セッション/お掃除卓テスト

募集要項

シナリオ名：木偶と苦労性、クリーンナップ
ゲームマスター：しゅば?
募集人数：3～5人
開催日程：10/11(水)～10/13(金)
予定日数：3日
募集締切：開始直前まで
開催部屋：ココフォリア(準備中)
GMチケット取得の有無：有
募集人数超過時の対応：先着
使用するルールブック：全部使用可
使用する選択ルール：ペアサイクル、ハウスルール有

スケジュール

注意

◆ちょっと問題のある鎮守府のお手伝いをする卓です。
◆ある程度突発的な卓です。
◆今卓はロストなしです。
◆今回は1サイクル、戦闘1回を予定しています。
◆オリジナルの敵艦が登場します。
◆今回のシーンエディットは[日常,交流,遊び,ほのぼの,任務,演習]です。
◆何処かで見た事がある展開があるかもしれません。
◆今卓はほのぼの6:ギャグ4で構成される予定です。

あらすじ1

「…………えっーと」

「……一回整理させて？」

「うん」

「まず、設立されたばかりで……荷物を運び入れたばっか。だからその荷解きと、ついでに掃除をしてほしい」

「うん」

「しかも、大本営からの監査もあるから……なるべく早くしてほしい」

「ついでに、実績作りのために……外部との演習記録も作っておきたい……」

「そう」

「この広い鎮守府の掃除と、演習を、あたし一人でやれと……？」

「そういうことになるかな」

「所属の艦娘が居るけど……そこからの応援も無し……？」

「あの子達は……ほら、こういうの苦手だから」

「…………アホかぁあああ……！！」

あらすじ2

すっかり残暑も去って、涼しさと寒さが同居し始めた頃、皆さんに依頼の手紙が届きます。
内容は、新規に設立された鎮守府の掃除手伝いと、所属艦娘との演習。
簡単そうな依頼、特に問題も見当たらず、それを受けようとしたところで、同梱されたもう一つの手紙に目が行く。

「この依頼ほんとヤバい……。
建物は広いし、荷物多いし、所属の艦娘はポンコツだし……しかも呼ばれたのあたし一人だけ……。
誰でもいいから、この依頼受けて……」

……不安を覚える手紙を読みつつも、それでも依頼を受けることにした皆さんは、手紙を差し出して来た鎮守府へ向かうのでした。

ハウスルール

◆NPCの感情取り返し
PCが卓中に登場したNPCに対して感情値を取得した際、そのPCに対して同じ値の感情値をNPCが取得します。
ただし、GMの判断によってはこのルールが適応されない場合もあります。

◆レンタル装備
GMの許可した装備アビリティを任意の数まで装備することができます。

◆決戦前行動力回復
鎮守府フェイズが終了し、決戦フェイズへと移行する前にPC全員の行動力を最大値まで回復させることができます。

◆終了後開発
終了フェイズ中に、鎮守府の資材を使って任意の開発表を振ることができます。

鎮守府情報

◆紹介
先日設立されたばかりの鎮守府。敷地は広く、建物も大きいが、所属艦娘は少ない。
提督の趣味なのか、用途不明の機械が数多く置いてあり、その他の荷物も多数存在する。

登場NPC

◆山風
「ホントに、どうなってるのここ……」
PC達より早く依頼を受けていた艦娘。一人だと手に負えないと判断し、人員を増やすように言ったらしい。
自分さえ良ければいいそれで良い、という信条で生きているらしいが、その実は意外と苦労人気質。

◆桧林 千草(えばやし ちぐさ)
「指示とかそういうのは苦手だから、そっちでなんとかしてくれる……？」
”悪夢の睡蓮基地”の新任提督。自堕落的で、マイペース。提督としての能力に疑問を感じることもしばしば。
圧倒的に人員配分を間違えた依頼を送り、山風を困惑させた。

参加できる艦娘について

◆着任～抜錨の書に掲載されている全ての艦娘が参加可能です。NPCとの被りも問題ありません。
◆オリジナル艦も使用可能ですが、新規の場合は調整をお願いする場合がございます。
◆レベルによる縛りは特にありません。

参加希望者

PLシート(詳細版)

PLシート(詳細版2nd)

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