OE/味方機体/真ゲッターロボ

真ゲッターの扱いについて

• 新ゲッターチームと旧ゲッターチームは1機の真ゲッターロボを使い回す。真ゲッターロボが2機ある訳ではない。
  なので、どちらかがマップに出ている時はもう一方を発進させることはできない。
  • 改造、強化パーツは共有される。
  • 両方を選択出撃に含める場合、出撃枠は2枠必要。
  • 連続ミッションでは、どちらかが出撃したらそれ以降のミッションは両方とも出撃不可となる。
    ??話-1には新ゲッターチームを出撃させて、??話-2で旧ゲッターチームを出撃させる、といったことはできない。
  • マップに出ている真ゲッターを帰艦させた場合、出ていない方のチームも行動済みの状態になる。
    どちらのチームも次のターンにならないと発進させることはできない。

真ゲッター1

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• 武器『ストナーサンシャイン』は第14話サブミッション 『竜馬再び』にて追加。

コメント

• 機体性能は2と3の中間。残念ながら、序盤は特性の影響で最大火力面でも他2形態に劣る。
  強みは飛行可能な点と『ゲッタービーム』、『頭部ゲッタービーム』の消費ENの安さ。
  • 『ゲッタービーム』の消費ENは20なので雑魚相手にも使っていける。
    3章以降、敵がスタックを組むようになってくると、このコストパフォーマンスが役立つ。
• 『ストナーサンシャイン』が追加されてからが本番。他の形態どころか他のユニットととも張り合える高火力ユニットに。
  • 新ゲッターチームなら渓が『幸運』を、剴が『努力』を覚えるので良いボスキラーになってくれる。流石元祖ボスキラー。
• 竜馬搭乗時は『ゲッタートマホーク』、號搭乗時は『ゲッターサイト』と武器が変わる。
  特性の「押出」と「ヒット&アウェイ」はどちらの方がいいと言えるものではない。正直両方欲しい。
  どちらを使うかはパイロット性能や別形態の違いで決めよう。

真ゲッター2

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

備考

• アップデートファイルVer.1.03で武器性能が上昇。

コメント

• 高い移動力が売りの2、『加速』(隼人は『追風』)もあるので広範囲を動き回れる。
  『ドリルミサイル』は「ヒット&アウェイ」付きなので移動の間に攻撃を挟めるのも便利。
• 『ドリルミサイル』に「エスケープ」が付いているので回避率もそこそこ。
  他の分身系より発動率が高い『真・ゲッタービジョン』もあるので、鍛えれば「避けて当てる」もそれなりにやれる。
• パイロットが隼人の時は『ドリルミサイル』と『プラズマドリルハリケーン』の射程が1短くなる。
  無双をさせることを考えると隼人の『無頼』は有用だが、最大射程3だと反撃できないことも多い。

真ゲッター3

機体能力値･改造内容

武器改造費用

機体性能

武器性能

コメント

• 『不動』持ちの3。反撃削りをやらせるならこの形態。
  面倒な「突破」や「押出」を無効化できるのは非常に大きい。ゲッター2や『加速』『追風』などで部隊の前面に出そう。
• 「対地」が便利な『ゲッターホーミングミサイル』は消費EN10。反撃で連発していると『大雪山おろし』のENが足りなくなることも。
  適当なタイミングで補給してあげよう。
• 『ミサイルストーム』は扇型のMAP攻撃。真ゲッター1の『頭部ゲッタービーム』より範囲が広い。
• 弁慶と剴のどちらが搭乗しても性能はほとんど変わらない。数字がちょっと違うだけなので同じように活躍させられる。
  • 『ガード』『無頼』を持つ弁慶の方がより戦闘向きか。
  • 新ゲッターチームなら『幸運』『努力』を掛けた『ミサイルストーム』で手軽に稼げる。