帰ってきたスターリン騒動

Last-modified: 2024-03-18 (月) 00:36:10

8月前半
なりきり界隈の中で#アジア一番の推しや#ヨーロッパ一番の推しなどが誕生していただが、ホーチミンが#アジア一番の推しで台湾をツイートした所、
帰ってきたスターリン(極左の政治思想を持つ)がこれに反応「台湾は国として認められいない」の政治的なツイートとなってしまった。ホーチミンが帰ってきたスターリンがブロックし、そして帰ってきたスターリンがこれを晒し、ホーチミンのサブ垢で反応でこれでもっと帰ってきたスターリンが過激になった。
旧社会主義グループではゴルディというなりきりと帰ってきたスターリンが暴れており、これを止めたのがジョージ6世である。これを受けゴルディ、帰スタの騒動は話し合いにより終わった。

8月後半

事態は急に動いた。ジョージが旧社会主義グループを解散させるが帰スタとゴルディがこれに反論。首脳なりきり達はその反論の意図をつかめず呆れた。
そこでマレンコフは帰スタにネタがないと言ったところ彼はこれに反応し、これを受け質問の成功を確信したマレンコフはなりきりの事をどう思っているかなどを聞いた。
そして帰ってきたスターリンのことを探るため、マレンコフ、クワメ、ヤゾフとでグループ「KGB」を立ち上げた。また、ゴルディと帰スタがいるグループを立ち上げた。
だが、8月25日に帰ってきたスターリンから仲直りをさせてくれと言われ、帰ってきたスターリンがホーチミンの事をブロック解除し事態は終結をむかえた。