No049
Last-modified: 2022-01-19 (水) 01:40:25
評価
- デッキの評価
★★★★
VMAXを押し付けつつポケモンキャッチャーとあなぬけのヒモを駆使することで、中盤から終盤にかけて他のデッキにはできないサイドの取り方が可能である。
また、エネルギー1枚でポケモンVに90ダメージを与えられるオコリザル(こんじょうパンチ)は、どのデッキに対しても活躍できる非常に扱いやすいポケモンである。
一方で、110ダメージ以上のワザ*1を使用するためにはポケモンにエネルギーを3枚つけなければならない。そのため、毎ターン必ずワザを使えるわけではなく、相手より出遅れることが少なくない。そこをどのように切り返していくかというところが非常に難しく、扱いづらいデッキであると言える。万人受けするデッキではないため、最高評価からは一段落ちる。
カードリスト

基本的な回し方
- 序盤
Vポケモンに対してはオコリザル(こんじょうパンチ)、非Vポケモンに対してはカジリガメ(ロケットずつき)が活躍できる。
序盤はこれらのどちらでワザを使っていくかを選び、その準備を進める。
- 中盤
序盤に準備したポケモンでワザを使い、継続的にサイドを取っていく。
ベンチでルガルガンVMAXの準備をしておくと終盤も有利にゲームを進めやすい。
ブロスター(ねらいうち)は時間稼ぎになるだけでなくルガルガンVMAXのダイエッジとの噛み合いもいいため、ルガルガンVMAXの準備をする局面では非常に扱いやすい。
- 終盤
ルガルガンVMAXのワザハンティングクロー、ダイエッジを使用して相手のサイドを取り切る。
ポケモンキャッチャーやあなぬけのヒモは、効率よくサイドを取ることができる終盤により真価を発揮する。
このデッキの強み
- 相手のベンチポケモンにダメージを与えるワザや相手のベンチポケモンを呼び出す道具が他のデッキより多く採用されているため、相手のペースを乱しながら有利にサイドを取れる。
- VMAXの高耐久を活かして不利状況から逆転することが可能である。
- どのポケモンで戦うか、どのようにサイドを取るかといった選択肢が非常に多く、それだけに幅広い戦い方ができる。
このデッキの弱み
- ポケモンVが1種類しか採用されていないため、他のデッキに比べハイパーボールが使いづらい。
- ワザの要求エネルギーが3枚であるポケモンが多いため、相手のデッキに後れを取る展開になることが少なくない。
- 「このデッキの強み」に選択肢が多いと書いたが、同時に難しくもある。制限時間の中でサイドプランを立て、それを遂行しなければならないため、得意不得意が分かれるデッキである。