性別:男
年齢:23歳
身長:185cm
残基:ロスト(Day39)
バディ:ファビオ
like:リボン、クッキー、料理、友達、バディ
fear:人の死、肉塊
背は高いが酷く痩せている、オドオドした裏路地出身の男。これでもDay1からの職員。
カワイイものを好み、中でもリボンを特に好む。幼い頃から持っているリボンの髪留めを常に身につけている。
何かと怖がりでオーバーリアクションをとることもある。しかしどこか怖がる点がおかしい部分がある。例としては、自身の命をかける行動はまったくといっていいほど恐れない、幻想体を恐れる理由がただの雰囲気が怖いというものである、など。
人に対して敬語を使っているつもりのようだが、明らかに奇妙な口調になっている。よく使う語尾は「~であります」。
過去0(初期から開示)
裏路地時代、彼はある組織のような場所にいた。そこは時間、規則が全てであり、一種類の規則を三度破れば「不良品」として処分される場所であった。彼は様々な規則を二度破っており、いつ不良品として処分されてもおかしくない状態だった。彼は不良品として処分され、誰にも覚えられず消えることを恐れ、常に周りを警戒していた。そのためか、もとより怖がりだった性質が悪化し、常に涙を流し続ける人間となった。その名残として食事、会話などの際に、時折何かを警戒し恐れる様子が見られることがある。
過去1(Day16開示 NNN処刑放送にてバディと共に焼死)
彼には「お母さん」がいた。「お母さん」は黄色いワンピースがよく似合う人だった。血の繋がりは不明だが、幼い彼はその「お母さん」と共に行動しており、まさしく親子の関係だった。「お母さん」は、彼にクッキーをあげており、それが初めて彼がクッキーを口にした出来事である。
過去2(Day20開示 職員ファビオの枯れた神木における作業のファンブルにて生贄となり死亡)
幼い彼には感情が無かった。感情がなければ倫理観も育たず、見るもの全てに害を与えようとする子供だった。裏路地では珍しく倫理観が正常である「お母さん」を、彼はよく困らせていた。感情がないので、現在の彼を象徴する怯えてる姿はあらず、恐怖という感情も無かった。しかし、「喜」の感情だけは、「お母さん」と過ごすうちに作られていたようだ。
過去3(Day36開示 愛ある温もりにてファンブルを出し圧死)
リボンに書かれていた名前は「お母さん」の名前。彼の名は「クロース」ではない。「お母さん」は彼の目の前で死んだ。ずっと恐れていた焼けた肉塊は「お母さん」の死体だった。中途半端な感情が「お母さん」を殺した。そしてその出来事と対面し、彼は初めて恐怖を覚えた。しかしその恐怖はまともに感情を持っていなかった彼には大きすぎ、結果思考回路が壊れ、恐怖が生に結びついてしまった。なお、名前は思い出せないまま。
過去4(Day39 職員ノートの枯れた神木における作業のファンブルにて生贄となり死亡)
彼の本名は「モザイク・クロース」。パッチワークの布。「クロース」は、彼とお母さんの名前。
変化一覧
過去2開示時
一人になった際になにかブツブツ呟いている様子が見られるようになった。また、時々無意識に胸に手を当てていることが確認できる。
過去3開示時
記憶を思い出した結果、自身への生恐怖と親しいものへの死恐怖が復活した。一人でいる時、作業時、鎮圧時に感情を全て抑制するようになり、無言でいることが増加。また、感情がある時は、親しい人に対し過保護な一面を見せるようになった。
4回目死亡時(Day37 待ち焦がれる家にて愛着成功し首を吊り死亡)
感情がある時も、時々が虚ろになるようになった。また、首になにかの跡がついている時ができた。これについて尋ねたなら、「リボンを首に巻いていただけ」という返答が返ってくる。嘘ではない。
彼は幸せ者でした。職員殿皆様方が大好きでした。バイバイ。