情報
| 異名 | 【旧12族】【12族のトップ】【世界層の理解者】【全てを理解する者】【大賢者】【神の考察者】【価値ある舞台装置】 |
|---|---|
| 性別 | ?/? |
| 性格 | 合理的 謙虚姿勢 |
| 人称 | 私/君、など |
| 年齢 | 不明 |
| 生年月日 | 全て不明 |
| 体格 | 身長280cm/体重25kg*1 |
| 容姿 | 追加予定 |
| 好き | 12族、あとそれ以外 |
| 得意 | 世界層の研究、構造の移動 |
| 嫌い | ??? |
| 苦手 | 無し |
| 出身 | 上位世界層のどっか |
| 住所 | 無し |
| 所属 | 【RoyalXII】 |
| 属性 | 【思】 |
| 種族 | 【旧十二族】/【???】 |
概要
石膏像のような体で、謎の多い人物。
12族の長であり唯一12族と接触した旧十二族。12族がこの世界にやってきた元凶の1人でもある。
通常の12族とは違い、さらに上に位置する構造に存在していため規模が通常の12族と比べてさらに大きくなっている。
全ての存在に対して対等に接し、友好的な姿勢であるため彼が誰かと敵対することは基本的にはないとされている。
何故かこの世界における強者に片っ端から声をかけている。興味深い存在と交友関係を持つ目標はないため目的は謎である。一説では強者の情報を掌握したがっているという噂もあるが、彼の内面にある何かは底知れない。
METAfieldの創設者本人でもあり管理者でもあるが、基本的に管理は放任している。世界の層による哲学を提唱し、少数点の層による世界の拡張、開拓、支配、管理等を研究するきっかけとなった。
常にどの存在に対しても謙虚な姿勢であるため力の上下関係が非常に分かりづらく、誰一人として正確な上下関係を把握出来ていない。
性質上この世界の彼は12族よりも弱い存在である。詳しくは12族に載っている。
(面倒な人用)
12族は『理』そのものが知性体となって活動したものだが、彼はその『理』の中に生きる単一存在に過ぎないため。本来の彼は12族よりも上位の世界に存在しているため結局は12族よりも強い。
セリフ
- 「私は彼らのために追求を続けなければならない。」
- 「この世界の特異点というものは実に興味深い…」
戦闘情報
装備品
| 頭 | 無し |
|---|---|
| 上半身 | 【ヒマティオン】 |
| 下半身 | |
| 籠手 | 無し |
| 靴 | 無し |
| 外套 | 無し |
| 右手武器 | 無し |
| 左手武器 | 無し |
| 装飾品 | 無し |
所持品
- 手軽に隠せる武器
ステータス
| 総合 | P+ |
|---|---|
| 体力/HP | X+ |
| 魔力/MP | X+ |
| 気力/SP | X |
| 呪力/CP | P+ |
| 物攻/STR | X |
| 魔攻/INT | P+ |
| 特攻/SAP | P+ |
| 神攻/MAP | A |
| 秒間ダメージ/DPS | S+ |
| 属性影響/AI | F |
| 物防/PER | X+ |
| 魔防/RES | X+ |
| 特防/SDP | X+ |
| 神防/MDP | X+ |
| 状態異常耐性/ASR | X+ |
| 現実改変耐性/RAR | S |
| 物語改変耐性/SAR | D |
| 瞬間敏捷/MAGI | S+ |
| 継続敏捷/DAGI | S+ |
| 総合敏捷/CAGI | S+ |
| スタミナ/Stamina | S+ |
| IQ | X+ |
| BIQ | X+ |
| 技量/DEX | X |
| 幸運度/LP | C |
| 罪悪度/KR | D |
| 役者補正/AC | A |
| 規模/Scale | A |
能力
- 《不可能到達点》<性質>
彼自身ℵ100物語階層上の構造から登場したため彼の上に立つことは不可能である1つの性質。ℵ100+0.00…1物語階層でもいいので彼に勝ることさえ出来ればいい勝負になる。 - 《次元常識》<技術>
次元を操作することによって様々な操作をすることが可能。上の次元の構造を下の次元に持入って構造を破壊したり、自身を異なる次元に適応させたり出来る。空間次元を構成する方向が増える度に次元的な常識が無限増えるため、それを利用して対象の脳内に無限の次元的な常識を付与し、脳の破壊をすることもできる。また、これによりこの領域に12族を適応させている。 - 《旧十二族の万能性》<性質>
旧十二族はかつて第4の壁を超えた者以外全てに大規模な影響を及ぼすことのできる全ての能力を持っていた。彼も例外ではなく、現在もなお衰えず発揮できる全能性であることが確認できる。言語化可能・言語化不可能な能力を使用可能とし、それらの全てはℵ100物語階層の構造全てに影響を起こす。
注意:万能と書いてあるが完全な万能ではなく、全能の逆説によるパラドックスが起きないよう本人自体の許容を超えている能力は使用不可。(例:「〇〇が持てない岩を生み出す」「〇〇の保有容量を超えた魔力を使う」等) - 《枯れた思考の庭》<技術>
他者の思考や精神を操ることが出来る。自我が強すぎる場合効果が非常に薄くなる。 - 《聞く権利と答える義務》
彼が質問すると対象には答える義務が生じる。答えない選択をとった場合、対象の思考・精神が即座に抜き取られ彼の知恵の糧となる。しかし、あくまで『答える』という行為が求められるのであって、たとえ質問に対する回答が間違っていたとしても義務を遂行したと見なされる。 - 《存在概念への問いかけ》
存在概念、つまり設定に関する問いかけを行う。「その設定は生き方にどのような影響があるのか」「それらは貴方の人生にどう活きてきたか」などが例として挙げられる。質問自体は簡単であるものの、答えない選択をすると対象の情報が即座に破壊される。
技
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