Is

目次

• 目次
• プロフィール
• 活動
• エピソード
  • 実況者との絡み
  • マリオカート
  • Among Us
  • その他ゲーム
  • 過去・経歴
  • その他
• 名言・迷言・語録
• 切り抜きチャンネル
• 高田村参加一覧

プロフィール

• 1994年2月20日生まれ。身長183163cm。兵庫県出身。O型。
• 読みは「イズ」。本人も「『Is(アイエス)』と書いて『Is(イズ)』」と自己紹介している。由来は、本名のイニシャルから。
• マリオカート8および8DXで公式解説役を務めた唯一の人物(Nintendo Live 2022、オンラインチャレンジ 決勝ステージ&WORLD CHAMPIONSHIP 2024)。
• 2018年度マリオカート8DX日本代表(非公式)。
• マリオカート8DXチームGw(リーダー）、Sy、Spitze#所属。
• MKCentral SUMMIT FFA #4・#15、第10回MKB杯(Team;Gw)など、マリオカート8DX大規模大会決勝進出多数。俺が決勝行くまでタッグ杯#2や第6回フォーマンセル杯、ランダムカスタム杯、第4回タッグ杯定期便、MKCentral SUMMIT League pre season(division 2)など、大規模大会を含め優勝経験も複数ある。
• 現在では、主にマリオカートの解説系の実況動画を投稿している。
• マリオカート実況者のなかでも実力はトップクラス。実況者フレ戦では、新春実況者タッグフレ戦やアモマリ実況者フレ戦、初日王決定戦などで優勝している。
  ・新春実況者タッグフレ戦(1GP,2GP,3GP)
  ・アモマリ実況者フレ戦(1GP,2GP,3GP)
  ・初日王決定戦(予選,本選)
  ・2023年あけおめ杯(1GP,2GP,3GP)
• マリカ実況者グループのはちでらっ！(旧・マリカ島)のリーダー。
• 声の良さと落ち着いた話し方に定評がある。
• 絵文字の所以はこちらの動画
• 右手の握力の過去最高記録は68kg。最近素手でリンゴが潰せなくなったことに老いを感じている。
• アバターがスキンヘッドなため、GEN等と並んでハゲ陣営と呼ばれることも。なお、顔出し済みでありリアルは髪がある(スキンヘッドではない)。
• 糸目。昔はもっと目があいていたらしい。
• 左の眉に剃り込みが入っている。理由は昔怪我をして以来、毛が生えてこなくなってしまったため。
• 任天堂公式イベント解説出演以前は顔出しの際にマスクをつけており、「マスクを外すと三日月みたいな顎が3m出てきて耳が2mmになる」と語っていた。任天堂公式サイト上で初めて写真が公開された際は顎は夏期休暇中だったらしい。
• ヤングアスに呼ばれる程度には若いが、マリオカート界隈は学生が多い為かよくおじさんを自称している。
• 乗り気じゃないゲームを無理にやっても見てる側もやってる側も多分あんまり面白くないので、やりたいときにやりたいゲームをやるスタンス
• リズム感は良くはないが悪くもない方
• ホラーものが苦手。「幽霊は物理で勝てない」かららしい。
  
  

活動

• 2014年8月にニコニコ動画に投稿された実況者杯「ひと夏のマリオカート8」をきっかけにマリオカートを始める。2015年4月からニコ生にて配信者活動を開始。2018年にはマリオカート日本代表に推薦され、JPNチームの優勝に貢献した。2020年12月からYouTubeにて実況者活動を開始。

• 2020年12月24日から現在に至るまで、マリオカートを中心とした動画の毎日1本以上投稿を継続中(本人談)。現在は1日2本ペースだが時々3本になることも。動画編集は全て本人が行っているが、体調不良時や旅行中・出張中であっても動画投稿は途切れなかった。
  2022年8月には月60本投稿を目標に掲げ、63本の投稿を成し遂げた。
  動画投稿本数の最高記録は、2022年12月8日の8本(日間)、2022年12月の71本(月間)である。要因はマリオカート8DXのDLCが追加されたこと。
  2023年には1年間の動画投稿数は715本、配信数は650回に到達した。

• 声が良くて聞きやすいという理由で高田健志にスカウトされ、2021年8月17日に高田村初参戦。

• 2022年2月23日には、はたさこと共に第一回アモアスマリカ杯を主催・運営。48名のAmong Us実況者たちを招待した大会は同接1万人越え、Twitter日本のトレンド1位を獲得するなど大盛り上がりを見せた。自配信では実況解説を担当した。マリカプレイヤーとしての経験が存分に活かされた、エンターテイメントに溢れた実況解説は必見。
  2022年8月27日にもはたさこ、しんたろー(補佐)と共に第2回アモアスマリカ杯を主催・運営している。Is視点アーカイブ
  第3回アモアスマリカ杯は2023年3月25日に開催し、同様に主催・運営・実況解説を担った。

• 2022年5月11日に「クサアングアス」を主催。2018年からマリオカート日本代表キャプテンを務めるマリカプレイヤー・配信者のくさあんがアモアスに興味を持ってくれたことをきっかけに、くさあんに近いマリカプレイヤーやマリカ実況者を集めて開催した。参加者はIs、はたさこ、とれいん。(ここまでマリカ実況者枠)、くさあん、Peka、もあ、Limit(かーくん)、とん、もやし、ぴるくる、KF25の11名。はたさこを除く全員が日本代表(JPN)経験者という、マリカ偏差値の極めて高いメンバーとなっている。

• 2022年10月8日に行われたNintendo Live 2022において、マリオカート8DX初の任天堂公式大会「マリオカート8DXオンラインチャレンジ 決勝ステージ」に解説として出演した。
  告知ツイート、公式HP、公式配信

• 2023年2月から毎週木曜日（初回のみ水曜日）にマリカ島（二次会マリカ模擬）の定期開催をしている。匿名マリオカート(全員Miiや名前を統一し、誰が誰か分からない状態で行う個人戦)といった独自のコンテンツや、マリカ勢がハングオンバイク/ハンドル操作(ジャイロON)縛りをすることによる拮抗した勝負をみることができる。さらに、マリカガチ界隈の大会で採用されたことのあるレギュレーションである100pts杯・素数マリカ・ランダムカスタム・お年玉66など、マリカ島ならではのコンテンツが盛りだくさんである。なお、ランダムカスタム杯はIsが過去に大規模大会として主催したことがあるルールである。さらには完全オリジナルであるラヴァーズタッグやマリカ人狼も実施。

• 2023年4月28日～30日にしょぼすけらと共にC4LANに出演。
  公式サイト 告知ツイート

• 2023年5月28日にHYBRID SENSE、おまおじ、桃+とともに実況者グループ「ハッピーアワービアボーイズ」を結成。オリジナル曲の作成とグッズ販売実施を発表した。ただし、同時に2023年8月5日（土）吉祥寺club SEATAにて解散ライブを開催することも告知された。
  告知配信　公式Twitter
  その後、2023年11月3日(金・祝)にTakara Osakaにて解散失敗記念再解散ライブ2023を開催。解散失敗した理由は、Twitter(X)でリスナーアンケートをとった上でグッズの生産数を決めたにも関わらず、リスナー達に人狼を仕掛けられたのか、大量の缶バッジが売れ残ってしまったため。
  解散失敗の報告・ライブ告知
  2023年12月30日には、コミックマーケット103にて、オリジナル曲が3曲収録された「解散中」というタイトルのCDを販売した。
  告知ツイート

• 2023年7月から、毎週水曜日にマリカ島(のちに｢はちでらっ！｣に改名)という名前でマリカ実況者たちによる定期コラボ配信を主催している。(告知配信アーカイブ)
  初期メンバーはIs、B!KZO、とれいん。、Bosna、偽ペンギン、はたさこの6人。後にけいが合流。さらに後にしんたろー、ポン酢野郎、林檎さんが加わり計10人となった。参加可否および遅刻早退冬眠は完全自由でゆるく楽しむことがモットー。主にマリオカートの視聴者参加型やTA対決などを行うが、桃太郎電鉄などの別ゲームをプレイすることも。
  2024年7月10日のマリカ島1周年記念配信にて、グループ名を｢はちでらっ！｣へと改名することを発表した。
  2024年10月2日には公式チャンネルを始動。
  2024年11月1日～10日には、MAGNET by SHIBUYA109にて、PUSを開催。
  告知ポスト

• 2023年9月23日に慶應義塾大学矢上キャンパスで開催される矢上祭(学園祭)にて、マリオカートイベントの実況解説を務めた。
  告知ツイート

• 2023年12月18日にアモマリタイマン杯を主催。アモアスマリカ杯(はたさこと共催)とは異なりIsの単独主催。大きな盛り上がりを見せて当日はX(旧Twitter)にて日本のトレンド入りを果たしている。

• 2024年1月20、21日に行われるNintendo Live 2024において、任天堂公式大会「マリオカート8DXオンラインチャレンジ 決勝ステージ」および、マリオカート8DX初の任天堂公式世界大会「マリオカート8DX WORLD CHAMPIONSHIP 2024」に解説として出演。
  告知ツイート、告知配信、公式HP
  諸事情によりイベントの延期が発表された。
  公式HP

• その後、2024年4月13、14日に、延期されていたマリオカートの任天堂公式大会『マリオカート８デラックス オンラインチャレンジ 決勝ステージ』ならびに初の公式世界大会『マリオカート８デラックス WORLD CHAMPIONSHIP 2024』に解説として出演。
  告知ツイート、公式HP、公式配信(日本大会)、公式配信(世界大会)

• 2024年4月6日には、はたさこと共にアモマリ杯ファイナルを主催・運営。任天堂公式ガイドライン制定に合わせて名称をアモアスマリカ杯からアモマリ杯に変更した。ファイナルと謳うだけあり参加人数は従来の実況者48名から72名へ。規模拡大に加えて参加者たちの回線トラブルや集計ツールの故障等がありながらも予定時刻通りに終了させ、土曜のゴールデンタイムにも関わらずX(旧Twitter)で日本のトレンド3位にランクインするなど大盛況を見せた。自配信では実況解説を担当した。大会に向けた参加者たちへのコーチングは配信外含めて50時間を超え、多忙な中でも主催・当日運営以外にも盛り上がりに大きく貢献した。

• 2024年8月24日、任天堂公式大会『真夏の東西オンライン決戦』において、マリオカート部門の解説として出演。
  告知ツイート、公式HP、公式配信

• 2025年2月1日に、アモアスマリカ杯にて予選未突破者&未出場者のみによるマリオカート大会『下剋上杯』をはたさことともに主催。
  告知ポスト
  視点配信
  紹介記事（4Gamer）

• 2025年3月1日に、アモアスマリカ杯予選突破者&下剋上杯上位6名によるマリオカート大会『新王者杯』をはたさことともに主催。
  下剋上杯とともに多くのドラマを生み、大いな盛り上がりをみせた。
  告知ポスト
  視点配信

• うめけん、HYBRID SENSE、はたさこと共に二次会ホラーゲーム部として「後ろ髪を離さない」通称『うしはな』を結成している。Is本人はホラーが苦手で、お化けにびびってクタクタになっている姿を見ることができる。

• 不定期でもマリオカートなどの主催をしている。
  • マリオカート8DX
    • 実況者フレ戦
      ・2021年4月29日～5月6日
      　新春実況者タッグフレ戦再生リスト
      　（前哨戦/1GP/2GP/3GP/後夜祭）
      ・2022年3月23日～4月1日
      　新コース実況者フレ戦再生リスト
      　（前哨戦/1GP/2GP/3GP/4GP/後夜祭）
    • 二次会マリカ
      ・2022年8月7日
      ・2022年11月10日
  • Among Us
    　　 ・2022年5月11日(クサアングアス)
    　　 ・2023年1月26日(元日本テレビアナウンサー久野静香ゲスト会)
  • KnockOutCity
    　　 ・2022年5月31日
  • 関西組飲酒企画
    • 桃太郎電鉄
      ・2023年1月10日
      ・2023年3月31日
      ・2023年6月23日

• ガチ大会の主催経験もある。
  ・2017年12月9日即席チーム杯(322人規模)
  ・2018年12月8日第2回即席チーム杯(286人規模)
  ・2019年10月26日ランダムカスタム杯(264人規模)

• 不定期で雑談配信をしている。個人のときは健康・ダイエット・運動の話題や過去の経験の話が多い。複数人ときは本人が人の話を聞く方が好きなこともあり、静かに話を聞いたり質問したりしている場面をよく見かける。

• ときどきツイキャスでカラオケ配信をしており、普段の会話での落ち着いた優しい声とのギャップが感じられる。2022年12月24日に実況者として活動2周年を迎えるにあたって初めての歌ってみた動画を投稿すると発表した(該当配信)。
  歌ってみた動画
  その後、コラボでも歌ってみたを投稿。
  ・不毛with GEN
  ・曇天with おまおじ
  ・ロキwith HYBRID SENSE
  ・ハッピーアワービアボーイズのテーマ(オリジナル曲)with HYBRID SENSE、おまおじ、桃+
  ・ズッコケ男道with HYBRID SENSE、おまおじ、桃+
  曇天～ズッコケ男道はハッピーアワービアボーイズのライブで歌うためであったが、マリオカートのDLC配信等を理由に収録が遅れ、ライブ前の1週間ほどに怒涛の勢いで投稿された。

エピソード

実況者との絡み

• 自身がマリオカートを始める要因となった「ひと夏のマリオカート8」の参加者の一人である実況者はたさこに対しては、その動画をきっかけにファンとなった。本人からストーカーとして公認されたほどのガチのオタクである。

• 2次会マリオカートなどではたさこが電話で招集をかけると、寝ていたとしてもすぐに起床して参加したため、一時期「はたさこの彼女」「都合の良い女」と呼ばれていた。はたさこ視点 はたさこ視点アーカイブ

• アモアス後に開催される二次会マリカでは、アモアス勢にも容赦せずコウラやボムへい、ブーメランといったアイテムを当てるなどしてマリカガチ勢の力を遺憾なく発揮することから、他プレイヤーからよくブチ切れられている。「腐れbe動詞」はこのときサントスから言われたもの。
  ちなみに停止してアイテムを使う場面や逆走する場面をよく見かけるが、これらをする理由は普通に走ると前逃げしすぎてしまい、他の人との絡みがなくて寂しいから。
  しかし、この手加減しないプレイスタイルが功を奏したのか、二次会マリカにおけるアモアス勢のマリカレベルはぐんぐん上昇している。

• はたさこ、しんたろー、めーやとはタグ「0120」を使ってマリオカートの模擬戦でよく遊んでいる。その覚えやすさ・使いやすさから、リスナー達には4人をまとめて「0120」と称されることが多いが、グループではない。

• はたさこ、しんたろーが「とびだせユニバース(とびユニ)」に入ったことに対抗意識を燃やし、めーやと共に「ひっこめアンダーグラウンド(ひこグラ)」を名乗ったことも。あくまでネタユニットのため他メンバーは明確に決まっておらず、もちろんグループ活動もしていない。

• 自身が主催・運営を行った第一回アモアスマリカ杯のチーム発表の際、ほぼ初対面で絡みのないまおのことを「まお」と呼び捨てで呼んだり、「まおさん、まおさん、まおさん」と名前を連呼しいじり倒した。その後はまおからも「誇張しすぎたIsのものまね」をされるなど、互いに対等に(?)いじりあう関係となった。お互いの配信で名前を出し合い、切り抜きを通して交換日記を行っている。

• 第2回アモアスマリカ杯前に、希望者にマリオカートのマンツーマンコーチングを行った(通称:男塾(めーや命名))。男塾の受講者はめーや、遠田翔平、ポン酢野郎、サントス、まお、アカメタクヤ。まお以外は全員決勝進出、まおも予選敗退ながら前回大会から大きく成績を伸ばすなど成果を出している。男塾と称してはいなかったが、GENとプテラたかはしにもはたさこと共同で指導した。
  第3回アモアスマリカ杯前も林檎さんやGENなどにコーチングを実施した。

• マリオカートのコーチングをアモアスマリカ杯前だけでなく日常的にも行なっている。めーやを始め、ポン酢野郎やしんたろーがその代表例である。(配信①②③など)
  他にも、影。やしょぼすけ、飴猫にもコーチングしたことがある。

• また、当時RiZEという大会優勝経験のある強豪チームに仮入団中だったはたさこに依頼され、66のコーチングをしたこともある。

• 第3回アモアスマリカ杯では、なつぴょんが決勝進出したことや二次会・模擬で実力を伸ばしていることに関して起源主張オタクを公言している。実際、なつぴょんが二次会マリカに参加するようになってからドラフトでは高確率でなつぴょんを選んでおり、勝率も高い。

• 男女問わず運動をしている人を見るのが好きで、ふじみやのswich sportsのアーカイブを心待ちにしている(アーカイブ)。

• 「浜松静岡熱海！伊豆伊豆伊豆伊豆伊豆Isです！」という自己紹介はズズから伝授されたもの。ときどき披露している。

• アモアス界隈ではいじる側だが、フルコンとまおが揃うといじられる側になることも。まおによると、いじられ耐性は弱めらしい。「ぺろ～？」

• 遠田翔平の顔が良いのにゲームも上手い事に嫉妬してだいたい腹を立てている。参考:ムカつくさん
  (該当アーカイブ)

• 最も仲のよい実況者としてけいを挙げている。けいとはマリオカート8(無印)時代から交友があり、共に大規模大会に参加したり、コミュ(チャンネル)対抗戦を行ったりしていた。

• Rustでの絡みをきっかけに桃+のことを度々父と呼ぶようになった。(Twitter→配信)
  Rust内に限らずTwitter等でも父と呼ぶ姿や、ほっこりする親子のやり取りを垣間見ることができる。
  Rust配信①、②、Twitter①Twitter②、アモアス内

• 同じくRustをきっかけにトス子(サントス)と婚約関係に。(配信アーカイブ、切り抜き)
  時々Twitterやアモアス霊界、個人配信等でトス子のことを嫁と呼ぶ姿や、仲の良い2人のやり取りを見ることができる。
  配信切り抜き①、②、③
  Twitter①、②、③、④、⑤、⑥、⑦
  配信(高田村バトロワ)など

• 2022年以降はオフで配信者たちと顔を合わせる機会が多くなりつつあるが、何故か大抵フェイスロックをキメられている。
  マリカの怨恨とは恐ろしいものである

• 2023年4月2日、Fate Games主催のマリオカートフレ戦に参加。前半のタッグ戦の相方はRin。キレキレのプレイと励ましや褒め合いの多いほんわかとした通話が見どころ。後半のバトルでは、「全員でメッスさんを狙いましょう」と提案したり、バクスナや減速・停止を駆使したアイテム遣いをしたり、いつもの二次会マリカの一面が垣間見れる。参加したきっかけは「ぎぞくさんやBosnaさんがいるんですけど参加しませんか？」と声をかけられたRinに誘われたこと。
  アーカイブ

• 2023年4月6日、ワイテルズとのコラボマリオカート企画に参加。「最初に確認したいんですけど、何やっても大丈夫ですか」と発言し、ぎぞくから「このアイエスと書いてIsとかいう人は、停止妨害が大好きなんです」と紹介された。実際、逆走や停止を駆使してワイテルズ側に絡みに行きつつアイテムを使う場面が見られる。一方でマリカ勢vsワイテルズの際は、報告や作戦立案などの好連携や、赤消しなどの上手いプレーを多々見ることができる。さらにラストのタッグ戦では、相方となったきんときと共に褒め合いつつ連携プレーを決め、個人・チーム両方で1位を獲得するほどの活躍を見せた。
  アーカイブ

• もともと実況者オタクであることから、編集作業時を中心にアカメタの雑談ぽめらにあんなど、他実況者の配信をよく視聴している。まおやアカメタ、ハイブリ、林檎さんなど出没したことのあるコメント欄多数。絡みのないマリカ配信者の配信を視聴していることも。

• 2024年1月21日、MKCentral SUMMIT FFA#15で約2年半ぶりの大規模大会決勝進出を果たした際、裏で開催されていたマリカ侍の参加者たちにマリカフレ戦をする傍ら応援されていた。Isのゴールする瞬間をタイミングよく観れるように時間を調整するために、初めてベビーパーク選択が合法と認められたり、Isの画面を観ていたために壁への衝突やスタートダッシュが起こったり、わちゃわちゃしながらもIsの順位に合わせて一喜一憂する配信者たちの姿があった。
  マリカ侍主催ポン酢野郎視点アーカイブ
  結果は準優勝であったIsの合流後すぐ模擬が始まったが、大会ラストレースで最下位をとったコースであるココナッツモールをいじる「ココモ12」をタグにするチームが誕生し、1レース目は12名全員がココナッツモールを選択した。その後のレースでは見事Isが1位、味方のしんたろーが2位を獲得し、ある意味「ココモ12」を達成して無事成仏した。
  準優勝した大会アーカイブ、マリカ侍Is視点アーカイブ

マリオカート

• 大学新4年生の3月にマリオカートを始め、開始1週間で野良レート10000越えなど、1日の大半をマリオカートに費やしていた。

• 使用カスタムは主にパックマンamiiboスーツのMiiにそらまめ。amiiboスーツが好きという理由からMiiを愛用しており、ドリフトバイクの挙動もお気に入りらしい。2018年日本代表時のカスタムも、ワルイージ環境になりつつあるなかでMii着せ替えスクーターであった。

• amiboスーツが好きすぎるあまり、すでに非売品と化したamiboを全力で集め、全21種をコンプしている。
  該当ツイート
  全Miiスーツ紹介動画

• はたさことの初めてのマリカ同部屋実況（#1, #2, #3）では、憧れの実況者とのコラボ実況を前に緊張し、あらかじめ考えておいた台本の内容をほとんど忘れてしまったり、はたさこのスタート時の掛け声「どさんGO！」を生で聞いてはしゃぐなど、彼の「はたさこキッズ」としての一面が現れている。

• リオ五輪日本代表のプロサッカー選手、矢島慎也と同部屋実況をしたことがある。
  ①野良実況、②タッグ形式前編、③タッグ形式後編、④タイマン企画

• 自身がリーダーを務めるマリオカートチームGwの語源は「Gonna win」(勝ちに行くぜ；ねろちゃん訳)である。ゴールデンウィークではない
  チーム結成理由は、当時日本代表であったZ10Nに伸び代があると見込まれ、自分が強くなるためのチームを作ることを勧められたから。

• 得意コースはネイチャーロードとミュージックパークとリンリンメトロ。近年はミュージックパークのほうが印象が強い(参考：ミューパは俺のコース)。ネイチャーロードに関しては元ランカーであり、以前Gw(自身がリーダーを務めるチーム)のメンバー公募を行った際の応募条件に「ネイチャーロードをコース選択することに抵抗が無いこと」が含まれていた。
  ネイチャーロードは道が狭く被弾しやすいうえ、強いショートカットがなく打開しづらいことからガチ形式の場では走りたがらない人が多いらしい。

• 最も得意な形式は66(6人vs6人のチーム戦)形式である。理由は、簡潔で分かりやすい報告や司令塔としてチーム全体に指示を出す能力に長けているため。本人曰く「この能力だけでJPNに推薦で選ばれた」。66が好きな理由は、実力差があっても連携することによってその実力差を一番埋めることができる形式だから。

• また、66をはじめとするチーム戦のマリオカートにおいて、敵の潰しや妨害といった汚れ役も得意とする。この能力を二次会マリカで存分に発揮した結果、主な被害者であるめーや・中野あるまを筆頭に「Isは二次会マリカの荒らし」と認識され、たびたび動画化されている。

• 実況者チームがサワヤンゲームズのリスナーチームに扮して初手30秒停止ハンデありのJPN(日本代表)と66(6人vs6人のチーム戦)で戦うドッキリ企画に参加した際、①打開コースではJPNと一緒になって自主的に30秒停止して下がる、②縛りのため停止中のJPNをスターで轢く、③スター状態でダブルボックス上で停止し敵にダブルボックスを取らせない、挙げ句の果てに④(30秒ハンデつきなのに)サンダーを引く、等々やりたい放題。ネタバラシ後のJPNには「Isさんっぽいことしてきてる」と言われる(JPN視点)など、敵の潰しや妨害を担うことの多さはJPNにも認知されているようだ。Is視点

• ただし、上記企画においてはJPNのキャプテンであるくさあんに「Isさんが向こう(実況者チーム)にいるのはズル」と語られており、Isの6vs6における能力の高さはJPNからも評価されていることが分かる。

• 反面、上記の長所が生きない個人形式を比較的不得手としている。実際に自身初の個人杯決勝進出は2021年11月で他形式に比べ遅れての達成だった。本人は好きな形式の順番は「66>タッグ>フォーマン>>トリプルス>個人(好き←→嫌い)」と語っている。

• マリオカートに関する質問は、配信者相手でなくてもマリオカートのソロ配信中にコメント欄で質問したら回答してくれる。質問内容によっては実演しながら教えてくれる。

• Nintendo Live 2022におけるマリオカートの公式解説では、普段は通称を使っているアイテム名を正式名称で呼ぶ姿や、実況の邪魔をせず丁寧でわかりやすい解説を挟む姿が話題となった。その評判はイベント名である「Nintendo Live 2022」や大会優勝者名を抑え、「Isさん」がTwitterで日本のトレンド6位を獲得したほどである。
  配信者仲間や視聴者からは、二次会マリカでの振る舞いとのギャップが大きすぎたゆえに「Isさんが綺麗なIsさんだ」と困惑の声が上がったり、「双子説」が持ち上がったりした。
  ・綺麗なIsさん(HYBRID SENSE Twitter)
  ・双子説(高垣Twitter①、同上②)

• 2023年2月15日より毎週木曜日(初回のみ水曜)の二次会枠にマリカ模擬を主催。アモアス勢が模擬を頻繁にやるようになったことを受け、さらなるスキルアップのサポートをするためや自身の好きな66の面白さを伝えるために開催を決断。それゆえマリカ勢に対してハンデを課したり、66でサンダーカウントを禁止したりしている。定期開催化に伴い、#マリカ島 というハッシュタグを設けた。語源はisland(島)=Is+landから。おいでよ、Is（イズ）ランド！ツイート等する際の打ちやすさを鑑み、マリカIslandを和訳したマリカ島という名称を使うことになった。ネーミングはマリカ侍(毎週日曜の二次会枠に開催のマリカ模擬、ポン酢野郎・なつぴょん主催)を。リスペクトしていると語っている。
  なお、のちに定期開催はされなくなり不定期開催となった。

• 毎週水曜日の21時から、「はちでらっ！」(旧マリカ島)というマリカ実況者たちによる定期コラボ配信を主催している。第一回は2023年7月5日。旧名は｢マリカ島｣だったが、2024年7月11日の1周年記念配信にて改名が発表された。上記の木曜日の二次会枠に開催されていた「マリカ島」と同名だったが、改名に伴い分離された。
  メンバーはIs(主催)、B!KZO、とれいん。、はたさこ、Bosna、偽ペンギンの6名。のちにけいが合流。さらに、2024年3月13日に新メンバーとしてしんたろー、ポン酢野郎、林檎さんが加わることが発表され、計10名となった。
  毎週何かしらの企画を行う。内容はマリオカートが主だが他ゲーの可能性もある。強制参加ではなく自由参加で、遅刻早退可。冬眠も可。Is自身は基本参加する。最悪の場合Is1人でやるらしい。開始時刻は21時からだが、終了時刻はそのとき次第であり明確には定まっていない。
  開催をはじめた理由は、マリカ実況者どうしの絡みが少なかったことから定期的に絡む機会を設けるため、またマリカ実況者たちをまとめることで他界隈と絡みやすいようにするためと語っている。
  上記のメインメンバーの他にゲストが参加する可能性や、メンバーは将来的に増える可能性が示唆されている。現にけい等が途中からメンバーに加わっており、またマリカ実況者のぎぞくに関しても、スケジュールが合わず現状参加はしていないものの、専用のアイコンは準備済みである。
  告知配信

• 2023年9月28日、マリオカート8デラックスVSレースのVR99999(カンスト)を達成。実況者として活動を始めた際のメインカスタムである重量級Mii(パックマンamiibo)にそらまめのカスタムを使い、カンストする瞬間には新しく入った部屋の1レース目で1位を獲るというこだわりを見せながら、見事カンストを成し遂げた。
  カンスト耐久配信

• 世界レース(野良)走行中、プレイヤー名に「はいしん」や「YouTube」などが入っていると、その人の配信を検索して覗きに行く癖がある。

Among Us

• 最初に他の実況者とともにアモアスをしたのは、Ayumi.主催の異業種宇宙人狼。アモアスをやってみたかったためにTwitterで募集を探しまくり、たまたま見つけた彼女の募集に自ら参加させて欲しいとDMしたことがきっかけ。

• その後、 はたさこ主催のマリカングアスに参加。当初は参加予定ではなかったが、当日キヌガワが体調不良で欠席したため代打で登場。ここでしょぼすけと同村したことがきっかけに、約2ヶ月間彼の募集に自ら立候補し続けた。その結果しょぼすけ側から声をかけられるようになり、しょぼすけMOD村(後のしょぼんぐあす)にレギュラー出演を果たす（後に副村長になった）ことでアモアス界隈に定着していった。

• このしょぼんぐあすで高田健志と同村した際に声の良さが見込まれ、高田村にも呼ばれるようになった。

• 綺麗な盤面整理と推理、分かりやすく簡潔な議論が特徴で、特にクルーやシェリフなどの村役職で活躍することが多い。

• 本人もシェリフが一番好きな役職だと語っており、おさかな人狼で霊媒師を引いた際は、シェリフと似ているから楽しみと発言していた。

• 落ち着いた良い声による高速詠唱で人外を詰める姿から、「綺麗なピカクロス」と呼ばれたことも。ちなみに、その後高田村に参戦した遠田翔平は「綺麗なIs」と呼ばれた。

その他ゲーム

• スプラトゥーンでは、1から変わらずジャイロオフチャージャー専門(1,2はスプラスコープ/3は4Kリッター)である。理由はジャイロもチャージャー以外の武器も上手く使えないから。実際ジャイロオンにした瞬間にエイムが格段に悪くなる姿はリスナーを大いに驚かせた(アーカイブ)。
  フレンドとやる際に限り、味方と武器が被るとローラーに変更する場合がある。
  ジャイロオンの方が圧倒的に強いと言われているなかでS+10までのぼり詰めるほどやり込んでいる(2022年10月10日時点)。

• 2014年から1年間ほどネット人狼に触れていた時期がある(ただし学校で友達とやるレベル)。zoomや対面などの発話形式の人狼は未経験だったが、アモアスと同様に高い推理力と盤面整理力を発揮するため、本当に初心者かと疑問の声が度々あがる。うめけんに「僕がIsさんに人狼教えたら多分とんでもないバケモノが生まれる」と豪語されるなど、周囲の人狼勢からもさらなる成長を期待されている。

• 音ゲーは本人曰く上手い人から見ると下手で、下手な人から見ると上手いくらい。太鼓の達人のみ中学生くらいの頃にやり込んでいたらしい。
  2022年10月19日の登録者数4万人記念配信では、「リズム天国」をひたすら目押しでクリアしていき、「目押し天国です」と発言。
  なおこの配信では、トイレのタイミングがほぼ毎回練習画面のためにずっと構えさせられ続ける剣士やキレ続けるフラミンゴの姿が映し出されたり、登場キャラクターを次々に知り合いの実況者に当てはめていったりするなど、本人・コメント欄ともに笑いの絶えないものになっている。
  例)
  マッシュ・サル →はたさこ
  マンドリコくん→ポン酢野郎
  ラガーマンっぽい人、仕分けのクモ・人→まお
  空手家っぽい人→中野あるま
  学生服を着ているっぽい人→プテラたかはし
  レスラー会見のアナウンサー→女装しためーや
  レスラー→おまおじ
  剣士→GEN
  など

過去・経歴

• 実況者になった理由は、自身が所属するマリオカートチームが動かなくなったことでモチベーションが低下していたなかで、大好きなマリオカートを何かしらの形で続けたかったから。

• 学生時代は卓球部に所属し、全国大会に出場した。また、バンドに所属しギターボーカルを担当していたことも。とある日の高田村二次会で若かりし頃の自撮り写真を公開したが、そのイキリ散らかした容貌からふじみやに「(こういう人は)嫌いですね」と言われてしまった。

• アパレルショップで働いていた経歴を持つ。自身のグッズや高田村PUSのグッズを紹介するときは、ショップ店員としての実力が発揮されている。

• 昔、付き合っていた彼女(空手経験者)と喧嘩した末に、腹パンされて泣いたことがある。26歳夏腹パン号泣。この話をした際にスポーティな女性が好きだと公言。

その他

• いつも配信タイトルに「(ﾉω`)」という顔文字をつけている。この顔文字は「ますです君」と呼ばれている。

• ハムスターのペットもどきがいる。視聴者からはお腹に貼られている紙から「なちゅれ（君）」と呼ばれているが、本人曰く特に名前は決めていなかった。その後、面倒くさいし著作権を侵害しておらずちょうどよいという理由で「なちゅれ」が正式名称となった。ハムスターである由来は、ハムスターみたいな心臓をしている（お豆腐メンタルである）ことから。ニコ生時代に知り合いから冗談で吐かれた暴言を真に受けガチ謝罪をしに行った際に、「心臓ハムスターやん」といじられ、描かれたイラストを気に入り、アイコンにしたことからサブキャラとして認識されるようになった。ちなみに「なちゅれ」の由来はネイチャーロードのローマ字読みである。

• ハゲMiiになった由来は、マリオカートのMiiを作るのにはまっていた頃、本来3人でやるはずの卒論を1人でやっており、「だるい」の意で「はげるわ～」と思っていたことから。その後、ハゲMiiは他プレイヤーと被らないことが愛用しだした。
  ハゲが大量発生するGEN村の光景は、マリカ界隈では珍しいものらしい。

• 経歴に由来した、商品紹介・接客や、コーチング、学生時代から10年以上続けていた卓球、バンドのギターボーカルなど得意なことが多い。周りからも「何でもできる」「器用」という印象を持たれているが、実際はボウリングやホラー、絶叫系のアトラクションなど苦手なことも多い。初めてやるゲームもいきなり上手いというよりは、試行錯誤しながら少しずつ上手くなっていく努力の人である。
  例　アモアス勢ポケモンSVバトル　5位/6人中→1位/12人中
  　　マリオカート　購入当時1ヶ月で200時間以上プレイ、総プレイ時間5000時間越え
  　　オジゲッサー(桃+主催GeoGuessr)参加11回目にして初の個人総合1位獲得

• 高校一年生の頃から、「一年の初めに徒歩のみで山を登り初日の出を見て、 今年一年も自分の足で色んな事に挑戦していこう」という願掛けを込めて毎年初日の出を見に行っている。2024年はみんなまライブによってこの願掛けができなくなることと5万人達成したことから、5万m歩くという企画の実施する。

• 一番好きな食べ物は(オカンが作った)餃子。他にも肉寿司、牛タン、ユッケ、ホタテ、朝マックのホットケーキなどが好物。苦手な食べ物はトマトや椎茸、柿、苺などのぬちゃぬちゃした食感のもの。茶碗蒸しに入っている椎茸に殺意がわくらしい。グリーンピースには子どもの頃から苦手意識があり、オムライスの妨害をしてくるやつだと認識している。パクチーは無理。ただし、何があっても食べられないというわけではないらしい。

• スポーツトレーナーを務めた経験もあり、かなりの肉体派。現在もジョギングや筋トレを欠かさず、ジムにも通っている。身体を鍛えている理由は、一回きりの人生だから好きなタイミングで好きな物を美味しく食べたいため。
  同身長のしんたろーとの体重差は実に20kgにも及び、かつては林檎を握りつぶすことができたらしい。このように健康志向であるため、高田村メンバーの不摂生が発覚した際はその度にツッコミを入れている。

• 健康に気を遣っていることから食にストイックなイメージをもたれがちだが、クリスマスにケーキを3切購入して食べたり、駅弁が大好きすぎて新幹線に乗るたびに複数個購入したり、わんぱくな一面も。美味しいものを食べた時のリアクションがいいことから度々通話相手の実況者やリスナーを微笑ませる。2023年8月、妹の結婚式兼同窓会とほんわかあもんぴーずのライブのために2度関西に帰省した時は、計4回の新幹線で駅弁を11個購入し食べた。駅弁11個事件
  なお、買いすぎていることに恥ずかしくなり、購入個数を低くサバ読んでいたらしい。サバ読み事件

• 二次会マリカや近アモを中心にしょっちゅう悪戯を仕掛けては怒鳴られているが、高田村コラボカフェのサイン色紙作成時に丁寧な挨拶をしたり、アモアス初参加の偽ペンギンに気遣いを見せたり、食べ方が綺麗だったり(桃+談)、人の良さが滲み出る場面も。

• 学生時代から好奇心旺盛なところがあり、ガラケーを本来回らない方向へ回して遊んでいたことがある。
  アーカイブ
  また、Bottle Can Floatというゲームでは、空き缶に石を投げて川を流れさせるゲームであるにもかかわらず、陸地に乗り上げさせ、川に戻る方向へ転がろうとする空き缶を気合いで陸を転がせ続けたことも。アーカイブ

名言・迷言・語録

• Is(あいえす)と書いてIs(いず)と申します。
  実況者として自己紹介する際の決まり文句。

• ◯◯してもうてます！
  マリオカートの実況動画においての口癖。毎動画1回はほぼほぼ言い、名物となっている。
  その使い勝手の良さからまおやめーやなど多くの実況者に移っている。
  本来はポケモン実況者のビエラ、キヌガワが言っていたセリフが移ったもの。

• 〇〇してもろて
  マリオカートの実況動画や二次会マリカなど、さまざまな場面においての口癖。その使い勝手のよさからしんたろーやまおなど多くの実況者に移っている。

• 〇〇するのはこの男ぉ～
  マリオカートの実況動画においての口癖。毎動画1回はほぼほぼ言い、名物となっている。こちらも本来はポケモン実況者のビエラが言っていたセリフが移ったもの。

• 〇〇的なsomething
  マリオカートの実況動画における言い回しのひとつ。
  例）トゲゾーコウラ的なsomething、ぎぞくさん的なsomethingなど

• 〇〇の音～
  Isがマリオカート実況でアイテムなどに当たった時に発言する。
  例）サンダーの音～
  GEN主催の二次会マリカでいろんな人に感染したことがある。視点動画
  本来はフォートナイトの実況者くららが言っていたセリフが移ったもの。水素の音が語源ではない。
  2022年2月20日に自身の誕生日記念として、「～の音」のみの動画を投稿した。

• いくわよ～
  アーカイブなど

• 浮き浮きウォッチング
  アモアス中に誰とも視認し合えず浮いた際に言う、あるいは歌う。元ネタは笑っていいとも。
  アーカイブ

• おい、高田しゃべれよ
  2022年8月4日の高田村メンバーを中心としたマリオカートにおいて、「被弾しないと誰もしゃべらない」と発言したところ、高田健志に赤コウラを投げながら「Is、喋れよ」と言われたためにブーメランフラワーでやり返した際の一言。
  動画

• おそらくきっとmaybe
  マリオカートの実況動画に登場する言い回し。
  例）

• おはようございますですIsです
  マリオカート実況動画でのお決まりの挨拶。まおには「おはようございますデスマスIsマスデスIsマスデスIsデス」と聞こえているらしい。

• 俺だけが諦めてなかった
  2023年9月30日マリオカート8DX第31回個人杯4回戦、11レース目(ラスト2レース目)のDKスノーボードクロスにて思わずこぼれた一言。次回戦への通過ラインボーダー付近につけている状況下のゴール前、赤コウラの警告に絶体絶命かと思いきや、ハーフパイプで複数回赤消ししつつ最速処理を決めることで難を逃れ、突破に繋げた。
  プレイシーンセリフシーン

• がしがしキルわよ～
  インポスターを引いた際に言う言葉。なぜかオネエ口調である。
  アーカイブなど

• 壁おいしい～
  マリオカートにおいて、タイムアタック中などにインサイドを攻めすぎて壁にぶつかってしまった際にこぼす言葉。
  アーカイブなど
  「土管おいしい～」や「ダートおいしい～」などの派生形が登場することも。

• くれうまて
  Among Usでのクルーメイトのこと。役職配布時に「くれうまて！ 相方は◯◯(同村者の名前)、ファインド ジ インポスターズ」までがお決まりの挨拶である。(アーカイブなどクルーメイト時毎回)

• こっこっ
  マリオカートにおいて、狙い澄ましたスナイプをする際にこぼれる言葉。その耳馴染みの良さからしんたろーなどに感染している。リズム天国配信(①、②)では、狙い澄ました目押しをする際にこぼれた言葉。

• 脂肪はホコリ、筋肉はエンジン
  2022年10月20日二次会枠での雑談においてダイエットについて語っていた際に、筋肉の働きを説明するために用いた言葉。筋肉は代謝をあげる(身体にエネルギーをまわす)ことで消費カロリーをブーストしてくれる。よって筋肉が多いと摂取カロリーよりも消費カロリーが多くなりやすく、痩せやすくなるらしい。アーカイブ

• じゃ、俺CPUになりまーす
  きっかけは2023年3月16日のマリカ島にて、66中にはたさこが回線の不具合でCPUによる代走状態になってしまったこと。はたさこと敵チームであった彼は、ミュートにしたうえでCPUの真似をして走ることで両チーム5人＋CPUの状態を擬似的につくり、チームバランスが崩れないように配慮した。
  アーカイブ

• そういうゲームでしょマリオカートは！
• そういうゲームやろがい！
  二次会マリオカートにて、バクスナ等の行為に文句を言われた際に放った一言。前者には「何がダメなんですか」と続く。確かにそういうゲームである。
  アーカイブ

• その5票集まったの僕なんですよね
  2023年7月11日7試合目、死体無し議論の際に発生した悪ノリで危うく吊られかけた後、最終盤面にてたけぉとの対抗になり、「僕は最初誰かに5票集まった時しんたろーに入れてるので」と発言したたけぉに対して放った台詞。見事な伏線回収となった。アーカイブ

• だがしかしbut
  マリオカートの実況動画に登場する言い回し。

• たかけん
  高田健志＋うめけんのこと。Among Usでこの二人とわいた際の視認情報を覚え方。毎回ついつい「たかけん」と言っては「たかけんは高田健志一人なんよ」と自分で自分にツッコミを入れている。(アーカイブなど)

• たけぉっ！ たけぉっ！ たけぉにきっ！
  Among Usのタスクパート中にたけぉと出会った際に歌う歌。
  アーカイブ

• 誰よりも信じられる自分の脚
  高田村多めスノボ・スキー旅行にて、スノボ板を小脇に抱え雪山をダッシュで駆け下りながらの一言。スノボ中に最後まで滑りきれず止まってしまったことから。
  めーや視点動画

• 願えば出るのがこのゲーム
  マリオカートの実況において、欲しいアイテムを連呼し、実際に出た際に出る言葉。
  Among Us中にも、湧き位置ランダムの際に沸きたい場所に沸けた場合に言うことも。

• ふじ～みや～
  Among Usのタスクパート中にふじみやと出会うと『白日』のメロディーに合わせて「ふじ～みや～」と歌う。2022年8月19日第6試合では、「今日ふじみやがおらんから全然白日歌えへん」とこぼしたことも。(アーカイブなど)

• ペイペイ♪
  二次会マリカでスナパイにアイテムをぶつけ、被弾させた際の効果音。

• 僕なんか17個くらい反論要素もってますけどいけます？
  2022年5月8日3試合目にてなな湖に「Isさんの動きが変」と言われた際に放った一言。
  Is視点動画

• ミューパは俺のコース
  Isの魂の名言。MKCentral SUMMIT FFA 4thの準決勝10レース目、得意コースのミュージックパークで1位をとった際にあげた台詞。自身初の個人杯決勝進出を大きく引き寄せた。いつもの妨害厨ではないマリオカートプレイヤーIsの本気をみることができる。該当アーカイブ(レース開始時から)
  後にこの台詞のみが１人歩きして広まり、めーややまおなど色々な人に弄られる。

• 山口県
  マリオカートワールドのサバイバルモードにある、くもラリーのセクション2にある大ショートカットのこと。黄色のガードレールが目印のショートカットだが、日本では黄色のガードレールは山口県にしか存在しないことが由来となっている。くもラリーのセクション2には第二の山口県（または“新山口県”）（別の大ショートカットのこと）もある。なおこの知識はジオゲッサーで得たものである。

• 目押し天国
  リズム天国のこと。リズムに乗らなくても大半は目押しでクリアでき、かつ目押しの方が上手くいくことから。ときどき画面に目隠しが現れると、目押し対策が来てしまったと動揺を見せる。
  アーカイブ(①、②)

• やばーいおつきあい京都銀行
  元ネタは京都銀行のCMのキャッチフレーズである「ながーい、おつきあい。京都銀行」。他にもAmong Usでキルされた際の「いたーいおつきあい京都銀行」など、さまざまなバリエーションがある。アーカイブ

• 勇気りんりん元気はつらつ保持
  2022年10月22日のマリオカート配信において、リボンロードを走っている際に出た一言。トゲゾー甲羅が既にきた場面では、普段であれば防御アイテムを手に入れるためにアイテム交換でキノコを使ってしまうことが多い。しかし、このコースには最後に強いショートカットがあり、そこでキノコを使えれば後ろとの距離を一気に離せる。よって後ろから攻撃されないあるいは、攻撃を避けられることを祈って保持を選択した結果……。アーカイブ

• 夢、叶えますか
  イビルハッカーでアドミンを見て、夢のミーティングキルをするためにミーティングを訪れたIsが、先客でありインポスター仲間であるがみに向けて自配信で語りかけた言葉。Is視点動画はBGMも相まって非常にかっこよく、感動的である。
  Is視点該当部

• 両耳から高田･なな湖が襲ってくる
  2021年10月30日、影。主催「面白いこと優船」でのIsの言葉。
  Isは最強の作戦があると高田健志を誘い込み、覚えゲーで待機させる。反対側に回ったはずのIsは次の瞬間高田健志の隣にいた。情けない声をあげる高田健志は……。会議後の霊界、なな湖とともに高田健志はIsの耳元で叫び続ける。
  〈最強の作戦〉
  Is視点、高田健志視点、ピカクロス視点、ファンによる手書き動画
  〈高田健志の怒り〉
  Is視点、高田健志視点
  〈高田ってホント…ば～かだよねぇ^^〉
  Is視点、高田健志視点

• 悪いぞ悪いぞ！悪いぞほんまに！
  2022年7月5日6試合で高田村の悪ノリが起こり、誰も斬られていないのにも関わらずIsが吊られた際に言った一言。この台詞の続きで「高田村許さんからなぁ！まじで！」と叫んでいる。被害者Is視点　がみ視点アーカイブ　GEN視点　ハイブリ視点　高田健志視点

• ﾝｺﾝﾁｬ! どうもはたさこです
  誰かがコメント欄で「こんちゃ」と挨拶した際に言う言葉。元ネタははたさこのマリオカート実況動画の挨拶である。生粋のはたさこキッズである本人曰く、「こんちゃと聞くと言わずにはいられない」らしい。アーカイブなど
  2022年10月19日のリズム天国では、「こんちゃ」を連呼するあまり「こんちゃっちゃ」(おらふくん)になってしまったことも。
  アーカイブ

切り抜きチャンネル

• いずちゃんねる切り抜き【公認】

高田村参加一覧

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2024年