画像 | No | 名称 | 備考 | 手に入るマップ |
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| No.1 | 牛と交換した魔法の豆 | 牛を市場で売るために連れて行ったジャックは、木の下で休んでいるおじいさんに会い、魔法の豆3個と取り替えてしまいました。 | ジャックと豆の木 |
| No.2 | キラキラ輝く、ジャックの魔法の豆 | 美しく光る魔法の豆は、次の日の朝、雲を突き抜け空高く見えない程に伸びていました。 | ジャックと豆の木 |
| No.3 | 眠っている巨人の金の卵を産むニワトリ | 巨人の家から盗んできた鶏に"卵を産め"と命令するごとに、卵を1つ、産みました。 | ジャックと豆の木 |
| No.4 | 歌う神秘の魔法のハープ | "なけ"と命令すると美しい歌を奏でる神秘的なハープ。ジャックが盗んだときに主人に向かって叫び、巨人を眠りから醒ましました。 | ジャックと豆の木 |
| No.5 | 斧で豆の木を切る | ジャックが斧を振りかざして大きな豆の木を切り倒すと、巨人は地面に落ちて死んでしまいました。 | ジャックと豆の木 |
| No.6 | 金の鞠をもって散歩に行くお姫様 | 夏の暑い日、王様の末娘は、王宮近くのうっそうとした森にある泉へ散歩に行くのが好きでした。 | カエルの王子 |
| No.7 | 池に落ちた金の鞠 | お姫様は、金の鞠を空高く投げてから両手で取るという遊びがとても好きでした。そんなある日、地面で弾んだ鞠が池の中に落ちてしまいました。 | カエルの王子 |
| No.8 | 金の鞠を探してきましょう | "お姫様が私を可愛がって下さって、友達として迎えて下さり、食事を共にし、同じ床で寝させてくだされば、金の鞠を探して差し上げましょう。"とかえるが言いました。 | カエルの王子 |
| No.9 | 王様に変身したかえる | キスを請うかえるを壁に叩きつけると、かえるは美しく優しい目をした王様になりました。 | カエルの王子 |
| No.10 | かえるの王様の結婚式 | 悪い魔女の魔法でかえるに変身したその人こそ、隣の国の王様!!! 全てを知ったお姫様は、自分の無礼を詫び、王様と結婚しました。 | カエルの王子 |
| No.11 | 山荘に現れたゆきおんな | しみいる寒さに目を覚ますと、真っ白な着物を着た美しい女が吹雪と共に山荘に入って来たのでした。 | 雪女を探しに |
| No.12 | 命を助けてくれた、ゆきおんなとの約束 | ゆきおんなは、"お前が気にいった。まだ若いから助けてやろう。ただし今夜の事は誰にも喋ってはならない。"といい、男を見逃してやりました。 | 雪女を探しに |
| No.13 | 美しい妻、お雪 | 雪のある日、門を叩きながら1人の女が助けを求めてきました。その女の名はお雪。2人は結婚し、2人の子供をもうけました。 | 雪女を探しに |
| No.14 | 守れなかった約束 | ある冬の夜、お雪の横顔を見て、ふと、昔出会った雪女を思い出した男は、お雪に雪女の話をしてしまいます。 | 雪女を探しに |
| No.15 | 吹雪と共に消えるお雪 | "喋ってしまいましたね。私はもう貴方とは暮らせません。子供たちをよろしく頼みます。"と言い残して、お雪は雪女になり、吹雪の中に消えて行きました。 | 雪女を探しに |
| No.16 | 天下泰平なアラジン | 遊んでばかりいるアラジンはパグダッドで有名な怠け者!!! | アラジン |
| No.17 | 洞窟の中の魔法のランプ | 険しい洞窟の中で見つけた古いランプ!!しかしそれは、妖精の魔法のランプでした。 | アラジン |
| No.18 | お姫様を妻に迎えたアラジン | ランプの精は、アラジンの願い事を叶えるため、大きくきらびやかな宮殿と山ほどの財宝を与え、お姫様と結婚できるように手助けをしました。 | アラジン |
| No.19 | 失くしてしまった魔法のランプ | 悪い魔法使いは、古いランプを新しいランプに交換してやると言って騙し、お姫様から魔法のランプを手に入れます。 | アラジン |
| No.20 | 取り戻した魔法のランプ | お姫様に次々と葡萄酒を注がれた魔法使いは酔いつぶれその隙にアラジンは悪い魔法使いをやっつけランプを取り返します。 | アラジン |
| No.21 | 桃から生まれたももたろう | 川上からどんぶらこと流れてきた大きな桃を食べようとするとぱかっという音と共に桃が割れ、中から男の赤ん坊が現れました。 | 桃太郎 |
| No.22 | おばあさんのきび団子 | 人々を苦しめる鬼を退治するため、旅に出る桃太郎に、おばあさんは日本一のきびだんごを、心をこめて作りました。 | 桃太郎 |
| No.23 | ももたろうのお供 | 鬼を退治するために旅に出た桃太郎は、イヌ、サル、キジに出会います。おばあさんが作ってくれたきびだんごを食べて、みな、お供することになりました。 | 桃太郎 |
| No.24 | 鬼との決戦 | 桃太郎は、イヌ、サル、キジと共に鬼が住んでいるという鬼が島へ行き、力を合わせて鬼と戦いました。 | 桃太郎 |
| No.25 | 鬼に跪かせる | 桃太郎は、お供達と共に鬼を退治し、鬼たちが持っていた宝を全部持って、村に帰りました。 | 桃太郎 |
| No.26 | 童話の国の危機 | "ジャックと豆の木消滅!!!""急激に変化しはじめました"人々が夢と希望を失い始めテイルズランドの源が消え始めました。 | スピード スーパージャンプ ブロックイージー ハードルイージー |
| No.27 | アンリ3世の決断 | "最終プロジェクト、童話補完計画を実施する!!!"アンリ3世はついに決断を下し、テイルズランドを人々の前に出現させ、現実と共存する方法を選ぶことになります。 | スピード スーパージャンプ ブロックイージー ハードルイージー |
| No.28 | 願いの石 | アンリ3世は、直接童話の中を走れる大会を催しました。参加者たちを"テイルズランナー"と呼び、優勝者には"願いの石"が賞品として与えられました。 | スピード スーパージャンプ ブロックイージー ハードルイージー |
| No.29 | 適当に配置したハードル | "あっ!まだ半分も置いてないや"汗を流しながらハードルを設置していたピエロが、急にテキトーにハードルを設置し始めました。 | ハードルイージー |
| No.30 | 速度はランナーのロマン | "いやぁぁぁぁぁぁ~~~"トラック上のダッシュボードを踏んでわき目も振らずに走ったピエロが叫びました。"やっぱりスピードが一番だ!!" | スピード |
| No.31 | 間際を詰めてもうちょっとぎっしりと | 大まかに設置したハードルがあまりにも簡単すぎたため、設置しなおすことになったピエロ。トラックの上にきちっと設置されたハードルは、間際が狭く、人1人がやっと立てるほどです。 | ハードルイージー |
| No.32 | スーパージャンプで見た童話の国 | アンリ3世は、特別に城の周りを見る事のできるコースをつくりました。スーパージャンプ板を踏むと高く舞い上がり、空から城を見下ろせるように配慮しました。 | スーパージャンプ |
| No.33 | ブロックを設置するピエロ | "このブロックを利用して面白い空間を作ってみるように。"との特命を受け、ピエロはブロックをいろいろと組合せ、コースを作っています。 | ブロックイージー |
| No.34 | 易し過ぎるんだ!! | ピエロが作ったブロックコースをみんながいとも簡単に走り越えていく姿を見たアンリ3世はつぶやきました。"簡単過ぎるじゃないか!!" | ブロックイージー |
| No.35 | 苦悩するアンリ | 王座に座って数日間、身動き一つせずに悩んでいたアンリ3世は、うめくように呟きます。"どうすれば、もっと多くの人を大会に参加させる事が出来るだろうか…" | タコ親父の怒り トカゲ叔父さんの怒り マドロスジョーの襲撃 タコママの怒り トカゲ叔父さんの危機 |
| No.36 | 地下室大掃除 | 何かしら奇抜なアイディアが浮かんだアンリ3世は、ピエロに地下室の大掃除を命じます。アンリ3世は悩んだ末に、"地下室解放"という冒険に出ました。 | タコ親父の怒り トカゲ叔父さんの怒り マドロスジョーの襲撃 タコママの怒り トカゲ叔父さんの危機 |
| No.37 | タコ親父をスカウトする | 荒波がぶつかる断崖絶壁の上で、アンリ3世はタコ親父に会って握手をし、正式に手伝ってくれるようにお願いしました。 | タコ親父の怒り |
| No.38 | タコ親父の脅威が効いている | くあぁぁぁ~大きな足を振って、数え切れないほどの吸盤を地面にくっつけて大地を揺るがす脅威に、人々が驚いて逃げ始めました。 | タコ親父の怒り |
| No.39 | あっ!すでに楽しんでるタコ親父 | 人々が驚いて逃げまどう姿が面白くて、さらに強い電気を出すタコ親父は、今の生活に大満足!!! | タコ親父の怒り |
| No.40 | トカゲオジサンが道を塞ぐ | 両手をぱっと開き、マフラーを精一杯広げたトカゲオジサンは、城に戻って来たアンリ3世の前を塞ぎ、脅しながら叫びました。"働かせて下さい!!!" | トカゲ叔父さんの怒り |
| No.41 | フリーター生活が終わる | アンリ3世の目の前で火の玉を投げ、ローラーを押しながら最善を尽くしたトカゲオジサンは、アンリ城の地下プロジョクトの構成員となりました。 | トカゲ叔父さんの怒り |
| No.42 | 絶対、絶対、クビになるわけにはいかない!!! | 生まれて初めて、何かを成し遂げることができるようになったトカゲオジサンは、期待以上の活躍で、アンリ3世に気に入られました。 | トカゲ叔父さんの怒り |
| No.43 | マドロスジョーを引き抜く | タコとトカゲの大成功をとても嬉しく思っていましたが、何かが足りない気がしてならないアンリ3世。TVを見ていて、突然叫びます。"こ…これだ!!!" | マドロスジョーの襲撃 |
| No.44 | くはは!!ぜんぶ喰ってやる! | 大き牙で箱を潰しながら追ってくるマドロスジョーは、一瞬にして新しい恐怖の代名詞となりました。 | マドロスジョーの襲撃 |
| No.45 | 波でさらってやる!!! | 人々の反応がとても気に入ったマドロスジョー!!!水中で大きな体を揺すって波を起こす新しい攻撃で、人々を悩ませました。 | マドロスジョーの襲撃 |
| No.46 | タコママがやってくる | クァルル!!!城の崩れた壁からピンク色のタコが現れて叫びました。”アナタ!どこにいるの!!” | タコママの怒り |
| No.47 | 止まったら許してやる!!! | タコママを見て慌てたタコ親父は電気を放出しながら走り始めました。タコママが追いかけてきて叫びます。「待ちなさい!!止まったら許してやる。」 | タコママの怒り |
| No.48 | トカゲオジサンの婚約者 | 突然、慌てて壁に隠れるトカゲオジサン。その後に、何かを探すかのように見まわしている、ひまわり模様のマフラーをしたトカゲがいます。 | トカゲ叔父さんの危機 |
| No.49 | ねぇ“まって” | 婚約者に見つかったトカゲオジサンは、死に物狂いで後退りし、火の玉とローラーをふりまきます。全てを跳ね飛ばし婚約者が叫びます。"ねぇ“まって”" | トカゲ叔父さんの危機 |
| No.50 | うさぎを追いかけるアリス | 「あ~忙しい、忙しい」と時計を見ながら、走っていく白いウサギを追って行ったアリスは、深い深い穴にゆっくりと落ちて行きました。 | 4 in Oneder Land |
| No.51 | おかしなTea パーティー | 「お前は髪がとても長いね」アリスをまじまじと眺めていたマッドハッターが言いました。「まあ、失礼ね!」この様な無礼なティーパーティーは初めてだとアリスは思いました。 | 4 in Oneder Land |
| No.52 | 歌うアリスと芋虫 | 「歌をうたってみなさい」紫の芋虫が横柄な態度で言いました。アリスは歌を歌いました。 | 4 in Oneder Land |
| No.53 | 本当に不思議な夢だった | 「アリス、お立ちなさい」女王の声がいつの間にか優しい姉の声に代わっていました。アリスは目を輝かせて言いました。「私、本当に不思議な夢を見たの」 | 4 in Oneder Land |
| No.54 | 首を取れ!!! | 「この子の首をちょん切っておしまい!」ハートの女王は怒りで声を荒げて言いました。トランプが空中に舞い上がり、アリスに向かって飛んで来ました。 | 4 in Oneder Land |
| No.55 | 悔しいキャラクターたち | 悔しいキャラクターたち。悪人として童話に登場する彼らにはそうするしかない理由がありました。 | ボスーイージートレーニング |
| No.56 | 積もる怒り | 悪人として童話に登場するしかない自分たちの立場をちっとも考えてくれない人々の一方的な評価に、不満と怒りを募らせていました。 | ボスーイージートレーニング |
| No.57 | 迫りくる危険 | 闇が起こしている不吉な気運を感じたアンリ3世は、ランナーたちが迫りくる危険に対応できるよう[ボスートレーニング]マップの製作を命じます。 | ボスーイージートレーニング |
| No.58 | お雪を探して雪の国へ | お雪のことが忘れられず毎日悲しんでいた男はお雪に会うために雪の国へ行くことにしました。 | 雪女の国へ |
| No.59 | 冷たいけれど幻想的な国 | 心まで凍りつくような冷たさの中に広がる幻想的な雪の国は人間の世界では考えられない不思議なものでいっぱいでした。 | 雪女の国へ |
| No.60 | 先が見えない絶壁 | 雪女を探しに行く道中で遭遇した絶壁の道…男はお雪に会うために雪で覆われて底が見えない狭い道を命かけて渡りました。 | 雪女の国へ |
| No.61 | 心を奪う白蝶 | 美しく舞っているのは冷たい雪ではなく白蝶でした。蝶の舞に心を奪われ後を追っていた男はついに道を見失ってしまいました。 | 雪女の国へ |
| No.62 | 変えられない過去 | 白い雪の花が満開の森の奥で男はお雪に会いましたが男が守らなかった雪女の秘密のため、お雪が人間世界に戻ることはできませんでした。 | 雪女の国へ |
| No.63 | お腹のすいたフンプの家族 | フンプには30人の子供がいましたが家族を養えるだけの収入が得られず家族はいつもお腹を空かせていました。 | ふたりの兄弟の物語1 |
| No.64 | ごはん粒についたしゃもじ | 兄のノルプの家に食べ物を分けてもらいにいったフンプの頬をごはん粒がついたしゃもじで殴るノルプの妻 | ふたりの兄弟の物語1 |
| No.65 | 足を怪我したツバメを治療してやる | 蛇に追われた巣外に落ちたツバメの子は足に怪我をしています。これを可哀想に思ったフンブは心をこめて治療してやりました。 | ふたりの兄弟の物語1 |
| No.66 | あふれ出る宝 | つばめが持って来てくれた種から実った大きなひょうたんをオノコギリでギコギコと切ると、見た事のない珍貴な宝物があふれ出ました。 | ふたりの兄弟の物語1 |
| No.67 | 退屈なランナー達 | いつも同じマップを走っていたランナー達は、だんだん同じマップを走ることがつまらなくなりました。「あ~あ~、つまんない!」 | トライアスロンイージー |
| No.68 | みんなを楽しませるいい方法は? | 退屈しているランナー達のためにアンリ3世は変わった面白さのあるマップを作ることにしました。「何か目新しいものはないだろうか?」 | トライアスロンイージー |
| No.69 | 特別なマップを準備する | アンリ3世は、1つのマップで色んなものが楽しめる特別なマップの作成を命じます。 | トライアスロンイージー |