オープンチャット騒動

Last-modified: 2023-05-21 (日) 21:28:35

2023年5月19日に発生したオープンチャットでの騒動。まず初めにヒトラーがその前日に各々が国家運営をするという画期的なオープンチャットになりきり界隈の数名とその他大勢の人を招待した。そしてヒトラーはそのオープンチャットでルール作りをしていた。そんな中モンゴルという人物が架空の国旗をつくりこれを皆に披露した。しかしヒトラーはこれを拒絶した。これにホーチミンとゴディンは反発した。ホーチミンはHTOというアジアの国家連合のグループで愚痴をこぼし、これにゴ・ディンが賛同した。しかしトルコという人物がこの時のスクショをヒトラーに密告。その後ヒトラーとホーチミンらの間で口論になった。そんな中中国という人物がHTOがEUに宣戦布告することを提案。これにホーチミンらは賛同し、その後実際に宣戦布告が行われた。そしてユニコードの連投が同時多発的に勃発し、他のグループやラインそのものが機能不全に陥る事態となった。ヒトラー達の言い争いからユニコード爆撃の間離席していたジョージ6世はその後双方に和解を提案し、双方の主張を聞くこととなった。ヒトラーは植民地を禁止すること、ゴ・ディンは自分勝手なルール作りの禁止、中国はイギリスを自治区化することを言った。ジョージはHTOに憤慨した。なぜならジョージはあくまで平和的な国家運営をするつもりだったにも関わらず争いに巻き込まれ更にはヒトラーよりも標的になってたからである。そしてその後ヒトラーは国家運営のオープンチャットを解散することを宣言。事態は収束した。しかし一方でゴディンが反省していないことや、騒動の間にSINEKASUをもじった文章を大量連投していたことが問題視され、ジョージと言い争うことになった。結果ゴ・ディンの行動は不適切だったとされ、ゴ・ディンは追放された。こうして今回の騒動は終結した。今回の騒動はしばらく平和だった界隈の根幹を揺るがすものであり、衝撃的であった。またTwitter以外での活動の難しさを知ることにもなった。今後こうしたことを起こさない為にも、みんなが改めて荒らし行為の禁止、言動への注意を確認してもらいたい。この素晴らしい界隈がより良いものへとなることを切に願う。