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バディ:アクリル(シーザー・クロース)
パティ・テンダー
えへへっ、アクリルさんがね、一緒に住むって言ってくれたんです!うれしい!
なのでぇ、私彼にはバレないように、料理店だしてみよっかなって思ってます!
……バレたら嫌われそうだし。
生きるために、死なないために殺して、食べて…そんなサイクルが裏路地にはあった。私は恵まれている人間であることは分かっていたけれど、食料は常に枯渇していた。そんな状況では同族を食らうという禁忌を犯すことに、何の疑問も持たなくなるのは当たり前であろう。
ここには素材の吟味をするために入ったつもりだったが…んん、逆に食欲が失せてしまったような気がする…。料理人にあるまじきことだ。でもそれは、大切な人が増えた、という解釈でいいのだろうか。
いろいろあったけどぉ、私は彼と幸せに暮らします!いつか料理、振舞えたらいいな!おいしいのつくって待ってますからね!