- STORY/プロローグ
- STORY/進行度1
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STORY/プロローグ
紹介されたガイドのバンバに会う。挨拶もそこそこ、割り込んできたジルは脅すようなことを言うが、「オレと組まないか」とも。
STORY/進行度1
バンバと話し中にきたハインリヒは、バンバには丁寧だが初対面で険悪な態度。ゴートが嫌い。
STORY/進行度2
木星で一緒だったタンホイザー。ハインリヒはゴートに家族を殺されたせいでジルを憎んでいるらしい。
STORY/進行度3
ジルとの交友についてハインリヒが警告にきた。よそ者への態度は決めかねているが、ゴート機構に関わる者なら許さない。
STORY/進行度4
ジルはジョン・D博士を詰問し、博士はジルの真意を問う。ジルの語る野心は最強の剣、ゴート、そしてオクタビー。
STORY/進行度5
バンバはジルの動向を監視している。そこに来た白川冷子は木星での顔見知りだ。きゃあ、偶然! 元気な女の子ですね。
STORY/進行度6
ジルのことで思いつめるハインリヒと考えなしが口からしゃべる白川冷子は水と油。今は歩み寄る糸口も見いだせない。
STORY/進行度7
少年ガノンはミサイリストに憧れている。儀式用でない本物のミサイル、エウテルペの伝説、メフィスト・カカオマスの栄光に。
STORY/進行度8
ガノンとの交戦後。ミサイル職人ガラハットは息子が後を継いでくれて嬉しい。だが胸中は複雑な様子。
STORY/進行度9
ゴート幹部フィガロとバンバは知り合いらしい。追及する間もなく、喋る鳥が現れ、冷子が割って入ってその場はうやむや。
STORY/進行度10
無鉄砲がすぎる冷子にタンホイザーから注意が入った。フィガロらゴート七賢者を甘く見てはいけないのだ。
STORY/進行度11
警告にかかわらず、追われるアルフレドを見捨てておけなかった。この先にゴートと事を構えることになっても…
STORY/進行度12
鳥さんを助けたことで小さな女の子とも友達になれた。ハインリヒのことも友達だよね? だよね?というが……
STORY/進行度13
プッチーノの家族は宗教の理由でアケローンで肩身が狭い。八ノ地教徒を嫌わないのはここではハインリヒと、エリーゼくらい。
STORY/進行度14
宇宙最高の科学の民、エウテルペはあらゆる願いを叶えるが、褒美を与えられるのは1億年にただ1人……。それはすごい伝説だ。
STORY/進行度15
二人の口論は激して取り返しのつかない線を越えた。「ぼくの屍を越えて行け!!ジル!!」「受けてたとう!!ハインリヒ!!」
STORY/進行度16
名前を聞いていたその人は、「私には近寄らない方がいいわ」だそうだ。それよりも、ハインリヒが君ヶ丘で待っている。
- ハインリヒ離脱
STORY/進行度17
バンバから紹介された少年は神官ゲンヤの息子。プッチーノのお兄ちゃんでアルフレドの友達だ。ともにジョン・D博士のもとへ。
- ジルが離脱
STORY/進行度18
ジルはもうジョン・D博士の元にいない。代わりに博士がジルの生い立ちを語ってくれた。そして冷子にも、冷子の探す人がいる。
STORY/進行度19
真のミサイリストには未来を変える力がある。今は憧れるだけの少年もいつかきっとなれると人はいうが。
STORY/進行度20
ゴート機構中枢部、賢者達の危惧は木星人の存在に集約しつつある。その場にはバンバの姿もあった…。
STORY/進行度21
プッチーノのパパに危機が迫ったとき天人様と現れたガノンのお父さんはアケローン最高最後のミサイリスト、ガラハットだった。
STORY/進行度22
呆気なく簡単にエリーゼの命は絶たれた。そしてバンバが正体を明かす……。ゴートの目論む終局は悪魔のミサイル。
STORY/進行度23
ついに時は満ちた。居並ぶゴート賢者達に迎えられ、アケローンの丘にオクタビアンが姿を現す。褒美を与えられるべき者の名は…
STORY/進行度24
アルフレドを使者として報せはもたらされた。宇宙史に刻まれるスペシャリストとして願いを口にするか否か、今一度の選択。
STORY/進行度25
兄妹のことは結局ほとんど分からない。ロード・英治の棄ててきた過去に向き合うのはこれから。冷子も少しは角がとれたみたい。
STORY/進行度26
Mを崇めながらエウテルペに仕える葛藤。屈従の歴史の全てを木星人が知ることはない。フィガロは叫ぶ。聞け、そして、答えよと。
STORY/進行度27
聖山でハインリヒは意識を取り戻す。剣を交えても友を思う、ジルの真心は彼の行いに見よと聖者は教える。少年達も変わっていく。
STORY/進行度28
権力と武力で人を守ろうとするゴートの意志は潰えた。人類は再び危険な時代に踏み入ろうとしている……その先に可能性を求めて。