ウルトラビーストを同じ部屋に閉じ込めてみた

Last-modified: 2017-06-12 (月) 22:58:42

1 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 20:59:23.80 ID:HscSGyRl0

ウツロイド「ここはどこ?」
マッシブーン「どうやら閉じ込められたみたいだな。」
フェローチェ「美しい私をこんなところに閉じ込めるなんて失礼ね!」
デンジュモク「電気という概念がUBの形をしてるのがデンジュモクだぜぇ!」
カミツルギ「結局僕が一番かっこよくてすごいんだね。」
テッカグヤ「わらわはさみしいのじゃ~。」
アクジキング「どうでもいいからなんか食わせろ!」


4 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:04:37.60 ID:D43Y1osd0
テッカグヤが全員焼き払って終わりそう


6 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:07:41.57 ID:HscSGyRl0
テッカグヤ「高貴なわらわはそんなことせんのじゃ~。」


7 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:08:31.87 ID:HscSGyRl0
マッシブーン「面白くなるはずだから!たぶん!」


8 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:09:29.76 ID:HscSGyRl0
カミツルギ「ちなみにsage進行だよ。」


11 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:16:21.12 ID:HscSGyRl0
フェローチェ「劇場版主役ポケモンスレがポケ板でやってるから、それに便乗しようと思って建てたの。」
デンジュモク「そっちでやった方がいいっていうんならそっちでやるぜぇ?」


12 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:17:03.87 ID:X9fIjD980
10年前はこういうスレよくあったんだよ


12
14 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 21:18:05.68 ID:HscSGyRl0?
カミツルギ「では、このスレを起点としてまたはやることを祈る。」



17 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 22:15:11.55 ID:rTl8qW8G0
デンジュモク、ウツロイド(おくびょう)「ひぃぃぃぃ」
マッシブーン(わんぱく)「いえーい」
フェローチェ(うっかりや)「あら?あらら?」
カミツルギ(ようき)「楽しいな♪」
テッカグヤ(れいせい)「落ち着くのじゃ」
アクジキング(ゆうかん)「わしは負けんぞ!」


31 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/24(土) 06:52:22.51 ID:qdAqhzem0
ウツロイド「性格設定ありがとう!キャラが絞り込めそうですよ、僕は臆病なまとめ役です。」
マッシブーン「俺は腕白なみんなの兄貴分だな!」
フェローチェ「私は美しいうっかりやね。(うっかり屋の意味知らないけど。)」
デンジュモク「普段は強気だが実は臆病なのがUBの形をしているのがデンジュモクだぜぇ!」
カミツルギ「僕が陽気な最年少キャラ、カミツルギ君でーす。」
テッカグヤ「冷静で高貴なテッカグヤなのじゃ~。」
アクジキング「勇敢な大食いの最年長!アクジキング様とはわしの事じゃ!」


34 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/24(土) 23:02:41.19 ID:NiQQS3bQ0
小学生の頃はよくこういう空想をしたもんだと暖かい気持ちになった
そしてデンジュモクの露骨なグズマには普通にワロタ

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36 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止v2016/12/25(日) 05:36:15.19 ID:aS5P0jbV0
デンジュモク「温かい気持ちになってくれてうれしいと思っているのがこのグズマみたいなデンジュモクだぜぇ!」



37: 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/25(日) 05:50:13.53 ID:aS5P0jbV0

ウツロイド「デンジュモクさーん、クリスマスツリーの飾りつけしてくださーい。」
デンジュモク「クリスマスツリーの電飾がUBの形をしているのがデンジュモクだぜぇ!」
フェローチェ「アンタほかにネタないの?いい加減うざくなってきたんだけど。」
デンジュモク「すまねぇ代表!」
フェローチェ「代表ってエーテル財団のあの女の事?わたくしをあの気持ち悪いアラフォーと一緒にしないで頂戴!気分悪いわね!」
ウツロイド「ちなみに年齢はの高さは>>1の判断で
カミツルギ<ウツロイド<デンジュモク<フェローチェ<マッシブーン<テッカグヤ<<<アクジキングの順です。」
マッシブーン「テッカグヤはBBAなのか。」
テッカグヤ「BBAとはおばさんの意味じゃな、わらわはおばさんではないぞ、こんな図体じゃが21ぐらいの年齢じゃ。」
アクジキング「さすが冷静なテッカグヤじゃ、お約束通りならツッコミでひどいことを言った相手に攻撃を出すのだが、ぐっとこらえるとは。」
テッカグヤ「いや、その習慣を知らなかっただけじゃ、しかしそういう習慣があるのなら・・・・マッシブーンにエアスラッシュ!」
マッシブーン「いてぇwwww」効果は抜群だ!


38: 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/25(日) 07:30:14.83 ID:SWQlkYXL0

マギアナ「何故かしら…テッカグヤさんを見ているとCV小山茉美に聞こえて来るわワクワクいえいえ大筒木カグヤとか思ってないわ」
ボルケニオン「すまんなマギアナがナルトオタクで…ホラ帰るぞ」


39: 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/25(日) 07:33:46.91 ID:aS5P0jbV0

カミツルギ「ウツロにいちゃーん」
ウツロイド「あぁ、僕は実は女なんです。」
カミツルギ「えー?そーなのー?」
ウツロイド「ポケリフレで女の子っぽい仕草してるでしょ?」
マッシブーン「それは初耳だぞ!?」
フェローチェ「ボクッ娘触手キャラって誰得なのよ!?」
デンジュモク「ウツロイドに乗っ取られるとやべぇぜ!」
テッカグヤ「女なのに僕じゃ紛らわしいのぅ。」
アクジキング「私に変えたらどうじゃ?」
ウツロイド「では、私に変えます。」
一同「変えるのかよ!?」


41: 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/25(日) 15:32:22.94 ID:Z+qR5+320

マッシブーン「それにしてもだ、この部屋からどう出ればいい・・・」
フェローチ「そうね…それにいつまでもここに押し込められていると頭おかしくなりそうだわ」
デンジュモク「頭がおかしくなるってどういうことだよ!? そりゃ俺もこの部屋からとっとと抜け出してえけど」
テッカグヤ「・・・・まあ、確かにのぉ。雑談に花を咲かせてばかりではいつまでもこの狭苦しい場所から抜け出せぬ」
カミツルギ「ね、ねえ!いきなりみんな真剣な顔してどうしたの!?もうちょっと楽しく話そうよ!なんか僕も心配になってきちゃったよ」
アクジキング「このまま出られなければ下手をすればわしらは・・・」
アクジキング「飢え死に!!!」

ウツロイド「!!! うっ!そんな怖いこと言わないで・・・」ウツロイドは ちょっと不安で泣きそう
カミツルギ「ひぃ!…」ついでにカミツルギも ちょっと不安を感じて泣きそう




果たして、彼は何故謎の空間に閉じ込められたのか!だが幸いにもクリスマスツリー等の飾りや家具はある模様、残念だがパソコンはない

ついでに床はフローリング、壁紙は白、一応冷暖房完備、照明はLED、高さはテッカグヤが1,7匹分、広さは東京ドーム400分の一ほどの部屋だ


42 : 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止 2016/12/25(日) 16:16:24.86 ID:aS5P0jbV0

ウツロイド「ん?ちょっとここ・・・・ドアがあるんだけど。」
アクジキング「おぉ、でかした!!これで外に・・・・」
バタッ
カプ・コケコ「あ、ちょっと!ここから出たらだめじゃないか。」
テッカグヤ「おぬしはカプ神の一人か、なぜこんなところに?」
カプ・ブルル「正確にはここの管理者だ。」
カプ・テテフ「カプ神全員がですぅ。」
カプ・レヒレ「ちょうどよかった、あなたたち混乱させちゃ悪いから、あなたたちにわけを説明するわね。」
マッシブーン「それよりもここから出してほしいんだけど。」
カプ・コケコ「それが、アルセウス(劇ポケスレの彼とは違います)というポケモンの要望で人間やほかのポケモンと仲良く暮らせる方法が見つかるまで出ちゃダメだって。」
フェローチェ「関係ないわよ!こんなところにいればどうにかなっちゃうわよ。」
カプ・テテフ「ご、ごめんなさいぃっ!望むものは何でも差し上げます、一か月に2週間だけ外で遊んでいいですからっ!」
カプ・ブルル「ただし、周りに迷惑かけたら、すぐこの家に戻ってもらうからな。」
カミツルギ「どうしよう。」
カプ・レヒレ「それに、家があった方が何かとお得ですよ。」
デンジュモク「そういうもんなのか?」
フェローチェ「ま、たまに外に出してくれるんなら私は構わないけど。」
カプ・コケコ「あと、部屋の外の学校や会社で社会勉強もしてもらう。」
アクジキング「めんどくさいのう。」
カプ・レヒレ「社会勉強は大切な事よ、ま、閉じ込められたんじゃなくて、社会になじめるように共同生活をしてもらうということね。」
カプ・ブルル「会社や学校の寮と思えば案外楽しく生活できるぜ。」
テッカグヤ「まぁ、なんとなく楽しそうな生活ができそうじゃし、カプ神も(くりすますぱぁてぃ)と言うのをやらんかの?」
カプ神「賛成ー!」
UB一同「では、クリスマスパーティー開始ー!」


こうして、カプ神に見守られながら、共同生活が始まった!