拳闘士

厳しい修行の末、崑崙拳術の皆伝となった拳士。
拳はもちろんの事、全身を武器として、あらゆる物を打ち砕く。

• （ここにキャラクターの使用感などを書いてください。お願いします）

崑崙拳術

四式八卦掌

• ラピッドオープンが設定さてていることからもわかるようにコンボの開始点となるスキル。故に最後の一撃はほとんどキャンセルされる。
• 攻撃速度が速いため相手の通常攻撃に打ち負けることは少ない。
• 高速連打のくせに敵は結構後ろに下がる。重たい敵を壁に押しやるときに地味に使える。

破空脚

• CTが短かく発動も早いため、倒れている相手がいたらとにかく打つべし。
• ヒットした相手はかろうじて攻撃可能な高さに浮ので、スキルリンクで破岩脚、拳闘士ならスーパーキャンセルで鉄山靠等につなぐことも可能。

飛燕脚

• 単発吹き飛ばしスキル。はぐれた敵を仲間の範囲攻撃へ送り込むときには重宝する。
• 空中で発動可能の為、受身で無敵状態からのカウンターとして使うことができるが、吹っ飛ぶのでそこからコンボをつなぐのは事実上不可能。

鉄山靠

• 崑崙拳士の最重要スキル。レベルアップ時の威力の伸びもよく、スーパーアーマーとスタンでスーパーアーマー持ちの相手とと対峙するきに必ず使用することとなる。
• 敵との接触時に使うのはもちろん、仲間の範囲攻撃に送り込む飛燕脚と同様の使い方もする。
• コンボのフィニッシュにぜひ入れたい。運が良ければ25%の確率で発動するスタンでさらなる追撃が可能となる。

頂肘連撃式

• ダッシュ攻撃ゆえ、狙って使うというよりとにかくダッシュ攻撃後には必ず使う。
• スタンが設定されているような気がする。要検証。

頂肘短撃

• 頂肘連撃式と同様に意識しないで使うことも多いが、このスキルはスーパーアーマーをつけられる。アーマー状態であることを狙って打つのは困難だがそこはPSの問題。
• 火力は出るのでダッシュ攻撃はここまでしっかり打つこと。ただ、ダッシュ攻撃自体のスキが大きいため、対人ではなかなか思うようにはいかないだろう。
• 少し浮くのでコンボの始点にもなる。相当横軸移動するため、壁に押し込みたいときなどにも使う。

破岩脚

• 多段スキルのため結構な火力が出るのと、敵をまとめて運べるので狩りでは非常に役に立つスキル。
• 回し蹴り中にヒットするとディレイが発生するため、混戦時に使うと動きが止まってしまい危険なことがある。
• 回し蹴りの出は早いので単発で当てることも可能だか先述のとおりディレイがあるため、回し蹴りは単体相手にのみ当てたい。
• 対人においては相手がローリングからの復帰にかぶせると追撃可能になることも多い。

震脚

• スタンの発生確率は25%でかなり高い。PVPでは嫌われるスキルだが、当の拳闘士には一発逆転が見込める不可欠な要素。
• 接地していない対象には効果がない。

二天連脚

• 拳闘士の浮かせ技のメインであり、コンボに組み込みたいスキルである。
• PVEならいざしらず、PVPで単発で当てるのはほぼ不可能。スーパーキャンセルをうまく使いこなす事。

崑崙連式昇破弾

• 上昇直後までスーパーアーマーがついており、打ち上げのタイミングを調整することができる。
• 基本的に受身されないPVEでは複数体に凶悪なダメージを叩き込めるため、効率よくダンジョンをクリアできる。
• ダウン耐性のある対象も壁から一歩下がって吸い寄せればほぼ全弾充てることができる。
• PVPにおいては先読みが重要で、場合によっては打ち上げない使用法も大事。

覇激

• スーパーアーマーが付くまでに若干時間があるため、ダメージを受けている最中に脱出目的で使用するのはNG。その場合は鉄山靠のほうが適している。
• 攻撃速度を上げないとラピッドキャンセルからの発動には向かない。牽制や着地狙いで単発使用が使いやすい。
• PVPではミスするとスキが大きく反撃を食らいやすい、瞬天身か応転身をうまく選択して離脱しよう。

箭疾歩

• 移動距離を十分に振らないと使用するに値しない。スーパーアーマーがないのでPVPでは使うタイミングが難しい。
• 複数体にもヒットするが、1体目に当たった時点で移動距離が激減するのと、ヒットするごとにディレイが発生するため注意。

天落殺

• 正面180度内の指定方向へ1キャラ程度踏み込むんでから攻撃判定が発動する。
• ダメージは大したことなく、落下地点を中心に敵が散らばるためPVEではあまり使用しない。
• ダウン耐性のある敵はつかめない。そりゃ重機は持ち上げれませんよね・・・。
• PVPでは壁近くに落下することで着地後さらにコンボを継続できる。
• アーマーがないので打ち負けることが多い。飛び上がるまでにダメージを受けるとキャンセルされる。

崑崙仙術

無影掌底

• 浮かせ高さ上昇を取得すると使いやすくなるが、正直あまり使用する必要がないスキル、
• CTの長さを生かし、仲間がフルボッコしているところの敵の高さ維持などには使える。

三閃指弾

• 3発当てれば威力はそこそこあるが、狙ってまでやるくらいなら通常あてたほうが良い。
• 牽制に使うことはもちろん、敵に攻撃されている仲間を安全な位置から助ける場合にも使う。
• 高さ方向の範囲が広く、倒れている相手にも追撃が可能。
• 空中で使用可能。受身で飛燕脚よりは当てやすいが、相手がのけぞるだけなので続けて飛燕脚を当てに行くか速やかに退避。

破光掌

• 効果時間＝CTのため、狩り中は常時使っていきたい。地味に回復量UPが助かる。

貫気功

• 説明には牽制に使えるとあるが、攻撃範囲はちょっと広いかな？程度と思った方がいい。
• 血桜花の外から貫気功で反撃するのは位置取りがシビアなので素直に三閃指弾を使いたい。
• 相手を強制的に崩れ落とすため、倒れきってローリングされる前にしっかりコンボにつなげる事。

炎龍破

• 崑崙拳士唯一の縦軸へも移動可能な攻撃。これが使えると動きやすさが大きく変わる。
• 範囲攻撃としては火力もまぁまぁで、食らうと相手は浮き上がるため相手の背面へ着地してコンボを狙える。
• 着地点を中心に敵が散らばるため、パーティではタイミングを誤ると邪魔になることもある。

一般

受身

• とにかくクールが長いのでPVPでは温存したいと考えがちだが、フェイタル2やコンボに入られるくらいなら惜しまず使うこと。

ローリング

• コンボから抜け出す最後のチャンス。転がる方向は重要。

瞬天身

• ゴリ押ししたほうが効率的なことも多く使われないことが多い。
• PVPでは超近接状態から意表をついて背後をとる積極攻撃用の回避スキル。
• 対して積極回避用の回避スキルは縦軸に移動する応転身となる。使い分けれると理想。

先門頂肘

• ダッシュ攻撃。頂肘連撃式を取れない仙術士にはディレイが長いだけの使えない攻撃。

応転身

• 縦軸への回避行動のため、安定して逃げやすいのだが、PVPにおいてはオーラナイトの通常攻撃で追撃されることは必至である。

パッシブ

内力

• パッシブらしく数値の伸びはあまりよくない。余ったら振るぐらいの感覚でもよいかもしれない。

点穴

• パッシブらしく数値の伸びはあまりよくないがLv1はとるべき。割合上昇なので高Lvほど恩恵が大きい。

練功

• パッシブだがSP消費に見合った高い効果がある。積極的に取りたい。

弓身弾影

• パッシブらしく数値の伸びはあまりよくない。余ったら振るぐらいの感覚でもよいかもしれない。

フェイタルスキル

崑崙極限連撃

• 火力は大したことない。敵を運ぶのに使うこともできる。
• 5発目あたりから後ろに向きを変えることができなくなる。前進距離に注意が必要。

崑崙鬼道波

• これぞフェイタルスキルともいうべきド派手な超火力スキル。
• 狩りの道中でこのスキルを使うとボスまでMPが持たなくなる覚悟が必要。
• PVPでは一発逆転も狙えるスキルだけに、発動タイミングが非常に重要。
• 最大3回Hitのため、スタンした相手に背後から近距離で打つとあまりのダメージに確実に恨まれる。