ハト

Last-modified: 2020-10-11 (日) 21:35:27
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ぽっぽちゃんはハトっていうの!
みんなに生きて欲しいんだ、私!


                   -ハト


名前:ハト(自称)
年齢:14歳?
性別:(肉体は)男性
身長:137cm
残基:2





好きなもの:味の濃いもの、他人を手当てすること

嫌いなもの:他人が死ぬ事。とくに幻想体に殺害される事。

趣味:おしゃべり、治療





生気の抜けたような白い髪とキラキラと狂気を宿した赤い目、異常な少食さと低体温が特徴的な少年。声が高く振る舞いも少女のようなそれであり、ぱっと見だけでは性別が分かりづらい。服の下にはひび割れたような傷と、何度も焼き付けられたような十字型の火傷がある。
一人称は私。普段は子供っぽく明るい口調だが、鎮圧の際に時折冷徹で感情のないような口ぶりを見せる。。
年相応かそれ以上に幼い性格の、人間大好き性善説信者。わがままで独占欲が強く、構ってちゃんなところがある。また他人が怪我をしているのをほっとけないらしく、手当てのためにいつも救急キットを持ち歩いている。手足が少し不自由で、物をよく落としたり転んでしまったりするため、昔の支部では車椅子を使っていたらしい。
職員や人間に近い情緒を持つ幻想体には友好的な一方、命を弄ぶような幻想体や親しい人間の死因となった幻想体、特にそれを悔もうともしないものには常軌を逸した憎悪を向ける。また、死者が出ると「助けられなかった自分のせい」だと激しく動揺し情緒が不安定になってしまう。例えハト本人の預かり知らぬところでの死であろうとも。
職員スズメ、キラボシ、ミュートとは知り合いらしく、特に同室でもあるスズメのことはスズメ管理人と呼びストッパーとして活躍しているが…?
幻想体めでたしめでたしに激しく執着する一方、何故か当幻想体からは基本的にその姿を視認されていない。アポロン抑制時の死以降、やや髪が伸びたような気がする。





過去
ハトは自称&偽名。
その精神性と体質から紅雀支部で医療スタッフとして働いてた職員。昔から手足が不自由なためかドジで失敗が多かったが、持ち前の明るさと人の良さから幼いながらも周囲の職員たちには慕われていた。…紅雀支部を襲った通称「終神事変」の日までは。…小さな歪みから広がった被害は瞬く間に広がり、医療スタッフだったハト自身も前線に出ざるを得なくなった。職員、そして当時収容されていた幻想体も最大限利用した結果なんとか厄災は退けられたが、払った犠牲はあまりにも多い物だった。幼いハトは自分は戦うのではなくて後方支援に徹していればより多くの命を救えたのでは、と悔やみ、散っていった同僚のかわりに死ねもしない現状にやがて精神を病んだ結果あの日自分は「助けられなかった」「何もできなかった」のではなく「助けなかった」「何もしなかった」のだと思い込むようになった。現在は幻想体「自己の花蜜」やバディであるフィデリアのおかげで少しずつ精神状態は健全に戻りつつある。…それがハト自身にとって、周囲にとって、良いことであるとは限らないが。