1. RUINS alone
you are king in smell small country (1:12) | |
オリジナル楽曲収録 『ラブソング』 / ガロリンズ | |
RUINSを知ったのは何年前だろう。忘れもしないのは最初はビブレホールでパニックスマイルの吉田さんが働いていた頃、吉田さんの企画でビブレで見た。刺激的だった。吉田さんは自身のバンドパニックスマイルで影響を与えてくれただけではとどまらず、チェルシーQ(ライブイベント)や、その他のイベントで様々な刺激を私たちに与えてくれていた。RUINSを知り、高円寺百景を知り、赤天を知り、RUINSの吉田さん関連の音源を許されるお小遣いの中から少しづつ買い集めていった。本誌TIME MARKETでもインタビューをさせてもらった。音楽にはもちろん純粋な方でプログレをいろいろ聞いてみたいという私をレコード店につれていってくれ、お勧めを教えてくれた。一緒に韓国ツアーに行ったことは忘れられない思い出。福岡にはTIME MARKETで何度もよばせてもらった。藤井さんによばれたら赤字になる・・と言いながらもぎりぎりの予算で何度も来てくれた(笑)。 今作のセレクトされたこの曲は、もうまさにRUINSだった。ビシバシ決まる展開。あがる。一生ファンです。 (藤井よしえ) | |
藤井よしえほどの行動力を持った女性をオレは他に知らない。その活動は多岐にわたり、特に長年継続してきたライブ企画で博多の音楽シーンの活性化にものすごく貢献してると思う。彼女の企画には自分も何度か呼んでもらい、それまでほとんど行くことのなかった九州でライブをするきっかけをになったのですごく感謝していますよ。 (RUINS alone/吉田達也) |
吉田達也 (drums/sampler/voice) 1985年に元あぶらだこの吉田達也が結成したドラムとベースだけによる史上最小編成のプログレッシヴ・ロック・バンド、RUINS。吉田達也は現代日本のオルタナティブ音楽シーンで最も先鋭的な超人ドラマー/コンポーザー/インプロバイザー/ボーカリストとして知られる。現在はベースパートにサンプラーを使用し、RUINSの曲を一人で再現するユニットRUINS aloneとして活動。他に是巨人、高円寺百景、赤天、ZUBI ZUVA、ZENI GEVAなど。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/OCE6-UMf62k,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【Ruins alone clip】 http://www.youtube.com/watch?v=OCE6-UMf62k |
YouTubeで「RUINS」を検索 Amazonで「RUINS」を検索 Googleで「RUINS」を検索 | |
WebSite: http://www5e.biglobe.ne.jp/~ruins/ |
2. デラシネ
Chicken (0:59) | |
オリジナル楽曲収録 『ニーハオ! VS ガロリンズ』(SPLIT) / ガロリンズ | |
デラシネも大好きで何度も福岡に来てもらった。福岡出身の風間君と貞方君。福岡にいたときは、宇宙人視姦ツアー(今見るとすごい名前だね 笑)というバンド名で活動していた彼ら。東京にいって独自の活動を見ているとおもしろい活動をしているなーと思っていた。今作のセレクト chickenは、デラシネに似合っていると思った。ジングル?イントロから超かっこよかった。なんてセンスいんだろうと思う。 (藤井よしえ) | |
ヨシエさんは、福岡の番長です。 (デラシネ/貞方威) |
風間コレヒコ (bass/vocal) 岸本大輔 (sampler/keyboard/etc) 貞方威 (drums) 東京を拠点に活動する福岡出身の3ピース・ストレンジ・アート・パンクバンド。宇宙人屍姦ツアーの名で福岡で活動していた風間、貞方を中心に結成。多種のエフェクターを駆使したサンプリング・ノイズにドラムスとベース&ボーカルを乗せスリリングなアンサンブルを繰り広げる。風間は映像とPC、サンプラー、ボイスによるソロプロジェクト、ノンポリラジカルとしても活動している。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/_e-8RjV6hJU,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【デラシネ「LEFT or RIGHT」】 http://www.youtube.com/watch?v=_e-8RjV6hJU |
YouTubeで「デラシネ」を検索 Amazonで「デラシネ」を検索 Googleで「デラシネ」を検索 | |
WebSite: http://mistakederacine.web.fc2.com/ MySpace: http://www.myspace.com/deracineband |
3. Limited Express (has gone?)
selfish days (1:55) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
今回主催バンドリミテッド。ガロリンズが県外ツアーを初めてしたかするかそのくらいの頃からの付き合いで、よく呼んだり、呼んでもらったり、したバンド。ゆかりちゃんの別バンドとは、コンピ作ったり、リミテッドにはオムニバスに参加させてもらったりと。それから、よく夢を語りあった。バンドでこうしたいね。ああなったらいいね。と。CDを作り、どうやって流通したらよいのか、海外ツアーをどうやってしたらいいのかまだ全然わからない頃、夢を語りあった仲です。 今回のセレクト曲、ギター、ベースともに、けっこうリフを完コピしてあって、ちょっと裸にされたような気分で恥ずかしくなったけど、全然私たちよりうまいけど(笑)、展開もおもしろく、さすがだった。 (藤井よしえ) | |
ここには力があります。 摩擦抵抗がゼロに近ければ近いほど、エネルギーが遠くまで伝わるのであれば、 このガロリンズ・カバーVAは、どこまでも広く、遠くまで届くに違いない!! その果てに起こるのは、「奇跡」じゃなくって「必然」だよ、よしえちゃん。 みんなの想いは、発信されました!! これって、スゴイことだよ!! (Limited Ex,Less than TV/YUKARI) |
YUKARI (vocal/bass) JJ (guitar/vocal) TDK (drums) 男女混合スリーピース異形のオルタナ・パンクバンド。BOROFESTA主催、ototoyのチーフ・プロデューサー、JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナーを兼ねるギター・ボーカルJJ、ニーハオ!のリーダーでもあるYUKARI、ex. JOYのドラマーTDKの3人から成る。自主企画でLIVE JUNK、SAL CULTUREを主催し、オルタナティブ・パンク・シーンを牽引するバンドとして、海外バンドのサポートを努めるなど、日本のみならず海外でもその名を広く知られる。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/xYQPpoqdFe8,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【DNA / Limited Express (has gone?)】 http://www.youtube.com/watch?v=xYQPpoqdFe8 |
YouTubeで「Limited Express (has gone?)」を検索 Amazonで「Limited Express (has gone?)」を検索 Googleで「Limited Express (has gone?)」を検索 | |
WebSite: http://www.limited-ex.com/ MySpace: http://www.myspace.com/limitedexnewrockkkkk |
4. イルリメ
Free (3:10)【歌詞】 | |
オリジナル楽曲収録 『ラブソング』 / ガロリンズ | |
イルリメも本誌企画や総決起集会など何度も福岡に来てもらった人。毎回素晴らしいショーを魅せてくれる。今作のFreeは、私たちの音源をバックトラックで採用してくれていたので、トリビュートなのに、私たちの音とか声が実際参加できているようでとてもうれしかった。そしてまた流石のセンスでの仕上がり。12月18日に福岡にまた来てもらうことが決定しているので、この曲でステージ一緒にやれたらいいなあ~と願う。最近は、鴨田潤名義で弾き語りの活動もされているようなのでそれもめちゃめちゃ興味がある。 (藤井よしえ) | |
FREE、ライブで一緒にやりましょう! ガロリンズのライブあったら教えてください。予定調整してほんまに行きますんでー。そしてもし良かったら、そん時コーラスの「フッフー」って入れたのをメンバーの皆さん歌ってくれたら嬉しいです(笑)楽しみにしてます。 (イルリメ) |
イルリメ (MC) moyunijumo(本名:鴨田潤)がDJであるカゴメ(現在は脱退)と共に結成。現在は一人ユニットとして活動している。ラッパー、トラックメイカー、DJ、作詞家と様々な肩書きを持つ関西出身のマルチアーティストとして、ヒップホップ、エレクトロを初めとするあらゆるジャンルを消化した、類まれな感性に裏打ちされたサウンドと、独特のリリックが各方面で高い評価を獲得している。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/sj46HX-GgcU,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【イルリメ / トリミング】 http://www.youtube.com/watch?v=sj46HX-GgcU |
YouTubeで「イルリメ」を検索 Amazonで「イルリメ」を検索 Googleで「イルリメ」を検索 | |
WebSite: http://www.illreme.com/ MySpace: http://www.myspace.com/illreme |
5. accidents in too large field
サディスティックラブ (5:13) | |
オリジナル楽曲収録 『ラブソング』 / ガロリンズ | |
福岡で1番好きだと言ってもいいくらいリスペクトバンド。ライブを見るたびに、最高のテンションにさせてくれる、レスザンからのリリースしたアルバムも最高なので是非聴いてみてほしい。やはりベースラインに特徴があるバンドなので、この曲をセレクトしていたのは納得できた。しかし、かっこいい。ベースうねるうねるうねる~。 (藤井よしえ) | |
12年間の点が、がっちりと繋がった希望の一枚。奇跡はこれから始まる。 (accidents in too large field) |
阿座上悟 (guitar) 宇都倫博 (bass/vocal/etc) 清水誠 (percussion/vocal/etc) HIRA (drums) 福岡発サイケデリック・ハイパー・ダンサブル・パンク・バンド。2001年結成当初は4人編成であったが、しばらくギター、ベース、ドラムの3人で活動を続け、2009年より、新たにメンバーを増員した新4人編成にて活動中。宇都は90年代、福岡で伝説のイベントCHELSEA-Qにレギュラー出演していたGRIND SNAPPERSの中心人物。tepPohseenと九州ストレンジ・シーンの土台を成すイベント「問題」を主催している。清水はベース・ボーカルの坂田純子と共にIWANT CITYとしても活動。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/8MNpDTHbJdU,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【accidents in too large field - DIAGONAL】 http://www.youtube.com/watch?v=8MNpDTHbJdU |
YouTubeで「accidents in too large field」を検索 Amazonで「accidents in too large field」を検索 Googleで「accidents in too large field」を検索 | |
WebSite: http://members.jcom.home.ne.jp/accidents_in_too_large_field/ MySpace: http://www.myspace.com/accidentsintoolargefield |
6. 曽我部恵一
Queen (2:13) | |
オリジナル楽曲収録 『ニーハオ! VS ガロリンズ』(SPLIT) / ガロリンズ | |
まさかの参加でした。ほんとにびっくりした。何度か福岡によばさせていただいてたんですが、なんか私たちの存在とか知らないんじゃないかと思ってたくらいでしたから・・・。(笑)。しかし、今作のQueenのカバーはすごかった。かっこよかった。大人の艶。色っぽい。ぞくぞくするボーカルでした。そして曲の終わり方がめちゃくちゃかっこよかったです。 (藤井よしえ) |
曽我部恵一 (guitar/vocal) 1992年、サニーデイ・サービスを結成。2000年にバンド解散後、2001年からはソロアーティストとして活動を開始。フォーキーでポップなサウンドと、パワフルなロックナンバーを巧みに操り、多くの音楽ファンから愛され続けている。インディーズレーベル「ROSE RECORDS」主宰。2008年にサニーデイ・サービスが奇跡の復活を果たし、バンド解散後に始めた曽我部恵一BANDと並行して活動を行なっている。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/Ex6ubzbiCSk,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【曽我部恵一「パリへ行ったことがあるかい?」MV】 http://www.youtube.com/watch?v=Ex6ubzbiCSk |
YouTubeで「曽我部恵一」を検索 Amazonで「曽我部恵一」を検索 Googleで「曽我部恵一」を検索 | |
WebSite: http://www.sokabekeiichi.com/ MySpace: http://www.myspace.com/sokabe |
7. JON(犬)
Remain (2:41) | |
オリジナル楽曲収録 『Cherry Freaks』(V.A) / ガロリンズ | |
JONちゃんは彼女もコメントで書いてくれているように、同級生ということで特別に仲良くなれた気がします。毎年、必ず、福岡に来てもらってます。東京でのツアーは主催イベントしたときも、出演してもらってました。今回のセレクト曲、Remainは、ガロリンズの楽曲の中でも一番古い曲です。JONちゃんが、オリジナルで歌詞をつけてラップ調で歌ってくれてるのがすごく良かったです。 (藤井よしえ) | |
よしえさ~ん! いつもお世話になってます! よしえさんとわたしは同い歳なんですが... いつも抜けてるわたしと違って、よしえさんはしっかり者で、いつ話聞いても常に目標を持っててそれをちゃんと実行する人なので感心してます。 しかも凄く忙しいし! ホントはよしえさんて4人くらい居るんじゃないかな~? (ジョン(犬)) |
JON(犬)(organ/vocal) オルガンの弾き語りをする犬(JON THE DOG)のソロユニット。1994年、JON名義にて活動を開始した当時は牛柄のパジャマを着ていたが、現在はオオカミの全身着ぐるみにて足踏みオルガンを演奏。海外アーティストからの評価も高く、2007年にはフランスで行われたNimes Festival公演の招待ライブにも出演し、好評を博した。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/KOxlm8jXOXw,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【Jon the Dog - live at Enban】 http://www.youtube.com/watch?v=KOxlm8jXOXw |
YouTubeで「JON(犬)」を検索 Amazonで「JON(犬)」を検索 Googleで「JON(犬)」を検索 | |
WebSite: http://jonthedog.com/ MySpace: http://www.myspace.com/jonthedog242 |
8. MELT-BANANA
Queen's Heart (4:26) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
MELT-BANANA。2度ほど、福岡に自分の企画で来てもらったと思います。そのときの喜びといったら、もう歓喜でした。憧れの存在です。東京の高円寺20000VOLTでの自主企画したときも、出演していただけた。本誌のインタビューも引き受けていただけて、すごくうれしかった。音源はもうすりきれる程聴いたのではないだろうか。 今作のカバーでの仕上がりで一番いい意味で裏切られたのはMELT-BANANAだったと思う。意外なアレンジだった。ぜひきいてほしい。 (藤井よしえ) |
YaKo (vocal) Agata (guitar) Rika mm'(bass) 日本が世界に誇る女性ボーカル・アヴァンギャルド・ノイズ・ハードコアバンド。1992年の結成以来、アメリカ、ヨーロッパを中心にツアーを行い、各国で高い評価を得ている。Merzbow、John Zorn、Mike Patton等との活動でも知られ、シンセやサンプラーを多用するエレクトロ色の強い新編成名義MELT-BANANA Liteとしても活動している。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/tR6ZxrduHLA,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【Melt-Banana: "Blank Page of the Blind" @ Sydney Opera House 2-Jun-10 HD】 http://www.youtube.com/watch?v=tR6ZxrduHLA |
YouTubeで「MELT-BANANA」を検索 Amazonで「MELT-BANANA」を検索 Googleで「MELT-BANANA」を検索 | |
WebSite: http://www1.parkcity.ne.jp/mltbanan/ MySpace: http://www.myspace.com/azap |
9. EEVEE ft.1Z3
夢の影 (2:19) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
福岡で大リスペクトしているバンドEEVEE。そしてft.にイズミさん。この企画がもう私にとって夢の奇跡。うれしかったです。イズミさんと現EEVEEの玄太郎さん、うえちんさんのグラインドサアフは、ガロリンズを始める前にライブを見に行って、興奮したバンド。そこから何度も通った。今回のセレクトの曲目自体がちょっとびっくりした。でも仕上がりはがっつりEEVEE節。ft.イズミさんということでの音源も貴重な物だと思うので、ぜひ聴いてほしいです。 (藤井よしえ) | |
今回1Z3君とデュエット出来て楽しかったです。 次の鍋会いつ? (EEVEE/GENTAROW) |
GENTAROW (guitars/vocal) UETIN (drums) KEISUKE (bass/vocal) CHANGE SAWAYAMA (vocal) 福岡が誇るクロスオーバー・スラッシュ・メタルバンド。GENTAROWとUE-CHINは90年代初頭から伝説のxグラインドサアフxのオリジナルメンバーとして福岡音楽シーンを圧倒。GENTAROWは近年、THE PRACTICEにも参加している。今作にはゲストボーカルとして、xグラインドサアフx、xハカタCYCOSxのリーダー1Z3をフィーチャー。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/BTcPjTKY3QQ,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【EEVEE/NO MORE LIES】 http://www.youtube.com/watch?v=BTcPjTKY3QQ |
YouTubeで「EEVEE」を検索 Amazonで「EEVEE」を検索 Googleで「EEVEE」を検索 | |
MySpace: http://www.myspace.com/eevee092 |
10. KIRIHITO
trip! (0:42) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
KIRIHITOもパニックスマイルの吉田さんに教えてもらったバンドだと思う。もうギターの出音に一発で惚れた。圏さんの影響で私はオクターバを買った。出音を近づけたかった。あこがれのギタリスト。そして早川さんのスタンディングドラムも超絶。2人とは思えないすごいバンド、今回の仕上がりももうKIRIHITO.聴けばすぐわかる。KIRIHITOの音。 (藤井よしえ) | |
九州で吸収してきたガロリンズ・サウンドはシャレにならないほどのカッコ良さです! また共演してください! (KIRIHITO/竹久圏) |
竹久圏 (guitar/vocal/keyboard/etc) 早川俊介 (drums/vocal/etc) ファンキー・パンキー・ハイパー・ポップ・デュオ。アクロバティックなライヴ・パフォーマンスは観る者を圧倒し、ポップでダンサブルでありながらキテレツかつ凶暴な音楽性は唯一無二の存在となっている。竹久圏はソロ活動の他、younGSounds、umi no yeah!!、GROUPのギタリストとしても活動しており、早川俊介もソロ活動の他、高品格、GAKIDEKAとしても活動中。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/dWhxz-yXLIM,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【KIRIHITO - Sai-bo】 http://www.youtube.com/watch?v=dWhxz-yXLIM |
YouTubeで「KIRIHITO」を検索 Amazonで「KIRIHITO」を検索 Googleで「KIRIHITO」を検索 | |
WebSite: http://www7.plala.or.jp/takehisaken/kirihito.html MySpace: http://www.myspace.com/kirihito0o0o |
11. PANICSMILE
RIGHT DRESS!! (3:18) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
先ほどからもう何度も名前がでているが、バンドとしても企画者としても多大な影響を与えてくれた吉田さん。私が影響を受けたというより、今の福岡は吉田さんやパニックスマイルがいなかったら絶対に違ったと思う。そのくらいの影響力だったと思う。 今回のセレクトも納得の選曲だった。アレンジすごくおもしろかった。歌詞を作ってくれていたのもおもしろかった。ぜひきいてほしい。 (藤井よしえ) | |
ガロリンズvsPANICSMILE。近々一緒にライブやりましょう、福岡で2マンとか。是非! (panicsmile/吉田肇) |
吉田肇 (guitar/vocal) 保田憲一 (bass/vocal) 石橋英子 (drums/vocal) Jason Shalton (guitar) ※第4期PANICSMILE時 日本最高峰のオルタナティブ・ロックバンド。1992年に福岡にて結成。1994年よりLIVE&DJオールナイト・イベントCHELSEA-Qをスタート。1998年、上京後にメンバーチェンジし、2000年以降、第4期PANICSMILEとして2010年3月まで活動。自主レーベルheadache sounds主宰。吉田はソロ名義の他、FUN☆ANA、S AND THE NICOLEKIDMEN、十年選手、キャプテンセンチメンタルとしても活動。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/oFkzISHqKi4,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【PANICSMILE - A Girl Supernova】 http://www.youtube.com/watch?v=oFkzISHqKi4 |
YouTubeで「PANICSMILE」を検索 Amazonで「PANICSMILE」を検索 Googleで「PANICSMILE」を検索 | |
WebSite: http://panicsmile.hp.infoseek.co.jp/ MySpace: http://www.myspace.com/panicsmile |
12. DODDODO
I Have No Legs*1 (3:21) | |
オリジナル楽曲収録 『ラブソング』 / ガロリンズ | |
実はなぜかタイトルが違います(笑)。ガロリンズのラブソングという曲をカバーしてくれています。DODDODOは本当に出会えてよかったと思えるアーティストです。必ず、感動をライブでくれます。何度泣かされたことか。彼女の作品にその人間味があふれ出ているように、この人だからの音楽だと思います。人間としてもアーティストとしても大好きです。 (藤井よしえ) | |
ガロリンズトリビューーーーーーーーーーート!!!!! ビューーーーーーー! ガロリンズはうちと福岡をつなげてくれた感謝感激雨あられバンドです。 音ザックザク! のギュッピギュピ! ガロリンズの音源、まだ持ってない人、 音ザックザク! のギュッピギュピ! やで! よしえちゃんと初めて会ったときの感想 「・・・ド、ドン?!福岡のドンやーーーーーーー!!!」 思わず 「よしえちゃんてドンなん?!」 って聞いちゃいました! よしえちゃんは 「ドッドドなーにゆってんの?」 ・・・ドンや! 物腰がな、ドンやねん。 ドン・オーラ、いや、オーラだけじゃなしに実際やってる事、ドン。 ほんまに出会えて今回も参加できて、うれしいねん!!!!!!!! このCD、いっぱいいっぱい売れたらえーねん! あほかっ! っちゅーぐらい売れろ! あんた! 君! 僕! お母さん! ゴリラ! 全員買いー!!!!!!! これ見た瞬間、財布もってレコード屋走りー!!!!!! うち、今回はとっても個人的です。 (DODDODO) |
DODDODO (sampler/voice) 大阪発アヴァント・ヒップホップ・ブレイクコア・女性ソロアーティスト。バックDJには関西ターンテーブリスト集団T-SKRABBLE DJ'Sの一員、大阪新鋭DJのMIGHTY MARSを迎えた男女ユニットとして活動。チープなサンプラーを2台駆使し、デジタル・ハードコア・民族音楽・HIPHOP・ロックンロール・得賞歌などを多彩にミックスして独自の音楽性を作り上げている。ヨーロッパツアーも成功させ、海外での注目も急上昇中。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/riBR_BCkgrw,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【DODDODO PV 「猫がニャ~て、犬がワンッ!」】 http://www.youtube.com/watch?v=riBR_BCkgrw |
YouTubeで「DODDODO」を検索 Amazonで「DODDODO」を検索 Googleで「DODDODO」を検索 | |
WebSite: http://doddodo.dokkoisho.com/ MySpace: http://www.myspace.com/doddodo |
13. eastern youth
I need I (1:39) | |
オリジナル楽曲収録 『Cherry Freaks』(V.A) / ガロリンズ | |
大好きなバンドで自分たちの企画に出てもらえた時も夢のようだったことを覚えている。本誌でも何度かインタビューさせてもらえた。そして普通にリスナーとして、CDやライブの最前列で何度涙したか。私が言うまでもないが、男気に痺れる。そして、今回のセレクトも古い曲からでびっくりした。自分たちの曲の中でも気に入っていて、今でもやる曲ですが、見事にカバーされておりました。私はイースタンの英詩の頃を知らないのですが、こんな感じなのかなぁと垣間見ることができました。そしてオリジナルで日本語詞をつけてくれているのも、メッセージ性も素晴らしく感動しました。 (藤井よしえ) | |
藤井さん、ガンバレ! 「頑張れる」とか「頑張れない」とか そーゆー事は問題じゃないんだ。 俺達みんな、結局はやっぱり、真っ直ぐ頑張るしかないんだ。 だからガンバレ!ガンバレよ!藤井さん! (イースタンユース) |
吉野寿 (guitar/voice) 二宮友和 (bass) 田森篤哉 (drums) 1988年結成、日本が誇るエモーショナル・ハードコアの巨星。自主レーベル「坂本商店」を立ち上げ活動を始め、94年からは主催イベント「極東最前線」を開始。国内外の新進気鋭のバンドと共演している。近年は「裸足の音楽社」を立ち上げ、活動の拠点とした。日本国内だけでなく、海外からも熱い支持を受け続けている。フロントマン吉野はoutside yoshinoとしてソロ活動も行い、bedside yoshinoとして自主制作で作品をリリースしている。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/dRcvLJmgP2U,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【eastern youth 一切合切太陽みたいに輝く PV】 http://www.youtube.com/watch?v=dRcvLJmgP2U |
YouTubeで「eastern youth」を検索 Amazonで「eastern youth」を検索 Googleで「eastern youth」を検索 | |
WebSite: http://www.hadashino-ongakusha.jp/ MySpace: http://www.myspace.com/easternyouth |
14. 二階堂和美
sweet wind (noumi yoshie) (3:29) | |
オリジナル楽曲収録 『familia』 / noumi yoshie | |
はい。日本のDIVA、二階堂さんです。最初、ガロのカバー何やるんだろ?と???だったのですが、ソロからのセレクトということで、納得。私が歌うよりも1000倍素晴らしい作品に仕上がってました。彼女がつけてくれた日本語詞もよかったですね。そしてこの曲に関してのコメントで泣けました。すべてわかって包んで作品にしてくれているって。先日もどっきりのようにいきなりお見舞いといってうちに来てくれた彼女ですが、暖かい素晴らしい女性です。そして私はずっと彼女の歌手としての足跡を背中を見て歩いていきたいと思います。 (藤井よしえ) | |
よしえちゃんとは、数年に一度、まだ数えるほどしか会わないのに 他の人にはしない個人的な話をすんなり話せてしまう人だ わたしにとって彼女は、どことなく、仏さまと似た役割を持っているのかもしれない 自分の心に鏡を向けられるような 彼女の純粋さが、沁みて来て だから、なんでも話せてしまっていたのだろう 私がトリビュート・アルバムで歌わせてもらった曲は よしえのソロのアルバム「familia」からの「sweet wind」。 歌というのは、作ったときにはそこまで想像していなかった、というような深い意味を、図らずも持ち合わせていることがある 後日、後年、それに気づくこともある よしえもきっと、気づいている 私はそれを 勝手に、歌った このアルバムの売り上げは、よしえの家族に渡される ひとりでも多くの人に買ってほしい 私たちにできることを考える どうにもならない、受け入れないといけないところから 私たちにできることを考えるのが人間のわずかな知恵だ 苦難は乗り越えられる。 生かされてるうちは、生きてる。 生きてるうちは、生きてるよ! よしえちゃんが今生きてる姿が、どれだけの人を励ましていることか!! (二階堂和美) |
二階堂和美 (vocal/guitar) 広島県出身の女性シンガーソングライター。高校時代からバンド活動を行い、1997年にはソロとしてのキャリアをスタート。聴き手の心を和ませるだけでなく、ジャズ、エレクトロニカ、ポップスなど多彩なジャンルの音楽と融和性の高い歌声は、音楽ファンだけでなく個性派ミュージシャンをも魅了し続けている。2004年からtenniscoatsのさやとのユニット・にかスープ&さやソースとしても活動を展開。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/j1j3Qy_-dG4,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【二階堂和美 - Lovers Rock 】 http://www.youtube.com/watch?v=j1j3Qy_-dG4 |
YouTubeで「二階堂和美」を検索 Amazonで「二階堂和美」を検索 Googleで「二階堂和美」を検索 | |
WebSite: http://www.nikaidokazumi.net/ MySpace: http://www.myspace.com/nikaidokazumi |
15. あふりらんぽ
イロアザヤカ (2:43) | |
オリジナル楽曲収録 『The queen's record』 / ガロリンズ | |
最後にあふりらんぽでトドメでしたね(笑)。曲順もぴしゃりの作品でした、最後にあふりが笑わせてくれます。すごいインパクトです。かっこよさと笑いのバランスが絶妙です。オニちゃんとは私はあまり個人的に面識ないのですが、深い愛を届けてもらえました。ピカチュウは、個人的にも今回一生懸命お手紙や本やCDを送っていただき、私の病気を正面から受け止めて応援してくれています。強い愛でね。とにかく、さすがの仕上がりでした。ぜひきいてほしい。 (藤井よしえ) | |
ガロリンズ・カヴァー!!! ほんまに、むちゃ楽しかったぞおおおおお!!!! 今回、よしえちゃんがガンになって、ガンがもっと私の近くになった、もっと知ろう、知りたいと思った。そして、もっと自分に今できる事、なんだろうって、再確認した。 このCDに参加できた事ですごいパワーもらった。よしえちゃん、ガロリンズ ほんまありがとう!! We love youuuuuu----!!!!! (あふりらんぽ/ぴかちゅう) |
オニ (vocal/guitar) ピカ (drums/vocal) 自らをすっぽんぽんロックと称する大阪のカオス・デュオ。奇抜なファッションと激しいパフォーマンスもあり、2003年、単独USツアーを観たサーストン・ムーアやジム・オルークがSONIC YOUTH欧州ツアーの前座を依頼、スウェーデンでのカルチャーフェスへも招聘。更に噂を耳にしたヴィンセント・ギャロの招きにより、All Tomorrow's Partiesの出演も果たした。2010年6月、解散を発表。 | |
&flash(http://www.youtube.com/v/wMZOXTONMcs,240x193,align="center",bgcolor=#000000); | 【あふりらんぽ】 http://www.youtube.com/watch?v=wMZOXTONMcs |
YouTubeで「あふりらんぽ」を検索 Amazonで「あふりらんぽ」を検索 Googleで「あふりらんぽ」を検索 | |
WebSite: http://www.afrirampo.com/ MySpace: http://www.myspace.com/afrirampo |