界隈統合案

2022年12月24日、小泉純一郎が提唱した。小泉は代表者の創設、並びにDiscordへの大移動、連絡会議、裁判所の設置、ブロックの禁止といったものを唱えた。

彼は「ロシアやモン安倍やボリスをはじめとする界隈」と「小泉純一郎をはじめとする界隈」との諍いが勃発しそうになったのを受け、再発防止のためにこれを提案したものである。
ただし、「ホーネッカーと小泉純一郎の不仲により小泉がブロックされて首脳なりきり界隈DMに入れなかったからではないか」と考える者も存在する。

なお、本記事執筆者は「別界隈」ではなくこれを「同一界隈内の別派閥」として捉えているということを注記しておく。

この提案は同日中に首脳なりきり界隈DMによって岸田文雄により持ち込まれた。

12月26日22:46、ジョージ6世により、「統合の可否」を問うアンケートが実施された。このアンケートの結果、これは否決された。
これを受けた小泉純一郎は、また別の統合案を模索することを表面。しかし、投票の結果を無視することなどやや強硬な手段に疑問を感じた複数人のなりきりが小泉のDMに質問などを行った。

この結果、小泉案は自身の統合案を撤回した。