武器/サブ武器/LML-2

画像	装弾数	範囲	攻撃	命中	連射	反動	発射数	備考
	0/4	0m/s	53%	100%	5%	0%	1
	日数	1日	7日		15日		30日
	価格	基本武器（左）

特徴

日本正式名称：フレイボム
探知、追跡機能を搭載した地雷を発射することができる。
発射→敷設→起動まで若干時間がかかる。
起動するまでは敵の攻撃を受け付けないが、落着前に機体などに当たると消滅する。
要するに敵に直接ぶつけても意味が無い。
敷設された地雷は自軍からは視認可能（黄色く見える）。
ただし、水中になどに敷設されると視認しづらくなる。
また、敵が敷設した地雷も、敷設中なら視認可能。

Tips for Using

交戦中の場所に撒くと流れ弾で破壊されるので、
ヘタに曲がり角などに置くといつの間にか壊されている事が多い。


敵が通過しそうなところの障害物の裏、障害物越しに反応しない程度のところに設置することで、敵はその近くを通過できなくなる。
地雷が有効になっているかは残弾数の横に表示されているので、
敵が通過しているかどうかが判別できる。ただし観測型の子機に除去された可能性もある。
ダメージは機種、部位関係無く160の固定ダメージ。
２つセットで設置しておけば工兵・重量型以外は確殺出来る。


地雷の特性

• 射出してから接地するまでの間に、以下のいずれかに接触するとダメージも発生せず壊れる。
  • 当たり判定のある壊れる壁の部分
  • 機体に直接当たる（敵味方問わず）
  • 工兵のシールド
  • 既に起動している地雷（重ね置きする場合はすぐに２個目を射出しないと1個目の地雷にぶつかる）
• 遠目では敵の地雷を目視することはできない。
  • 敵の地雷に接近するとまず断続アラート音が鳴る。
    更に起爆範囲ギリギリまで接近すると連続アラート音が鳴ると共に
    地雷の輪郭が赤く表示される。（この時には既に喰らってる事が多い）
    そして感知範囲に入ると地雷が感知した機体に向かって飛翔する。
• 強襲型、火力型が盾を構えていても軽減されずにダメージを与える。
  火力型が遮蔽物のすぐ向こうで構えていたら地雷を放り投げてやるといい。
• 感知され飛んできている最中の地雷も空中で撃ち落とすことが可能。
• シールドを挟んで反応させると、シールドにぶつかって爆発してしまい敵にはノーダメージ
• 観測型の子機は起爆範囲より大分離れた位置から地雷の輪郭を確認することができるが、
  地雷を駆除する際に近付きすぎると地雷の爆発で子機が破壊される。
• 機体3体分くらいの距離で警告が鳴る。
• 機体2体分くらいの距離で飛んでくる。
• 設置場所によっては警告範囲と作動範囲がほぼ一緒なものがあるので危険。
• 装甲の減り具合に応じてダメージが若干増える。

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