フォロバについての大騒動:原文

Last-modified: 2024-02-10 (土) 04:56:59

ヒトラー(スターリン)、ホーチミン、フォロバ大騒動
ヒトラーは何回か全体DMグループで、フォロワーが減っている…という旨の発言をしていた。2023年6月14日、ヒトラーがやはりフォロワーが減っていることを嘆いていた。ホーチミンは「やはりフォロバ目的もあるのではないか」という旨の発言をした。ヒトラーはホーチミンに対して、「じゃあ君もフォロバ目的か....」という衝撃的な発言をした、これに対しホーチミンは酷く違和感を覚え、ヒトラーに対してなぜあまりフォロバを、しないのかその理由はなぜなのかについて質問を行った。ヒトラーは「私は自分が面白いなと思った人しかフォロバしないよ」と発言した。またフォロバをしたくないから抜けるとも発言する。その時モン安倍はフォロバは強制ではないこと、過去の教訓から規則をあまり設けないようにしていることを伝えた。そのためホーチミンはフォロバを強制しないことをヒトラーに伝え、ヒトラーはフォロバをしていくことをホーチミンに伝えた。ホーチミンはヒトラーが一回ブロ解をし、全体グルから抜けさせたという話を聞き、そのことについてヒトラーに質問する。ヒトラーは3月4日あたりにリムられたためホーチミンをブロ解除したことを伝えた。その後会話は他の話題へと移って行った。これでこの騒動が終わるかと思われたが、違ったのだ、ヒトラーが色々と迷惑をかけたため界隈を抜けると宣言する。ジョージ6世やろしあなどが止めたが聞かず、グループを退会してしまった。抜けた後ろしあは「界隈から人が去るなんてゴディン以来か。しかも、どちらもホーチミンと仲違いし・…」と発言した。しばらくしてグループに戻ってきた、ホーチミンはことの顛末を見て憔悴した。特にろしあの発言に、コンラートはホーチミンを慰め、ホーチミンはメンタルを回復させた。またヒトラーのサブ垢が第二グループの会話を見て、メンタルがやられた旨の発言をする。第二グループはその時ヒトラーへの憤慨や悪口と思われる発言でまみれていた。しかし第二グループはヒトラーとそのサブ垢が入っておらず見れるはずがなかった。
ヒトラーに第二グループの内容を伝えたのはジョージ6世であった。ろしあが和解の提案をし、ホーチミンとヒトラーはもう一度お互いに謝罪をし、この騒動が終わるかと思われた。現実は違ったのである。6月16日、ホーチミン「あと14人で1700人」というメッセージにヒトラーから😢というリアクションがつけられた。ホーチミンはなりきり界隈愚痴グループで、なぜ😢のようなリアクションをヒトラーがとったのか疑問だと発言し、ヒトラーがホーチミンに対してフォロワーが多くなったため嫉妬しているのではないかと発言する。コンラート、ブッシュ、モン安倍も「嫉妬なのではないか」と結論づけた。ジョージ6世はヒトラーを毛嫌いする風潮によく思ってなく、「ヒトラーさ確かに悪いとこあるかもだけどさまだ中3やぞ」と発言する。
またなぜヒトラーに対して皆が憎悪を募らせているのか理由を聞いた。他の人たちはフォロバしないことと嫉妬をされたことだと答えた。またホーチミンは一回ブロ解されたこともそうだと答えた」またジョージ6世は「急に出てきた超新星に抜かされる気持ちよ、わかんないかな」とヒトラーの気持ちを代弁した。その後愚痴グループは食べ物の話題に移っていった。
6月17日ホーチミンはブッシュ、コンラートとグループを作成した。ヒトラーの件について情報交換をするためだ、コンラート、ホーチミン、ブッシュは今回の騒動について、3人の意見をまとめた意見文を作成した。以下は全文である。

一a・言動や振る舞いに不信感を覚えざるを得ない。フォロバの基準は人を傷つけるような発言だったし、それに対する謝罪もない。ブロ解騒動の嫌疑がかけられてもはっきりとしないうちに「なりきりやめる!」と宣言した。

一b・これらの言動は辻褄も合わず、「何か隠しているのでは」といった不信感が出てしまう。例えそういったことが誤解であったとしても、場を乱して周囲に迷惑をかけている。

二・そもそもヒトラーはジエムのLINE騒動時において、独裁的に振る舞い一部の反感を買ったことがある。今回のブロ解騒動と直接的な関係がなくとも、また平和的な解決をしようとしなかったジエムやほーちゃにも責任はあるが、ほーちゃが継続的に被害を受けている事実は変わらない。それに対する相応の不信は常識的に考えてやむを得ない。

三・グループの空気を乱してしまうことは百も承知である。我々はこの問題を長引かせることを欲しない。しかしそうだとしても、こういう問題に巻き込まれた以上は我々にも言うことがあるし、それに対して抑えろ見逃せはあまりにも傲慢であり到底耐えられるものではない。

四・断っておくがほーちゃはあくまで今回の騒動における被害者である。第一に「フォロバ目的に…」等という発言から始まっている。その後これといった謝罪の念もなくフォロバ基準に対しても独自の理論を展開して保身に回った。その後の顛末は二の通りである。誰を養護するかは個人の自由にしても、この仕打ちを受けた者にも思いを馳せてほしい。

この意見文を作成した時に、3人は古参の人たちにこの文章を見せるため、ろしあ、モン安倍をグループに招待した。ろしあは3人が、ヒトラーの追放は望んでいないことを確認した。またろしあはヒトラーも入れて話し合いをした方がいいと発言し、3人も同調し、ホーチミンがヒトラーをグループに招待した。「なりきり界隈話し合い場所」の完成である。ヒトラーが浮上し、コンラートが「勝手になりきりをやめるとは言わないこと」とヒトラーに伝える。そしてコンラートは上の意見文をヒトラーに伝えた。ヒトラーはこの意見文に対して反論は何もないと伝えた。そしてホーチミンに対して、謝罪をした。ヒトラーは一・意見文の内容を全面的、一字一句認め謝罪する。二・ほぼ全員をフォロバする。三・二を破ったらアカウントを消しなりきりをもうしない。ということをホーチミンなどに約束した。ホーチミンはフォロバを強制しないことをヒトラーに約束した。ろしあは全体グループでこの騒動が解決したことを伝えた。しかしその後ヒトラーは「あと私はやっぱりなりきり界隈を抜けます」と発言し、ホーチミン、ろしあがひどく憤慨した、「勝手にやめると宣言しない」ということを破ったからだ、ヒトラーはジョージ6世から「ホーチミンやブッシュやコンラートはヒトラーを追い出そうとしてる」と聞いたと発言した、コンラートとホーチミンは、ジョージ6世に対して、コンラートは「クソが…へんなこと言いやがって」やホーチミンは「まあギリ硬い行動ですなよかったじゃないか仲間がいてな。もうジョージ6世にはキレた。」と発言した。ヒトラーはジョージ6世にここの会話の一部始終を動画で伝えた。この2つの発言も動画に含まれていた。2つの発言に対して、ジョージ6世はひどく怒った。怒った旨を全体グループで伝えた。コンラートとホーチミンはそれぞれジョージ6世にこのような暴言を吐いたことを反省し、謝罪をした。ジョージ6世から了承をもらい、この騒動は完全終結となった。この騒動は3日間から四日間ほどまで続く大騒動となったのだ。
この騒動の余波は長く続き、界隈の雰囲気が悪くなってしまった。早く、この騒動の亡霊から脱却し、界隈が前を向き、平和になることを願うばかりである。なりきり界隈に栄光あれ!なりきりたちに栄光あれ!(これにより新規と古参との軋轢、対立が深まったとの見方が新規からなされている。)