STORY/プロローグ
紹介されたガイドのバンバに会う。挨拶もそこそこ、割り込んできたジルは脅すようなことを言うが、「オレと組まないか」とも。
STORY/進行度4
ジルはジョン・D博士を詰問し、博士はジルの真意を問う。ジルの語る野心は最強の剣、ゴート、そしてオクタビー。
STORY/進行度15
二人の口論は激して取り返しのつかない線を越えた。「ぼくの屍を越えて行け!!ジル!!」「受けてたとう!!ハインリヒ!!」
STORY/進行度27
聖山でハインリヒは意識を取り戻す。剣を交えても友を思う、ジルの真心は彼の行いに見よと聖者は教える。少年達も変わっていく。
STORY/進行度28
権力と武力で人を守ろうとするゴートの意志は潰えた。人類は再び危険な時代に踏み入ろうとしている……その先に可能性を求めて。