レナスII 封印の使徒/ハモンドの丘

Last-modified: 2019-11-25 (月) 11:31:09

ハモンドの丘

「おや、あんたたち、
 どこから まよいこんできたんだね?
 ここは ハモンドの丘。
 きぞくの かたが おすみの地区だ。

「あんたたちのような
 えたいの しれない 人間が
 うろつくところではないぞ!

「ハモンドの丘なら、どこでも
 10Gで、連れてってやるよ。
 どうだい?おいらの
 グボタクシーに のらないかい?

→はい

「まいど!
 ささ、いき先を 教えてくれよ。

→4択

「はいな!
 しっかり
 つかまってくれよ。

「さあ、とうちゃくだ。
 また りようしてくれよ!

→いいえ

「グボグボグボボボボボ・・・・・・・・・。

「いや、どこもここも
 りっぱな たてものばかりですね。
 まったく 目のほように なりますよ。

「北にある
 大きな おやしきの
 ご主人が
 いなくなってしまったそうだ。

「ごかぞくの みなさんも
 さぞや
 しんぱいされているだろうな・・・・・・。

「悪霊の家を知ってる?

→はい

「そう・・・・・・。
 あなたも 悪霊の家には
 ちかよらないほうが いいわよ。

→いいえ

「西の はずれにある おやしきは
 いまは ゆうれいの
 すみかになっているらしいわ。

「だれも ちかよらないけど、
 なにか すばらしい
 たからものが あるらしいわ。

「ユデヌスはくしゃくが
 およめさんを
 さがしているんですって・・・・・・。
 わたしも なのりでようかしら。

ユデヌス結婚後

「ユデヌスはくしゃくが
 およめさんを
 もらったんですよ。

「でも、ハッキリいって
 わたしのほうが
 ステキだと おもうわ。

ジンバルの家

「いらっしゃいませ。
 どなたかは ぞんじませんが、
 おくがたさまを
 なぐさめていただけないでしょうか。

「うわさでは、だんなさまは、
 ダウンタウンに いらっしゃるとか。
 あんな ところで きっと
 くろうされているに ちがいないわ。

「まいにち、まいにち・・・・・・、
 腕に よりをかけて
 ごちそうを 作っているのに・・・・・・。

「おくがたさまは ちっとも
 おめしあがりに ならない。
 いまでは、すっかり やせてしまって。

ジェシカ「いつも
 夢をみている人でした。
 学問が大好きな人でした。

ジェシカ「この家の
 きゅうくつな くらしが
 きらいだと いっていました。

ジェシカ「わたしは なんども
 思いとどまるように いったのに・・・。
 主人は・・・・・・、
 ジンバルは いってしまった。

ジェシカ「おねがいです。
 主人を せっとくしてください。
 この家に・・・・・・。
 家族のもとに もどるように・・・・・・。

ジェイド「ぼくが いけなかったんだ!
 お父さんは ぼくのせいで
 家を でていったんだ!

ジュリア「わたしは
 お父さんを ゆるせない。

ジュリア「お父さんは
 いつも かってよ!!
 じぶんかってに 生きているんだわ!

ジュリア「くだらない学問だけが
 たいせつで、
 わたしたち 家族のことなんか、
 なにも考えていない!

ジュリア「お母さんを
 泣かせているのも・・・・・・。
 お兄さんを 泣かせているのも。
 みんなお父さんの みがってなのよ!

ジンバルの呪いのイベント進行中

ジェシカ「そうでしたか。
 せっかく あなたに
 せっとくしていただいたのに・・・・・・。
 ざんねんです。

ジェシカ「うっ! うっ! うっ!

ジェイド「そうですか。
 お父さんの けついは
 そんなに・・・・・・。

ジェイド「これを お父さんに
 わたしてください。
 よろしく おねがいします。

ファルスは
 ジェイドのてがみを てにいれた!

ジェイド「お父さんに
 ぼくが 悪かったと、
 つたえてください。

ジェイド「そうですか・・・・・・。
 父は ぼくをかばっているんだと
 思います。ごめんなさい。
 ごめんなさい。お父さん・・・・・・。

ジュリア「そう・・・・・・。
 そんなことが あったの・・・・・・。
 お兄さんも、お母さんも、
 お父さんを 愛しているんだわ。

ジュリア「それなのに、わたしは・・・・・・、
 わたしは  おそろしいことを
 してしまった・・・・・・。

ジュリア「おねがいします。
 お父さんに
 これを かえしてください。

ファルスは
 ちぞめのハンカチを てにいれた。

ジュリア「それを わたせば!
 それを燃やせば、
 お父さんは
 わかってくれるはずです。

ファルスは
 ちぞめのハンカチを てにいれた。

ジュリア「わたしは
 お父さんをにくんでいた。

ジュリア「それで、
 そのハンカチを使って、
 お父さんに おそろしい
 のろいを かけてしまったの。

ジュリア「グラナダという人が
 わたしに教えてくれたとおりに・・・・・・。
 そう。もう二度とお父さんが
 家族を苦しめたりしないように・・・・・・。

ジュリア「それを お父さんが
 燃やせば、のろいがとけるはず!
 そうすれば お父さんは
 この家に 帰ってこれる・・・・・・。

ジュリア「わたしは・・・・・・
 おそろしいことを
 してしまった・・・・・・。

ジンバル死亡後

「じじょうは きいております。
 いろいろと ごめいわくを
 おかけしました。

「聞きましたよ!
 あんたたち、だんなさまを
 ころしてしまったんですってね!

「この家に
 あんたたちに
 食べさせるものはないんだ!
 とっとと 帰っておくれ!!

ジェシカ「主人は
 たったひとりで、つみを
 つぐなおうとしていたのですね。

ジェイド「お父さんは
 ほんとうに
 やさしい人だったんだ。

ジェイド「だから、
 ジュリアや ぼくを
 かばうために
 家をでたんだ。

ジェイド「それなのに、
 ぼくは お父さんを
 この家に 帰らせようと・・・・・・。

ジュリア「グラナダ!
 グラナダが にくい。
 わたしが のろいの
 本当の意味を しっていれば・・・・・・。

ジュリア「ファルスさん!
 かたきを とってください!
 父の かたきを とってください!
 そうしてくれないと、わたし・・・・・・。

ゴルトークの家

「おや!?
 あんた 古いものや 変わったものが
 好きなのかね。

「ここは ゴルトークこうしゃくの家、
 マニアが集まる家だよ。

「ここだけの話だよ。

「まったく 金持ちどもときたら、
 いじきたなくって、しょうがないよ。
 金をもってるだけでは、
 あきたらなくって、

「いろんなものを 集めるのに
 熱中してるんだから・・・・・・。

「ここだけの話だぜ。

「ゴルトークさまも
 長くは 生きられないよ。

「だって、あまりにも
 食ってばかりいるんだもの・・・・・・。

「ははは・・・・・・。
 このあいだ、レジュナ地区の
 バカから、とってもステキなものを
 クズとひきかえに もらってきたぞ。

「これだから、マニアはやめられないよ。

「ゴルトークさまは
 マニア中の マニアだ!
 第六の封印まで、もっているそうだ。

「ここに集まって、
 たいせつな 宝物の
 じまん話をするのが、
 たまらなく楽しくってな・・・・・・。

「これだから、マニアはやめられないよ。

「ふふん。もののことについては、
 おれが いちばん 知ってるぞ。
 おれの 話を 聞かせてやろうか。

→はい

「ああ、そうか。
 やっぱり、聞きたいんだな。
 メモをとってもいいぞ。

「インドラの像を 知ってるだろ?
 たしか レジュナ地区のババアが
 もってたな・・・・・・。

「え? ウラのペンダント。
 それなら、
 ほれ、奥の部屋にいる
 カルルスがもってるぜ。

「それに エターナルリングが、
 地下水路にあるって、話を聞いたな。

「オルフェの杖は 人のしりを たたく
 くらいしか 役に立たない 安物だ。
 レジュナで、ふうふげんかにでも
 使ってるんじゃないかな。

「そういえば、レジュナ地区の
 としょかんには、
 カメドラの書があるんだってな。
 こどもの べんきょうに使えるそうだ。

「キャネマのかぎなら、
 女先生がもってるらしいな。

「え? クーロンベルトだって・・・・・・。
 そりゃ、レジュナ地区で、
 金庫のなかに
 だいじにしまってあるそうだ。

「あー! よく しゃべったな。
 いい話だったろう?
 もう1回、きくかね?

→はい

→永久ループ

→いいえ

「そうか。聞きたくないか。
 じゃあ、かってに苦労しな。

→いいえ

「そうか。聞きたくないか。
 じゃあ、かってに苦労しな。

カルルス「すばらしい!
 すばらしい!
 すばらしい!

カルルス「わしは
 すばらしい
 コレクションをもっておるぞ!

カルルス「見てくれ!
 世界中のあらゆる像が
 ここに集まっておる!

カルルス「あとは、インドラの像だけだ。
 インドラの像があれば、
 死んでもいいくらいだよ。

ゴルトーク「ねているわけではない!
 しっかり 起きておるぞ!
 ただ、ちょっと、腹が重くて、
 起きあがれないだけだ。

ゴルトーク「ははははは・・・・・・。
 うまいものを 食いすぎたようだ。
 ははははは・・・・・・。

ゴルトーク「え? 第六の封印!
 それなら、わしのしりの 下にあるぞ。
 まあ、動けるようになったら、
 勝手に もっていってくれてもいいぞ。

ゴルトーク「しかし、
 どんな呪文を使っても、
 わしのからだは 動かせんだろうな。

ゴルトーク「あの有名な
 クーロンベルトでもあれば、
 べつなんだろうけど・・・・・・。
 はははは・・・・・・。

第6の封印入手イベント時

カルルス「おお!
 あんた、なかなかのマニアだな。
 インドラの像を
 もっているではないか。

カルルス「たのむ!
 それをわしにゆずってくれんか。

→はい

ファルスは
 インドラの像を
 カルルスにわたした!

カルルス「ありがとう!
 あんた。人のいいマニアだよ!
 ははははは・・・・・・。
 ほれ、かわりにこれをやるよ。

ファルスは
 ウラのペンダントを てにいれた!

→いいえ

カルルス「たのむ! その
 インドラの像を
 わしに ゆずってくれ!
 かわりに いいものをやるから・・・・・・。

→永久ループ

カルルス「わしは まいにち、
 こうやって コレクションを
 ながめておる。それだけで
 もう 幸せだ。ははははは・・・・・・。

ブロマイドを持っている場合

カルルス「わしも いろいろと
 コレクションしてきたが、
 すこしばかり
 はなやかさが かけておる。

カルルス「ここらで
 べっぴんさんの絵でも
 かざってみたいんじゃ。

カルルス「なに!?
 ブロマイドを
 ゆずってくれるとな?
 ならば、1000Gだすぞ。

→はい

「そうか、ありがたい。
 さっそく かざらせてもらうぞ。

→いいえ

カルルス「そうか、
 ざんねんだ。
 いや ほんとに。

ファルスは
 クーロンベルトを
 ゴルトークに わたした!

ゴルトーク「なんだって、
 わしに これをくれるのか。
 ずいぶん きまえがいいじゃないか。

ゴルトーク「ふふん。
 ちょっと、つけてみるか。

ゴルトーク「おや?

ゴルトーク「おや?

ゴルトーク「おや?

ベッドの上には
 封印が 置かれている。
ベッドから
 封印を とりますか?

→はい

ファルスは
 封印を てにいれた!

→いいえ

ファルスは
 封印を あきらめた!
ほんとうに これで
 いいのだろうか?

ゴルトーク「わははははは・・・・・・!
 さらば、ダイエット!
 さらば しょくじせいげん!
 食うぞ! 食うぞ!

ゴルトーク「からだが こんなに
 軽くなったら、世界を エルツを
 丸ごと 食いたくなってきた!
 わははははは・・・・・・!

ゴルトーク「おまえたち、
 ベッドから、第六の封印はとったな!
 好きに 使ってくれよ!

ユデヌスの家

「ここは、ユデヌスさまの家です。
 ユデヌスさまは えらい
 はくしゃく なんですよ。

「ユデヌスさまは お年ごろ。
 そろそろ、いい人を見つけて、
 結婚されても いいころね。

「ユデヌスさまは 好みが
 うるさいから、
 なかなか、いい人がいなくてね・・・・・・。

「うしうしうしうし。
 うし。

「ぶらぶら。ぶらぶら。
 ぶら。ぶぶ。

「ステキな 女性がいたら、
 ユデヌスさまに
 しょうかいして あげてくださいよ。

ペペ「わたし・・・・・・。
 わたし・・・・・・。

ペペ「ユデヌスさまを
 かげながら
 おしたい もうしあげてるんです。

ペペ「でも、ユデヌスさまは
 わたしのことなんて・・・・・・。

パーティメンバーに女性がいる場合

「おお! お連れのなかに、
 かわいい女性がおりますな。
 どうぞ! ユデヌスさまに
 お会いください。

「どうぞ、おとおりください。

ユデヌス「なんだ? 男ではないか。
 男が 正面に立って、
 わたしに話しかけてきても、
 まともに 話す気には ならんぞ。

ユデヌス「ああ・・・・・・。
 どこかに ステキな女性は
 いないかな・・・・・・。

女性キャラを先頭にして話しかけた場合

ユデヌス「おお! おお!
 なんとまあ、かれんで、かわいくて、
 美しくて、優しげで、それでいて
 たくましい 女性なんだ!

ユデヌス「え!?
 ○○○○というのか!
 なんという美しい名前だ!
 気にいった! 気にいったぞ!

ユデヌス「世間では、これを
 一目ぼれと いうのだな!

ユデヌス「どうだ!
 わたしの恋人に
 なってはくれんか!?

→はい

ユデヌス「ほ、ほんとうか。
 ほんとうに、わたしの恋人に
 なってくれるのだな?

→はい

ユデヌス「そうか! ははははは・・・・・・。
 恋人だったら、
 恋人らしいことを しようではないか。

ユデヌス「さあ! ○○○○よ。
 こっちにおいで!

ユデヌス「うふふ・・・・・・。
 じゅうだい はっぴょうだ!
 わたしたち ふたりは、
 恋人のときを 終え

ユデヌス「たったいまから
 ふうふに なるぞよ!
 ものども、結婚式じゃ!

何か装備している時

ユデヌス「おや? そんなかっこうは
 にあわないよ、○○○○。
 さあ! ぶさいくな装備を
 はずしてくれたまえ。

→いいえ

ユデヌス「がーーーん!
 な、なんと!
 わたしが ふられてしまうとは!!
 かんがえても みなかったぞ。

ユデヌス「・・・・・・。

ユデヌス「いや、
 べつにかまわないよ。
 お、おちこんだりしないさ。
 えんが なかっただけの話さ。

ユデヌス「だが! もしも! かりに!
 たとえば、いますぐ ここで!
 きがかわったりしたら
 いつでも 声をかけてくれたまえ。

→いいえ

ユデヌス「がーーーん!
 な、なんと!
 わたしが ふられてしまうとは!!
 かんがえても みなかったぞ。

ユデヌス「・・・・・・。

ユデヌス「いや、
 べつにかまわないよ。
 お、おちこんだりしないさ。
 えんが なかっただけの話さ。

ユデヌス「だが! もしも! かりに!
 たとえば、いますぐ ここで!
 きがかわったりしたら
 いつでも 声をかけてくれたまえ。

「ここは 宝の部屋。
 ユデヌスさまのお許しがなければ、
 はいれません。

結婚後

ユデヌス「運命というのは
 あるのだな・・・・・・。
 なんという 幸せだろう・・・・・・。
 うふふふ・・・・・・。

女性キャラ「・・・・・・・・・・・・。

「ユデヌスさまは 幸せそうだね。
 あんたたち ありがとう。
 いい人を 連れてきてくれたね。

「なんか あっという間に
 きまっちゃったな。

「結婚式って いっても、
 おれたちが
 踊ってるだけじゃないか。
 こりゃ 手ぬきだよ!

「かたくるしいこと いうんじゃないよ。
 めでたければ、それでいいのさ。

「ありがとうございます。
 これでユデヌスさまも、
 きっと幸せに なるでしょう。

ペペ「ユデヌスさま。
 おめでとうございます。
 でも、わたし・・・・・・。
 踊る気になれないの・・・・・・。

エルツ、レナス統一後

「ああ!
 いいお嫁さんが 見つかったよ。

「あんたたちに
 結婚式を 見せてあげたかったよ。

「愛があれば、身分の差なんて・・・・・・。

ユデヌス「さいきん、わたしは
 いろんなことを 考える。
 もし ほかの女と結婚していたら・・・・・・。

ユデヌス「たとえば、たくましい
 女兵士とか・・・・・・、
 あやしい 女精霊使いとか・・・・・・、
 そんな女と 結婚していたら、

ユデヌス「どんな 人生に
 なっていたのだろう・・・・・・。

ペペ「あら、ひさしぶりね。
 あなたたちに、
 いいことを 教えてあげるわ。

ペペ「さいごに かならず
 愛は 勝つのよ!
 ほほほほほほほほほほ・・・・・・。

地下水路

「おまえたち、
 この奥にいきたいのか?

→はい

「まあ、いくのは勝手だが、
 気をつけろよ。
 とんでもないばけものが
 すみついている ところだからな。

→いいえ

「そうか。
 まあ、それが 身のためだ。

ストルク「やあ!
 あんたたちも、おなかまかい?

→はい

ストルク「やっぱりね!
 あんたたちも、下水のなかで、
 いいものはないかと、
 さがして、歩いてるんだ!

ストルク「おれかい?
 おれは
 こんなゆびわを 見つけたぜ!

ストルク「上で、だれかがまちがえて
 ながしたんだろうな。
 ははははは・・・・・・。

→いいえ

ストルク「ははん。はずかしいんだな?
 いいってことよ。人それぞれだ!
 かってに やんな!
 ははははは・・・・・・。

第6の封印入手イベント時

ストルク「やあ!
 あんたたちも、おなかまかい?

→はい

ストルク「やっぱりね!
 あんたたちも、下水のなかで、
 いいものはないかと、
 さがして、歩いてるんだ!

ストルク「おれかい?
 おれは
 こんなゆびわを 見つけたぜ!

ストルク「上で、だれかがまちがえて
 ながしたんだろうな。
 ははははは・・・・・・。

ストルク「おや?
 その顔は・・・・・・? なんか、いいものを
 見つけたんだな!

ファルスは
 ウラのペンダントを
 ストルクにわたした!

ストルク「こいつは いいや!
 おれは ペンダントが大好きなんだ!
 え? これをおれにくれるのか?

ストルク「なんてこったい!
 こいつは お返しをしなくちゃね。
 あんたに これをやるよ。

ファルスは
 エターナルリングを てにいれた!

ストルク「へへへ。
 こう見えても、おいらは じんぎを
 守る男なんだ。

ストルク「また、なんか見つけたら、
 こうかんしようぜ!
 それじゃな!

ストルク「なあ、あんた。
 奥にいくときは、気をつけろよ。
 とんでもない 化物がいるらしいぜ。

→いいえ

ストルク「ははん。はずかしいんだな?
 いいってことよ。人それぞれだ!
 かってに やんな!
 ははははは・・・・・・。

悪霊の家