Range burst → Deadly blow → Flame cracker
| Icon | Lv | AT | EMIT | SML | ATR | DROP |
| 1 | 30-45 | 15 | short | physical | ||
| 7 | 120-180 |
Bashの上位互換。元のATが1.5倍になり、Lvの強化上限も7になった。
最大強化すれば120-180となり、Ver11.0時点では最もATが高かったが、Ver19.4で更に最大ATが高い武器が登場した。
SPの振り方によっては4桁ダメージも狙うことが出来る。
ただし、EMITも5増加しているので注意。また、合計ダメージはSand blasterの方が大きいが、
拡散はしないため小型の敵にも安定したダメージを与えやすい。
LvUP詳細
| Cost | Lv | AT |
| 100 | 1 | 30-45 |
| 200 | 2 | 45-67 |
| 300 | 3 | 60-90 |
| 400 | 4 | 75-112 |
| 500 | 5 | 90-135 |
| 600 | 6 | 105-157 |
| - | 7 | 120-180 |
| 2100G | ||
理論値を計算してみると...(文章長め)
武器自体の最大強化時のATは120-180だが、SPの振り方やリング・アミュレットによって更に高いATを叩き出すことが可能。
この武器のSMLとATRはそれぞれshortとphysicalなので、SPはその2つに1:1で振れば最も攻撃力が高くなる。
ver23.7現在で到達できる最大Lvは42。SPは82なので、それぞれに41ずつ振ると
short:41×(5%)=205% physial:41×(5%)=205%
がATに加算される。上記の205%は+205%という意味のため、それぞれ元のATの3.05倍を意味する。
ATはSMLとATRがSPで振ったタイプと一致すれば(元のAT)×(SMLに振った分の効果)×(ATRに振った分の効果)
で求めることができるので、
(120-180)×(1+2.05)×(1+2.05)
という式で1116-1674(小数点以下切り捨て)となる。しかし、まだリングを付けることができる。
physicalのチャージ武器のATに直接効果があるリングはIron RingとDiamond Ringなので、2つの場合を考える。
Iron Ring:このリングはAT+20%、つまりATが1.2倍になるという効果があり、この効果は先ほど求めたATに乗算される。
(1116-1674)×(1+0.2)
で1339-2008(小数点以下切り捨て)となり、平均値にして1637.5。
Diamond Ring:このリングはPhysical Critical hit 25% Critical damage +100%、つまり4分の1の確率でダメージが2倍
になるというもの。今回はダメージ平均値で計算する。4分の1でダメージ2倍を、1分の1(つまり確実)でダメージ1.25倍与える
ものとして計算する。計算方法は先ほどと同じである。
(1116-1674)×(1+0.25)
で1395-2092(小数点以下切り捨て)となり、平均値にして1743.5。
差の感じ方は人によると思うが、主観的に考えるとあまり大差ないので、どちらを選んでも支障はないと思われる。
安定性重視ならIron Ring、平均攻撃力重視ならDiamond Ringを使うと良いだろう。
なお、この文章は他ページに移動予定。
おすすめ度:★★★☆☆(無強化)
おすすめ度:★★★★☆(最大LV)