セッション/クリスマス卓テスト

募集要項

シナリオ名：聖夜、紅星から祝福を！
ゲームマスター：しゅば?
募集人数：3～6人
開催日程：12/25(月)～12/27(水)
予定日数：3日
募集締切：開始直前まで
開催部屋：ココフォリア(準備中)
GMチケット取得の有無：有
募集人数超過時の対応：先着
使用するルールブック：全部使用可
使用する選択ルール：ペアサイクル、ハウスルール有

スケジュール

注意

◆クリスマスパーティの設営をお手伝いする卓です。
◆今卓はロストなしです。
◆今回は1サイクル、戦闘1回を予定しています。
◆オリジナルの敵艦が登場します。
◆今回のシーンエディットは[日常,交流,遊び,ほのぼの,任務]です。
◆何処かで見た事がある展開があるかもしれません。
◆今卓はほのぼの4:ギャグ4:ドタバタ2で構成される予定です。

あらすじ1

「……それで、君の要件は？」

「せっかくクリスマスなんだから、パーティーしようよ、パーティー！！」

「着任早々、随分な要求だけど……」

「じゃあ、ほら、着任祝いってことで丁度いいでしょ？」

「私と千草の仲でしょ～、いいじゃ～ん！！」

「と言っても、準備するだけの人材も物もないし……」

「……まあ……外から呼べば、いいか」

―――――――――――――――――――――――――

「…………で、また、あたし一人なの？」

「前のお詫び?をして欲しいって来てくれたから、丁度いいかと。タダ飯にもありつけるよ」

「この広い鎮守府の飾りつけを、あたし一人で……？」

「せっかく来てくれたから、手伝ってもらおうかと」

「……無理に決まってるでしょ……！！」

あらすじ2

秋を感じさせない暑さは何処へやら、いつの間にか寒風吹きつける季節になってしばらく。
時は年の暮れ、世間はクリスマスムードで盛り上がってる最中、皆さんに一通の手紙が届きます。
内容は、クリスマスイブ前日、12月23日に鎮守府でクリスマスパーティーを行う、という内容。
どうやら、招待状のようです。丁度時間を持て余していたのか、皆さんはパーティー会場へ向かうこととなりました。

……というのはいいのですが、手紙の中に、気になる一言が書き添えられていました。

「パーティーをやるのは確かだけど、準備とか何も終わってないから、そこの手伝いからだよ……」
「まあ、それでも良いって人は、来るといいんじゃないかな……」

……楽しいパーティーの前に、どうやら一波乱の気配。

ハウスルール

◆NPCの感情取り返し
PCが卓中に登場したNPCに対して感情値を取得した際、そのPCに対して同じ値の感情値をNPCが取得します。
ただし、GMの判断によってはこのルールが適応されない場合もあります。

◆レンタル装備
GMの許可した装備アビリティを任意の数まで装備することができます。

◆決戦前行動力回復
鎮守府フェイズが終了し、決戦フェイズへと移行する前にPC全員の行動力を最大値まで回復させることができます。

◆終了後開発
終了フェイズ中に、鎮守府の資材を使って任意の開発表を振ることができます。

鎮守府情報

◆紹介
先日設立されたばかりの鎮守府。敷地は広く、建物も大きいが、所属艦娘は少ない。
提督の趣味なのか、用途不明の機械が数多く置いてあり、その他の荷物も多数存在する。
欠陥を抱えた艦娘が集まる傾向があり、所属している艦娘は皆個性的。

登場NPC

◆プリンツ・オイゲン
「せっかくのイベントなんだから、楽しまなきゃ損でしょ！」
いつでも元気溌剌で、楽しい事が大好き。つい先日着任した、腕の立つ技術屋で、工廠担当。
衝動的かつ突発的に行動する所があり、思いつきで周囲を巻き込んで困らせることがしばしば。
今回は、何も準備ができてないにも関わらず、パーティを始めようとしている。

◆桧林 千草(えばやし ちぐさ)
「あー……うん、色々な対応は、みんなに任せたから……」
”悪夢の睡蓮基地”の新任提督。自堕落的で、マイペース。提督としての能力に疑問を感じることもしばしば。
今回は旧友であるプリンツが押しかけてきたので、彼女の扱いをPC達に丸投げしてきた。

◆山風
「なんてまた、色々手伝わされてるの……！？」
前に来た時?は散々な目に遭ったので、今回はたかってやろうと思ったら、また面倒ごとを押し付けられてしまった。
自分さえ良ければいいそれで良い、という信条で生きているらしいが、その実は意外と苦労人気質。

参加できる艦娘について

◆着任～抜錨の書に掲載されている全ての艦娘が参加可能です。NPCとの被りも問題ありません。
◆オリジナル艦も使用可能ですが、新規の場合は調整をお願いする場合がございます。
◆レベルによる縛りは特にありません。

参加希望者

PLシート(詳細版)

PLシート(詳細版2nd)

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