ハリン

Last-modified: 2020-11-01 (日) 18:30:26
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こんにちは、初めまして。ハリンと申します。
ここから先は管理人にとって不快な表現が含まれる可能性もあります。
十分お気をつけください。
 
 
ハリン ハングアウト

 
さて、なにから話しましょうか。
…まずは僕についてですね。
 
改めまして、ハリンと申します。
このデウスエクスコーポレーションより前には、所謂別の支部に所属していました。
 
皆様は並行世界についてどう思われているのでしょうか?
僕もあまり詳しくないのですがね…今回はそれが関係しているらしいです。
 
現状、僕はその並行世界の『僕』すべての記憶が混濁している状況にあります。
 
2つ前の支部で幽閉された僕
 
1つ前の支部で『D-01-106』…黒の兵隊に影響、浸食した僕
 
そしてその浸食した状態で何故かここにたどり着いてしまった僕です
 
2つ前の支部では『チェックポイント』という制度が存在していました。
生命体の時間を巻き戻すことによって、強制的に蘇生、記憶を上書きする制度です。
この制度は当時の管理人によって酷使され、職員は永遠と4日間を繰り返していました。
 
あくまでも各生命体の巻き戻しのみです。
幻想体の記録やポイント、施設の状況はそのままのため、効率よくポイントを貯めることができると聞きます。
 
ですがそれには難点がありまして…
まぁ、僕のような幻想体に浸食された職員が出やすかったんです。
 
僕の場合はもともとその4日間しか施設に存在していない職員でした。
そのため、浸食し、幻想体に近い形になる確率がほぼ100%になってしまったんです。
 
まぁ、そんなこんなで幽閉・監視という形で支部を異動することになったのが今の僕です。
おそらくは。
 
僕は4日間に幽閉された『僕』と違って、黒の兵隊に盲愛していません。
なので浸食は落ち着いているほうなんです。
 
そのはずなんですがね…
事故としてここにきてしまった、そしてすべての記憶を思い出してしまった以上、処分、幽閉…または別の何か
それによって僕は100日を超えたら消えてしまうでしょう。
 
だからどうかお願いです。
僕を忘れないで。
僕をころして。
そうすれば、僕は『黒の兵隊の僕』として生きられる。
僕のすべてをまた忘れられるはずだから。
 
…僕だって、生きていたいんだ。