決闘/立ち回り

Last-modified: 2010-02-08 (月) 20:12:27

1対1(篭らない人著)

基本的な注意点

  • 最後に使った陣がブレーメンであるように心がける。
  • ケイガで受けるダメージを減らす事も大事だが、攻撃を受けない方が良いので鬼影歩を優先する。

開幕

開始直後に相手がBUFFスキルを使用する場合、こちらも安全にBUFFスキルを使用することができるが
相手の職によってはすぐに攻撃を仕掛けてくる場合も多い。
そのため、相手がどういった行動パターンで来るかを冷静に判断する必要がある。

相手の挙動目安

  • 鬼剣士
    • ポンマス
      OD後に断空orチャージを使ってくる場合がほとんど。
      開幕の縦軸が一緒の場合、断空が当たらないようにずらす必要がある。
    • BSK
      暴走後に断空or崩山を使ってくる場合がほとんど。
    • 阿修羅
      刻印と鬼神の波動をキャストしてからこっちに来るので、こちらも安全にキャスト。
  • ガンナー
    • レンジャー
      スライディングで近寄ってきてミル始動でいきなり攻められる場合がある。
      縦軸によってはシュタイアorRSを使ってくるのでずらす必要がある。
    • ランチャー
      縦軸によってはシュタイアをしてくるのでずらす必要がある。
    • スピ
      縦軸によってはシュタイアorRSを使ってくるのでずらす必要がある。
      基本的には弾や手榴弾を込める作業をしているので、こちらもキャスト。
    • メカ
      ローリングサンダーを使われると鬱陶しいので、最初はこちらから仕掛ける。
  • 格闘家
    • スト
      崩拳や金剛砕、疾風で斜めからも攻撃してくるうえに、開始直後から突っ込んでくる事が多い。
    • グラ
      開幕に使うBUFFが無い為、1234c金剛砕でいきなり突っ込んでくる。
    • 喧嘩
      金剛砕や疾風で斜めからも攻撃してくるうえに、開始直後から突っ込んでくる事が多い。

    • 念障壁や幻影爆砕などで、近寄られないようにしてからBUFFを使うので
      こちらも無理をせずにBUFFを使う。
  • メイジ
    • バトメ
      オラシ、オトチェ、チェイサープレスなどのBUFFを使ってくるので、こちらもBUFFを使う。
    • エレマス
      相手もBUFFを使うので、こちらもBUFFを使う。縦軸が合ってそうなら、断空で攻めても良い。
    • サモ
      全力で纏わり付く
    • 魔導
      相手もBUFFを使うので、こちらもBUFFを使う。無理に攻める必要は無い。
  • プリ
    • インファ
      ウィルドライバーでの仰け反りが無くなったので、サイドワインダーに注意すれば
      割と安全にBUFFを使える。
    • 退魔
      あまり動きが早くなく、こちらのキャストを潰すのは難しいのでBUFFを掛けれる。
      牽制で使ってきそうな巨旋風に間違っても当たらないように。
    • クルセ
      バトクル相手だと不屈を使われている可能性があるので、無理に突っ込んで空斬されると怖いので
      こちらもBUFFを使う。

突っ込んでくる相手への対処

鬼影歩とケイガでは、鬼影歩のほうがキャスト時間が短いので
相手がこちらに攻撃を仕掛けるまでに間に合うようであれば、鬼影歩を使うと良い。


鬼影歩も間に合わないようであれば、裂波後や月光の後コンボせずにキャスト。

開幕~最初の鬼影歩が切れるまで

相手の周辺を細かくダッシュ移動し、隙を見つけて月光orアパスラor裂波。
無敵と無敵の合間に攻撃を食らわないように、ダッシュを止める位置に注意が必要


サヤのスタートクールが10秒なので、意外とすぐに使えるようになるのも忘れないように。
サヤを前提止めしていなければ現在の仕様では結構な確率で凍らせれる。
※凍結率がダンジョン時の約1.5倍ある

鬼影歩が切れている間

鬼影歩が無い時はほぼ無防備状態なので、無理に攻めずに、サヤ、ラサの中で安全に鬼影歩のクールタイムを稼ぐ。
また、陣のキャストは隙が多いので注意。不屈で隙を補ったり、トゥームストーンを盾にしながらキャストすると安全。
鬼影歩のクールタイムが終わったら、最初と同じく相手の隙を見つけて、月光orアパスラor裂波。

勝ちに行くのなら、カラ、鬼影閃のクールタイムが終わるまで陣の中に篭るのがベスト。

カラ解禁

チーム戦