※タイトル画面→ヘルプの中の遊び方を確認してから(しながら)見た方がわかりやすい
ゲーム内で解説されない操作方法
拍撃中にもショット方向は移動できる
Xボタン長押しで最速玉追加
Aボタン長押しで最速ショット
どれも重要なので覚えておこう。
拍撃譜を見てタイミングを合わせる
ヘルプの拍撃/連撃の項で詳しく解説されている。
基本的に、スペルバブルは消した玉や落とした玉の数は相手に邪魔玉を送る場合重要でない。大事なのは、拍撃の数。
拍撃を成功させると、相手に邪魔玉を送ることができ、拍撃の数が多いほど、送る邪魔玉の量が増える。
消した玉数が同じでも、拍撃のない場所で消してしまった場合相手に送られる邪魔玉はたったの4個だが、3連撃(3拍撃)だと、25個になる(虹符の3連撃だと31個)。
なので、玉を消す時は拍撃譜を見て、できるだけ拍撃が多くなるようにタイミングを合わせて手玉を打つといい。
スペルカードの発動タイミング
初心者にありがちだが、相手の拍撃が続いてる途中でスペカを発動するのは極力避けた方がいい。
スペカの発動タイミングは基本的には相手が拍撃をしていない状態か、拍撃がもうすぐ終わりそうという状態。発動しようとしたら相手が長い拍撃パートに入ってしまった。という場合も、スペカをキャンセル(Bボタン)して温存した方がいい。
妨害系のスペルカードを発動する際の注意点
妨害系(カードの外枠が赤色)のスペルカードは相手の盤面に干渉する都合上、発動した直後に覚醒に入られてしまうと無駄打ちになってしまう。そのため、発動する前に相手の覚醒ゲージ量の確認を忘れずに行いたい。
スコア差にもよるが、ゲージがおおよそ半分以下であるかどうかを基準にするといい。