ぎぞく

ぎぞく
YouTube	GzKぎぞく ぎぞくのsabチャンネル
他配信サイト
Twitter	@gizokuso
ハッシュタグ	イラスト：#らくがきぞく 切り抜き：#ぎぞクリップ
愛称	ハゲ
スキンの色	黒,黄

目次

プロフィール

• 2016年度マリオカート8(無印)日本代表。
• 第1回JTL優勝(Team;RsA)、第7回個人杯決勝(4位)。
• マリオカート8DXチームGzK(リーダー)、Nst(解散済み)、LnP所属。GzKでははたさこ、B!KZO、ポケモン実況者でもあるキヌガワらとチームメイト。
• エンジョイ宇宙人狼ではレギュラーメンバーだった。

エピソード

• 朝7時にマリオカートの実況動画を毎日投稿している。
• マリオカート実況では被弾が多く、その際のリアクション芸も相まって芸人と言われることが多い。
• amomg usの名前は、自身のチャンネル名や所属チームの名前でもある「GzKぎぞくは全体的に気持ち悪い」を使っている。
• Gz"k"ではなくGz"K"である。ことマリオカートチームのほうのGzKに関しては、間違えられると怒る。
• １位独走時に用いる「ニート2位との差は歴然」という決め台詞は、多くのマリカ実況者やマリカ配信者にも真似されている。
• 「ぎぞく教習所」と銘打ち、多くの実況者や配信者にマリオカートを教えている。第一回アモアスマリカ杯準優勝のヒカックも受講生。
• 第一回アモアスマリカ杯前には、参加予定のアモアス配信者たちにもマリオカートを教えた。上述のヒカックのほか、スナパイ、林檎さん、アカメタクヤが受講した。
• そのスナパイは、マリオカート8(無印)時代のぎぞくと戦ったことがあるが勝てたことがなかったと語っている。参考
• 人見知り。高田村初参加時の挨拶や二次会マリカでそのことをはたさこにイジられる。
• プテラたかはしに対する呼称が「たかはしさん」である(「プテはしさん」と呼ぶこともある)。ぎぞくとプテラたかはしが同村した際、他視点では配信者やコメント欄ではその聞き慣れない呼び方に困惑されていた。なお、ぎぞく本人は「たかはしさん」呼びする理由は「そのほうが面白いから」としている。
• 得意コースはシャーベットランドで、GzK(チーム)のホームコースでもある。しかし他のアモアス勢はシャベラン苦手派が多く二次会マリカなどでシャベランが選ばれるとブーイングが発生する。シャベラン許容派はGzKメンバーでもあるはたさこくらいである。
• 新マリオサーキットのNITAの元ランカー。GCカラカラさばくの元WR保持者でもある。
• マリオカート8(無印)では日本代表(2016年)だった。初期の実況動画では「日本代表の底辺が～」(または「元日本代表の底辺が～」)というタイトルになっている。8DXでは2017年の日本代表選抜戦メンバーに選ばれたが、選抜戦に敗れ代表入りを逃した。
• 自身のことを、走力でごり押すタイプで頭を使う戦略的な部分は苦手であるとしている。
• 使用カスタムは、実況者として活動しているときは骨クッパ+パタテンテンが多い。大会や模擬戦などガチのときはワルハナがほとんど。
• 第一回JTLではRsA(現在は休止中のチーム)の一員として、決勝で個人総合1位タイの得点を稼ぎ、優勝に大きく貢献した。この決勝戦は対戦相手のNXを含め、ぎぞく・とれいん。(ここまでRsA)・B!KZO・NOBUO(同NX)といった現実況者や、もあ(RsA)・くさあん・おまえモナー(NX)らといった現トッププレイヤーが含まれており、現在の目でみても錚々たるメンバーが揃ったものである。
  ぎぞく視点 youtube版，ニコニコ動画版
• 「ぎぞくの頭はツルツルツイスター」や「(名前)ハゲ、(紹介文)ぎぞく」など、よくハゲ弄りをされている。しかしIsという新たなハゲキャラ兼マリカ実況者が現れたことでややこしいことになっている。なお、実写動画等を見る限りぎぞくもIsも現時点ではハゲていない。
  マリオカート実況者でありながら、ヒカックが主催していた「ウイイレ実況者Among us」に参加していた。一応ぎぞくはウイニングイレブンの動画を10本ほどアップしているため、許されている（と思われる）。

[添付]};

高田村参加一覧

2021年