リンダ/STORY

Last-modified: 2024-03-20 (水) 01:36:34
リンダ

STORY/プロローグ

リンダバンバジル
紹介されたガイドのバンバに会う。挨拶もそこそこ、割り込んできたジルは脅すようなことを言うが、「オレと組まないか」とも。

STORY/進行度1

リンダバンバハインリヒ
バンバと話し中にきたハインリヒは、バンバには丁寧だが初対面で険悪な態度。ゴートが嫌い。

STORY/進行度2

リンダタンホイザー
木星で一緒だったタンホイザー。ハインリヒはゴートに家族を殺されたせいでジルを憎んでいるらしい。

STORY/進行度3

リンダハインリヒ
ジルとの交友についてハインリヒが警告にきた。よそ者への態度は決めかねているが、ゴート機構に関わる者なら許さない。

STORY/進行度5

リンダバンバ白川冷子
バンバはジルの動向を監視している。そこに来た白川冷子は木星での顔見知りだ。きゃあ、偶然! 元気な女の子ですね。

STORY/進行度6

リンダハインリヒ白川冷子
ジルのことで思いつめるハインリヒと考えなしが口からしゃべる白川冷子は水と油。今は歩み寄る糸口も見いだせない。

STORY/進行度7

リンダガノン
少年ガノンはミサイリストに憧れている。儀式用でない本物のミサイル、エウテルペの伝説、メフィスト・カカオマスの栄光に。

STORY/進行度8

リンダガラハット
ガノンとの交戦後。ミサイル職人ガラハットは息子が後を継いでくれて嬉しい。だが胸中は複雑な様子。

STORY/進行度9

リンダバンバフィガロアルフレド白川冷子
ゴート幹部フィガロとバンバは知り合いらしい。追及する間もなく、喋る鳥が現れ、冷子が割って入ってその場はうやむや。

STORY/進行度10

リンダ白川冷子タンホイザー
無鉄砲がすぎる冷子にタンホイザーから注意が入った。フィガロらゴート七賢者を甘く見てはいけないのだ。

STORY/進行度11

リンダアルフレド
警告にかかわらず、追われるアルフレドを見捨てておけなかった。この先にゴートと事を構えることになっても…

STORY/進行度12

リンダプッチーノハインリヒ
鳥さんを助けたことで小さな女の子とも友達になれた。ハインリヒのことも友達だよね? だよね?というが……

STORY/進行度13

リンダゲンヤ
プッチーノの家族は宗教の理由でアケローンで肩身が狭い。八ノ地教徒を嫌わないのはここではハインリヒと、エリーゼくらい。

STORY/進行度14

リンダジュリ
宇宙最高の科学の民、エウテルペはあらゆる願いを叶えるが、褒美を与えられるのは1億年にただ1人……。それはすごい伝説だ。

STORY/進行度15

リンダハインリヒジル
二人の口論は激して取り返しのつかない線を越えた。「ぼくの屍を越えて行け!!ジル!!」「受けてたとう!!ハインリヒ!!

STORY/進行度16

リンダエリーゼ
名前を聞いていたその人は、「私には近寄らない方がいいわ」だそうだ。それよりも、ハインリヒが君ヶ丘で待っている。

  • ハインリヒ離脱

STORY/進行度17

リンダバンバパーシヴァル
バンバから紹介された少年は神官ゲンヤの息子。プッチーノのお兄ちゃんでアルフレドの友達だ。ともにジョン・D博士のもとへ。

  • ジルが離脱

STORY/進行度18

リンダジョン・D白川冷子
ジルはもうジョン・D博士の元にいない。代わりに博士がジルの生い立ちを語ってくれた。そして冷子にも、冷子の探す人がいる。

STORY/進行度22

リンダエリーゼバンバ
呆気なく簡単にエリーゼの命は絶たれた。そしてバンバが正体を明かす……。ゴートの目論む終局は悪魔のミサイル。

STORY/進行度24

リンダアルフレド
アルフレドを使者として報せはもたらされた。宇宙史に刻まれるスペシャリストとして願いを口にするか否か、今一度の選択。

STORY/進行度26

フィガロリンダ
Mを崇めながらエウテルペに仕える葛藤。屈従の歴史の全てを木星人が知ることはない。フィガロは叫ぶ。聞け、そして、答えよと。

STORY/進行度28

フィガロリンダジル
権力と武力で人を守ろうとするゴートの意志は潰えた。人類は再び危険な時代に踏み入ろうとしている……その先に可能性を求めて。

リンダについて