手のひらを太陽に

• BPMは130。
• 連打秒数目安(かんたん)・・・約0.8846秒×4：合計約3.538秒
• 4～27小節と28～51小節は同じ譜面である。速度は少し遅めだが、全体的に4分がかなり多い。
• 4分は3連打までしかないが、3連続で出てくる箇所もある。ただし、2分の複合は3連打が1回しか出てこない。
  • ゴーゴーで4回出てくる4分の複合2連打に注意。
• 連打秒数目安(ふつう、むずかしい)・・・約1.346秒×4：合計約5.384秒
• ふつうは4分が主体の譜面で、たまに8分や付点8分も出てくる。8分は単色の3連打しかないが、そのほとんどが4分と隣接している。
• ただし、4分の複合は面と縁の交互連打しかない。ゴーゴーで2回出てくる4分の複合5連打に注意。
• むずかしいはほとんどが面で、縁は全体の約19.2%しかない（39/203）。ゴーゴーの方が長く、全体の約57.14%(32/56小節)ある。
• 4～27小節と28～51小節は同じ譜面である。8分が主体の譜面で、16分も数が多い。
• 16分は単色の2連打しかないが、その全てが8分と隣接している。ただし8分の複合は3連打までしかなく、計3回しか出て来ない。
• ゴーゴーと終盤で計3回出てくる付点8分の単色3連打に注意。
  • この3連打は大音符なので、1個でも特良を逃すと痛い失点になる。
• 連打秒数目安(おに)・・・約1.346秒×2：合計約2.692秒
• 縁の方が多く、全体の50.6%(218/431)が縁。ゴーゴーの方が長く、全体の約57.14%(32/56小節)ある。
• 面は基本的に曲のリズムに合わされており、そこに縁を肉付けした譜面で、4～11小節・28～35小節での音符の配置は全く同じ。
• ゴーゴータイムでの14と38小節・22と46小節は微妙にパターンが違うので注意。平均密度は、約4.54打/秒。

その他

• 作詞は、アンパンマンの原作者やなせたかし。作曲は、いずみたく。
• ラテン・ポップにアレンジされているので収録時期を踏まえてBON-BON BLANCO版を参考にして作られたと思われるがあくまでも太鼓の達人音源である。
• 3DS2へ配信された際に★×7に降格し、ジャンルもバラエティに変更となった。
• 3DS2の新規DLは2023年3月28日にて終了。
• iOS/ARでは、2024年3月29日をもってプレイできなくなった。
• 譜面作成は、タカハシ。
• 曲IDは、taiyo。

譜面