幻想体/ムリョウの愛

Last-modified: 2020-10-29 (木) 22:01:19
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「溢れんばかりの『愛』をあなたへ」

-ムリョウの愛


ムリョウの愛(Z0-T-09-30、Free-immeasurable Love)は数枚の布が縫い合された、ハートの形をしたアブノーマリティです。
ハートは複数存在しており、「Free」と書かれた紙と共に何の変哲もない箱の中へ収納されています。

ムリョウの愛
Z0-T-09-30
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収容番号Z0-T-09-30
リスクレベルZAYIN
攻撃タイプ×


目次


管理方法


・ムリョウの愛の収容室へ入室した職員は、箱の中に収納されているムリョウの愛(以下ハートと称す)を1つ所持します。
ハートを所持している職員は勇気が+15されます。
・この時、所持している職員は「誰かが見守ってくれているように感じる」と話し、多大な安心感を得たと報告されています。(フレーバーです)
・ハートを所持したまま4時間が経過した場合、勇気+15の効果が消滅し、自制が-15されます。
・この時、所持している職員は「誰かが自分を監視している」「得体の知れない何かがずっとこっちを見ている」等と話し、次々に心身の不調を訴えたと報告されています。(フレーバーです)
・ハートを所持した状態で再度ムリョウの愛への作業が割り振られた場合、または作業対象を確定していないまま作業回数が残っていた場合、行動回数を消費して職員はハートを返却します。この際、所持していた時間はリセットされます。(例,9~12時まで所持した状態で返却した場合、所持していた時間がリセットされて再度所持した時に4時間経過するまでは勇気が+15される)



ツール型アブノーマリティ使用時の特徴効果


入室した職員は衣類に貼り付ける、ポケットへしまう等何らかの形でムリョウの愛を所持します。画像は一例です。

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抽出されるE.G.O


E.G.Oギフト

ギフト名称:アイジョウ ムリョウの愛と同質の布で構成された手袋です。
部位:手2 勇気+3

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由来

このアブノーマリティは他人を愛する事への執着から生まれた存在と推測されています。
メタ的な話をすると他人からの愛情を最初は喜んで受けとるものの、次第にその愛情が肥大化してきて苦しくなる、といった現象から思いついた存在です。




ストーリー


数枚の布が雑に縫い合わされた、「愛」の象徴であるハートの形をした継ぎはぎのワッペンです。
持ち主へ際限なく愛を授けます。対価も費用も必要ありません。

このハートを所持している職員は皆「誰かが自分を見守ってくれているように感じる」と話し、普段よりも勇敢な姿を見せるようになりました。

しかし、長時間所持していた職員が口々に「誰かが自分を監視しているように感じる」と声をあげ、心身の不調を訴え始めました。

人々を支える心強い存在にもなれば、人々を苦しませる忌々しい存在にもなり得るもの。
それが「愛」と呼ばれるものであり、このアブノーマリティが授けるものです。

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アブノーマリティの肖像



余談

ムリョウの愛はハートのワッペンのみであり、収納されている箱・Freeと書かれた紙・箱が設置されている机はムリョウの愛の一部ではありません。床にそのまま置くわけにもいかない、と誰かが考えて用意したのかもしれませんね。
ムリョウの愛によって自制が低下する現象は所持者がムリョウの愛から受け取る愛情に耐えきれずに起こる現象です。従って、ムリョウの愛自体の異常性は『際限なく愛を授ける』のみとされています。
CSを提出した当初は収容室内の姿に合わせて既にムリョウの愛を所持している職員がいても3人までは同時に所持できるようにしていましたが、収容が想定以上に遅くなった事等の理由により現在は同時に所持できる人数の制限は廃止されています。
数時間経過後、一定時間毎に自制低下→自制と正義低下→徘徊性パニックと段階的に発動するようにも考えていましたが段階的に時間が絡むギミックは処理が難しいと判断し、今の形に落ち着きました。





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