに
    (1人目)は こっそりあくびをしましたが
    (5人目)はその様子を ばっちり見ていました。
  • 火山
    あやしげなローブを着た一団が
    空に向かって 一心不乱に祈っているのを発見。
    冒険者たちは相談の結果 関わらないほうが良いと判断し
    そそくさと その場を後にしました。

判定なし(固定イベント)

情報

  • QUEST10 砂漠浄化作戦
    冒険5日目 キャンプに到着。
    おや? 風に乗って ビラが飛んできましたよ。
    「求む! 発掘作業員」と書いてあります。
    このあたりには遺跡も多く 発掘作業が盛んのようですね。

遭遇

  • HARD3分岐1 (踊り子で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    火山に通じる道に 大きな魔物が寝そべっています。
    押しても引いても まるで動きません。
    途方に暮れて 謎の踊りを踊ってみたところ
    魔物が 興味を持ったようです。
    もっと素晴らしい 踊りを見せたらどうなるでしょう?

調査

  • QUEST4 霧の森調査(14日目 20日目 26日目)
    (通常ルート14日目)
    冒険14日目 キャンプに到着。
    森に生息している 大型動物の動向を調査しました。
    生息範囲や活動時間 食物連鎖の関係図などを書き記し
    今後の活動に役立てるよう 資料としてまとめました。
(黒魔道士ルート14日目)
冒険14日目 キャンプに到着。
森に生息している 小型動物の動向を調査しました。
遠くから双眼鏡で観察し ふだん 近くには寄り付かない
珍しい色のものや 意外な行動をするものなど
様々な小型動物たちの生態について 少し詳しくなりました。
冒険20日目 キャンプに到着。
森に生息している トリの調査を行いました。
どこに巣を作るのか どこから餌を調達するのか
どのように求愛行動をするのか などを書き記し
今後の活動に役立てるよう 資料としてまとめました。
気が付くと 周囲には 薄い霧が立ち込めていました。
冒険26日目 キャンプに到着。
森に群生している 植物の調査を行いました。
種の特定や 根の深さなどを測定した数字
花の色や 食用にできるかどうかなどを書き記し
今後の活動に役立てるよう 資料としてまとめました。
……ところで なんだか 霧が深くなってきていませんか?
  • QUEST5 沼地に潜む影(20日目)
    冒険20日目 キャンプに到着。
    道中 出会った冒険者の話を聞いてみると この先の
    沼地の奥から 不気味な声が 聞こえてきたとのことでした。
    なんだか ちょっとコワくなってきましたが 意を決して
    さらに奥へと 進んでいくことにしました。

発見

  • QUEST3 迷子の子犬を探せ(14日目)
    冒険14日目 キャンプに到着。
    迷路のように 複雑に入り組んだ路地の奥から
    弱々しい 子犬の鳴き声が かるかに聞こえてきました。
    何度か迷いながらも 鳴き声の方へ近づいていくと
    片隅で 小さくうずくまっている 子犬を見つけました。
  • QUEST8 儲ける方法 教えます(ラスト)
    冒険○○日目 キャンプに到着。
    遺跡の最奥で 宝物庫を発見! お宝を ザックザク袋に詰め
    ホクホク気分で 帰還することにしました。
  • QUEST9 そこに財宝があるから (通常ルート)(採掘士複数で分岐のヒント)
    冒険14日目 キャンプに到着。
    火山のふもとで 遺跡の入り口らしきものを
    見かけましたが 崩れていて入れませんでした。
    この手の発掘作業に適したジョブの持ち主が
    何人かいれば 中を調べることもできそうですね。
  • QUEST9 そこに財宝があるから (採掘士複数ルート)
    冒険8日目 キャンプに到着。
    土質の違いに気づき 掘り進めてみると
    隠された通路を発見しました。
    採掘士がいてくれて 良かったですね!

予感

  • QUEST11 (騎士多数で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    ふと横を見ると 関係者通路を発見しました。
    騎士団の方々が 悠々と入っていくのが見えますね。
  • QUEST12 通常ルート(騎士で分岐のヒント)
    冒険6日目 キャンプに到着。
    「←騎士道」と書かれた看板が立つ 分かれ道を
    発見しましたが どう見ても獣道だったので
    もうひとつの道を 進むことにしましたとさ。
  • Q13(雪かき士複数で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    地図に分かれ道が描かれている場所は
    雪で埋まっていました。ショベルがたくさんあれば
    気合いで通れそうですね。
  • Q14(にぎやか士で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    団体が 街への道に 座り込んでいます。
    サーカスの公演が 中止になって失望しているとか。
    楽しませてあげれば 通してもらえそうですね。
  • Q15(サムライ複数で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    おや? 渡船場に「用心棒募集」の張り紙があります。
    サムライが ふたりいれば 商人の
    早船に乗せてもらえるかもしれませんね。
  • HARD1森林 通常ルート(漁師で分岐のヒント)
    冒険8日目 キャンプに到着。
    くんくん……なんだか サカナの匂いがしますね。
    近くに 浜辺でもあるのでしょうか。
  • HARD1浜辺 (呪術士2人以上で分岐のヒント)
    冒険8日目 キャンプに到着。
    なにやら 太い釘の打ち付けてある柱が2本立っています。
    ここで何かの儀式でも 行われていたのでしょうか。
  • HARD2分岐1(お料理師で分岐のヒント)
    冒険7日目 キャンプに到着。
    くんくん……なにやら おいしそうな匂いがします。
    地下に 食糧庫でも あるのかもしれませんね。
  • HARD2分岐2(白魔道士でマイナス分岐のヒント)
    冒険14日目 キャンプに到着。
    何やら霊の気配を感じるので 除霊を行おうと
    準備すると 突然周囲が揺れ始めたため
    怖くなって 避難するはめに。
    うむむ 一筋縄ではいかない霊がいるようです……
  • HARD3分岐2(雪かき士複数で分岐のヒント)
    冒険14日目 キャンプに到着。
    見上げるほどの高さの 雪の壁があります。
    その道のプロが 数人いれば 突破できそうですね。
    壁の先には 何があるのでしょう? わくわく。
  • 期間限定クエスト 謹んでご依頼 申し上げます (走り士で分岐のヒント)
    冒険5日目 キャンプに到着。
    およそ1メートル間隔で 陸地と穴の空いた直線が続く
    脇道を発見しました。ダッシュで走り抜ければ
    穴に落ちずに済みそうな気がしますね。
    なんとなくですが。
  • 期間限定クエスト ビチハイキューブ(お料理師で分岐)
    冒険5日目 キャンプに到着。
    とても大きなウミガメが 爆睡して 道を塞いでいます。
    ウミガメの好物を 調理することが出来れば
    食べ物に釣られて どいてくれるかもしれませんね。

戦闘

わっ! ○○○○○が 襲い掛かってきました!
  • ○○○の技能《○○の○○》が 発動!
  • ○○○は ○○○○○に攻撃!
     → ○○のダメージ!
    • 戦闘に 勝利しました! やりましたね。


  • ○○○○○の反撃!
     → 冒険者たちは全員 ○○のダメージ!
    • なんとか 敵を撤退させることに成功しました。
    • あらら。戦闘に敗北してしまいました……。
      残念ながら 今回のクエストは これでおしまいです。


  • ○○○の技能《治癒の祈り》が 発動!
    全員のHP○○回復しました。