キャラクター紹介
「運命の鎖を解くことを決めるのは己の意志である」
鬼神の呪いに抗い『鬼手』を制御できるようになった鬼剣士。
腕を縛る鎖を緩めて鬼神の力を引き出す者を『ソウルブリンガー』と称する。
- 鬼剣士との外見の違いは、闇のオーラを纏っている。
転職条件
アイテム名 | 個数 | 取得方法 |
---|---|---|
亡者の魂石 | 10 | 闇のサンダーランド フォレストゾンビ |
恨みの魂石 | 8 | 闇のサンダーランド ハロウアイ |
復讐の魂石 | 2 | 闇のサンダーランド グールグウィシ |
キャラクター概要
【クロース】 魔法系(魔法%・魔法固定)、遊撃・範囲型支援を行う攻撃兼サポートタイプ。
『ゴースト』系統のスキルがメイン。
補助効果を持つ範囲型の支援や攻撃を行う鬼剣士。
敵の能力を下げたり、妨害することで味方の補助を行える。
- 通称『陣』と言われる、一定範囲内に効果を及ぼすスキルを豊富に習得できる。
味方の攻撃力増加、敵の防御力低下など様々な効果を範囲内の対象すべてに与える。 - ただし、設置型であるため一度発動すると効果範囲の移動が出来ない点に注意。
的確な配置で、戦況を有利に導くことが出来るかが鍵となる。 - 他にも武器を使った魔法攻撃スキルがあり、接近戦でも戦うことが出来る。
- 魔法攻撃スキルのほとんどが魔法攻撃力n%のスキルなので
武器は魔法攻撃力が高い小剣、またはキャストの速いブレードが良い。 - 上記同様に武器マスタリーの恩恵も高いが、最終武器候補を考えてから取得する方が良い。
- 魔法攻撃力の威力上昇・キャスト速度アップのために防具はクロース装備となる。
被ダメージを軽減させるスキルはあるが、あくまでも補佐をする程度。
他の鬼剣士職に比べて耐久力は低い。
立ち回り
ソロ
- 自分が動きやすいように陣を敷いて、立ち回ればよい。
敵へ効果を与える陣は敵をおびき寄せたり、攻撃を当てて運び込むようにすると効率がいい。 - 敵の真ん中に陣を敷く際には、アッパースラッシュや満月月光切りで浮かせてから敷くなど工夫が必要。
キャストがあるのでそのまま敷こうとすると潰される危険性がある。 - 冷気のサヤと虚ろな目のブレーメンは重ねて敷くと効率が格段に上がる。
さらに凍っている敵に厄病のラサを取り付かせるというコンボもある。 - スカサに対してブレーメンなどの効果を与えるには画面左端の胴体を範囲に入れる必要がある。
頭のほうへ敷いても意味がないので注意しよう。
パーティ
- 自分だけではなく、味方の行動も含めて陣を配置する必要性が出てくる。
カザンは味方が動きやすい場所に、敵へ効果を与える陣は効率よく当たるように考えよう。 - 味方にも敵を運んでもらったりするなど、連携を取るとなおよいだろう。